これぞ経験の差!雨中断を乗り越え、カチャノフの勢いを封じ込める!(2016全米2回戦)

2016 US Open Tennis Championships
2nd Round
Kei Nishikori[6] def. Karen Khachanov, 6-4,4-6,6-4,6-4

なんでしょう、ほぼ両者の差は経験の差だけだったのではないかと思いました。
そのくらいカチャノフのプレーが素晴らしかったです。

特にバックハンドはサフィンを彷彿とさせるフォームから、威力とコントロールが見事に両立されていて驚きました。
クロスは錦織のバックと互角か、あるいはそれ以上でした。
打球音が「バシィ」と大きな音でしたので、ひょっとしたらその効果もあるかもしれませんが、錦織は上手く返球していましたが普通の選手だとあれだけではじかれてしまっていた事でしょう。

そしてサーブは、やや外の立ち位置から打つワイドサーブの角度がすさまじく、来ると分かっていても錦織はなかなか対処できませんでした。
そしてワイドをケアしなければならないので、センターへのサーブも少々コースが甘くてもエースになってしまっていました。
最終的に20本のサービスエースを奪われました(錦織は6本)。

カチャノフはフォア側でミスが見込めたので、そこを突けばなんとかなる感じでしたが、2nd、3rdセットはそのミスも減り苦しい時間が続きました。
2ndセットを落とし3rdもミスが許されない中、なんとか4−4まで持ち込みましたが徐々にカチャノフペースになりつつありました。
そこで雨の長い中断。
3時間が経過し、日本時間で5時50分頃再開。
さすがに寝てしまいましたが、気が付いて起きたらもうセットポイントになっていました。
錦織は、間が開いたときに気持ちを切り替えるのが上手いので、この雨もしっかり活かして再開後から攻撃的に来たんだと思います。
さすがです。

3rdセットを取ってセットカウント2−1。
いよいよ錦織ペースになるかと思われましたが、カチャノフに全く気落ちが見られません。まったく、あっぱれです。
それどころかサービスの勢いは増すばかり。
錦織の方にダブルフォルトとドロップショットのミスが出て、嫌な落とし方でブレイクを先行させてしまいました。
カチャノフのサーブをブレイクできる気配がなかったので、ファイナルセットに行ってしまうのではとハラハラしながら見ていましたが、
当の錦織は実に落ち着いていました。
2−3からのリターンゲーム、サーブのコースを読んでスライスでなんとか返球。
ディフェンスでしっかり足を動かし、ネットすれすれの返球になりながらも粘りに粘りました。
それが最終的にカチャノフのミスを誘ってブレイクバック。

すると次のサービスゲームでは怒濤の攻めでラブゲームキープ。
きれいなバックの流し打ちや、歩きながら脱力して打つハーフボレーまで披露。引き出しの多さを見せつけるようなキープでした。
このあたりは経験であり、自信だと思います。

ここでついにカチャノフの我慢が限界に達したのか、1stサーブが入らなくなり、念願のブレイク先行。
強力サーブのカチャノフでしたが、2ndサーブでは30%ほどしかポイントが取れていませんでしたので、これは当然のブレイクでした。

最後は0−30になりながらも、4連続サービスポイント、最後は1回戦に続いてサービスエースで試合を締めました。
押される時間帯が多かったにも関わらず、折れず、チャンスを伺い、それを逃さなかった戦いは、まさに経験豊富なトップ選手のそれでした。

カチャノフは絶対にこれからランキングを上げてくると思います。
ここで1回対戦しておいて良かったと思いました。

試合後インタビュー

最後まで(しんどかった)。
サーブに対処できなかった。

雨のあとはリターン位置を変えたり工夫した。
苦しいながらも勝てて良かった。

Q. 中断後の2ゲームはアグレッシブだった。

徐々に彼のペースになり始めていたところに雨が降り、中断中は、「リズムを取り戻さない」と思っていた。
なるべく攻めていこうとした。

Q. 3回戦に向けてメッセージを。

応援ありがとうございます。
今日もタフな試合でしたが、しっかり体調を戻して頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

3回戦の対戦相手

マチューとのフランス対決を制したマウになりました。

224 件のコメント

  • まあまあ。
    感情的な発言はよろしくないですが、ご本人も修正されているようですし、
    行きすぎは指摘しつつも、みなさんテニスを愛する仲間です。仲良くしていきましょうよ。
    大坂なおみは、よくやったと思いますよ。
    あの年であのスケールの大きいテニス、3大会連続のGS3回戦、立派なものです。
    相手のキーズの逆転が素晴らしかったとも言えます。
    経験を積めばよいだけですよ。

      引用  返信

  • 初めましてスポーツナビでWTAのブログをやっておりますravegoodといいます。

    なんでも大坂なおみとマディソン・キーズの議論が盛り上がっているとのことで自分も
    ここで言っておきたいと思い言わせていただきます。

    まず試合の勝ち負けはどうしようもないことが前提でありますがまずマディソン・キーズの強みを
    皆さん知っておいてほしいことがあります。彼女は大坂以上にウィナーを決めきる力を持っている
    ということです。特にセンターで甘くないボールでもウィナーにしてしまう力はここに打っておけば安心っていうことがなく相手にメンタルダメージを蓄積させることが出来るのが凄いプレイヤーです。その代わり大坂と同様に攻撃的にウィナー狙いなのでミスも多く自滅しやすいのもですが。

    大坂なおみが今まで考えられないシチュエーションに陥ってパニクって泣いてしまったことに関してはこのキーズのどっからでもウィナーがとれる怖さがあるからこそなんです。

    だからといって大坂なおみの経験不足はモチベーションのせいなのかWTAでガブリロワやラーソン等大坂のストロークを守備的に粘られるとミスしてしまい自滅してしまって経験が積めないのが
    目下の一番の課題だとは思います。

    そしてグランドスラムでモチベーションが上がって全豪、全仏、全米と内容も格段に上がり続けているということは来年の全豪も更に期待できるのは言うまでもないですが欲をいえば今後WTAで
    GSよりもモチベーションダウンしてても勝ちきれる試合をどれだけ作って成果をあげられるかにかかっていると思います。

    PS:自分のブログにコメントをくださるヒデキリさんは鼻血ブログのヒデキリさんと同一人物なのでしょうか。一番気になっているのはそこだったりします。

      引用  返信

  • いいな❤️いいな❤️
    現地観戦組のOyster Bar🍸でのランデブー。
    今回日本の方、多いようですから、今までロム専だけだった方、節穴さんを是非ひと目見たい方👀😘
    などで、Barは混み合いそうですね😋

      引用  返信

  • 先ほど大阪なおみ選手の試合後インタビューを見ました。
    たくさん練習してAUSオープンではもっといっぱい勝ちたいと語っていました。
    今からとても楽しみです。

      引用  返信

  • 大坂vsキーズ戦、いやぁいい試合を見せてくれましたねぇ
    大坂はもちろん素晴らかったし、ファイナル5-1から猛チャージをかけてミスせず勝利をもぎ取ったキーズも底力を見せました。
    大坂は戦況分析が試合中も試合後も出来る冷静で頭の良い選手のようなので、失敗から学び、着実に実力をつけていくでしょうね。
    現時点では色々未完成な部分が多いけれどそれらを練習と経験で克服した暁にはどこまで強くなるのか楽しみでなりません。

      引用  返信

  • ごめんなさい🙇🏻
    節穴さんは、きっとシャイな方でしょうから、余計なプレッシャー掛けてしまいました💦

    micchiさん、
    大丈夫ですよ👍私達のように思いついた時だけの人と常にアベレージを出さなければいけない師匠。
    さりげないフードは大歓迎です!

      引用  返信

  • @すぅーさん @下団さん
    お座布ありがとーございます。

    @micchiさん
    楽しんで戴けて光栄ですv
    鍋で(ラケットで)コロコロ転がししまいなさい!みたいな気持ちを込めてあります

    今夜は早寝早起きですね(うっかり徹夜もあるかも)

      引用  返信

  • 女子選手には、ご存知の方々も多いかと思いますが、18歳までは年齢別に細かな出場制限があります。
    大坂選手は、昨年の10月で18歳となって制限が解除され、以降の活躍は素晴らしいものですね!
    今年の全豪時には、年末には30位以内、もしかしたら、来年の全豪時は16シード以内も見えているのではないかとも思いました。
    しかし、やはり18歳ですよね~3回ほど怪我に見舞われてしまい、全仏前は欠場かと危ぶまれたり、全英は膝の怪我で回避しましたよね~
    怪我や経験不足もありまして、期待ほどにランキングは上昇しませんでしたが、全豪、全仏、全米で3R進出は素晴らしいですね!17~32シード選手を倒して、1~16シードの選手と堂々たる戦いを演じました!本格的にツアー参戦してから、まだ1年足らずで凄いです。
    今シーズンの残りで、順調に経験を積んで、ランキングを上げることが出来ましたならば、来年は一気にトップ10入りもあるかもしれませんね~( `ー´)ノ

      引用  返信

  • 今日はー。
    大坂選手、本当に本当に残念でした(T_T)
    全米初出場で3回戦に進出する18歳の日本女子選手。何と素晴らしい事でしょう! 彼女には大きな未来が開けています。素直にこの快挙を喜びたいと思います。

    私には彼女とカチャノフ選手がダブります。
    片やサフィンの再来と言われ、本戦に初出場した95位の20歳の若者が、ルイ・アームストロングという大舞台で挑んだのは、世界ランク7位、第6シードの2014ファイナリスト錦織選手。
    片や和製セリーナと言われ、同じく本戦に初出場した81位の18歳の女の子が、アーサー・アッシュという大舞台で挑んだのは、世界ランク9位、第8シードの米国の期待の星キーズ選手。驚くほど立ち位置が似ています。

    錦織選手に挑み1-3で敗退したカチャノフ選手とその戦いぶりを、私は「末恐ろしい選手」「脅威の20歳」「いずれトップ10に入ってくるだろう」と思い、予感し、賞賛しました。皆さんも多分同じだろうと思います。雨サス再開以降、錦織選手のアプローチがガラッと変わり、第4セット5ゲーム連取されて敗退しても、彼はまだまだだとか弱い選手だとか全く思わなかった。
    同じ事が大坂選手にも言えるのではないでしょうか。追い上げられてパニック状態になり、結果大金星を逃したとしても、いずれ上がって来る選手だと確信したのではないでしょうか。何より、ゆきんこりさんを始めとする現地観戦の方々が伝えてくださる現地メディアの慌てふためきぶり、フェルナンデスさんやキーズ選手の談話等がそれを物語っています。彼女はUSOいや世界にメガトン級の強大なインパクトを与えたと思います。
    素直に喜びましょう、称えましょう。そして来季の更なる飛躍を期待しましょう。

    ところでジョコさん、逆に心配になってきました。調整目的の練習みたいなパターンが続いて、まるでアトラクションのフリーパス状態じゃないの。いきなりプレイレベルが上がる4回戦は、もしかしたらジャイアントキリングを予感させるエドモンド君。右腕の調子もわからないままだし、本人も不安がってる? 逆に無双状態に入りそうな予感もしますが(笑)

      引用  返信

  • 今回大阪選手の侮辱発言で物議かもしましたが、今後また日本人選手が悔しい負けかたしたら、そういう発言する人出てくるだろうから、キリがないと思いますし、ここの人は、毎回全力で叩くんですかね?

    話し変わりますが、この前のサッカーUAE戦、選手達は、一生懸命頑張ったと思うけど、ネットでは、選手の気持ちなんか考えない誹謗中傷酷かったですよ。

      引用  返信

  • あじゃこ さ~~~ん!
    節穴さんは、きっとサイな方でしょうから・・・
    アフリカやインドにいる鼻の上に角の生えたやつですね(`・ω・´)ゞピシッ!

      引用  返信

  • @ヒロ さん
    ここでコメントされている方の大多数は、個人攻撃している訳ではなく、「声の大きさ」で対抗しているので、議論としては健全ではないでしょうか。団長および読者のみなさまのこのバランス感覚が、当ブログの魅力だと思います♪

      引用  返信

  • 自分の考えが正しいと思うのは自由なんですが、それが他者にどのような影響を及ぼすかを配慮するのがいいんではないかと。

    僕からしたら批判的的意見も別にあって普通だと思うんですけどね。ここの人達が喜びを共有しあうのと同様に、批判的意見を誰かと共有したい、ぶつけたい気持ちも分からなくはないですからね。
    ただし批判するならするでもう少し言葉を選ぶのがよいかと
    あとここは錦織ファンサイトなので、必然的に日本人ファンの人が大半だと思います。それを知っている上でここのサイトはあまり批判的意見を共有、ぶつけることができる場ではないかと思うんですが笑

    僕個人としては前のサッカーのuae戦みてて『誤審関係なしに日本弱すぎんか?』とか『○○下手くそすぎはよ替えろ』とか思ってたりしたんです。
    僕は批判的意見を共有したいとか、ぶつけたいという考えをもってないんで実際しませんが、例えば○○のファンサイトがあってこの僕の考えを書き込んだらファンの人達は怒るでしょうね。

    ま、人それぞれの感性があるってことですね。
    とりあえず○○許さん笑笑

      引用  返信

  • 18才でGSそれぞれ初出場
    全豪3回戦アザレンカに負ける
    全仏3回戦ハレプに負ける
    全英、怪我のため出場できず
    全米3回戦キーズに負ける
    この成績、今までの日本人で成し遂げられた選手がいましたか?σ(^_^;)?世界に目を向けても、恐らく飛び抜けていると思います❗😉👍💕⤴⤴
    圭でも、ここまでの成績はあげられませんでしたm(__)m♥←何も言われることのない、立派な成績ですね!d=(^o^)=b♥この経験を糧に、来年は、ブレイクスルーを果たして、うるさい外野を黙らせて欲しいものです❗(`ー´ゞ-☆ピシッ♥
    ただ、圭は全米で当時8位のフェレールに勝ちきりました。修造が、“今までの日本人選手なら、いいところまで行ったのに、惜しかったね~で終わるのに、圭は最後に勝ちきった。これは、ものすごいことなんですよ❗”って、力説していて、“そうだそうだ!”と、何度もうなずいたものでしたm(__)m♥
    今更ながら、圭の果たしてきたことの凄さを、改めて噛み締めています❗😌🌸💓⤴⤴←これは、キリオスやフリッツやサーシャが、10代でのATP初制覇を達成出来なかったたびに、思っています❗Ψ( ̄∇ ̄)Ψ♥
    圭、あなたが本当に、誇らしいよ❗(`ー´ゞ-☆ピシッ♥

      引用  返信

  • いや、勝って欲しいという気持ちが強くて、負けてしまった時のがっかり感からつい語調を荒げてしまった…決して貶めようとしている訳ではない事は理解できます。私もテニスね限らずスポーツ観戦しながら「あー何やってんだー!」とかつい叫んじゃったり(笑)しかしそれはあくまで個人の空間ですからね。こういう場で意見を述べる時は、一呼吸置いてからがよいですね。頑張ってる選手達への敬意を忘れずに…

      引用  返信

  • 下団さん

    ぷぷ💨
    あり?サイの絵文字はiPhoneに無いでーす🐒(-.-;)y-~~~

      引用  返信

  • @NORI さん

    そのとおりですね。

    なおみちゃんの課題はGSだけでなく、ツアーの中でどれだけ勝てるか?だと思います。
    このレベルのテニスがコンスタントにできたら、もっと上のランキングにいるはず。
    楽しみです。

    あと日本国籍を選んでくれるのかな?そうなればフェドカップも楽しみになります(土橋フェドカップ監督も試合を見てましたね)。

      引用  返信

  • そう遠くない将来、グラドスラムの優勝スピーチでこの貴重な経験をプレゼントしてくれたKeys選手に感謝する日が必ずやって来ると思います。

      引用  返信

  • コメントさせていただきます。
    大坂選手は、予想以上に健闘されたと、私は捉えました。
    キーズ選手は、1セット取ってもういけると思ったら、大坂選手がなかなか手強くて、慌ててしまったという印象を受けました。
    そして、ファイナルで、するすると5-1までいったことに、大坂選手自身が戸惑っているようにも見えました。
    自分の実力がどれほどのものか、まだ理解されていないのではないでしょうか?
    そういう意味でも、これからの様々な経験が、彼女に自信を与えてくれると思います。
    そして時々映る、お父さまの姿が、頼もしくて良かったですね。
    落ち着いて、冷静にいろんなことを見ておられるように感じました。
    まだまだこれから、素晴らしい結果を出されることと期待して、応援させていただきたいと思います。

      引用  返信

  • @ヒロ さん、

    私は、サッカーというチーム競技とテニスという個人競技の違いが大きいと思います。
    サッカーなら、そのチームのファンサイトでも負けたらファンからの非難轟々です!

    プロサッカーやプロ野球などは、贔屓のチームを思いっきり応援して、勝ったらスカッとストレス解消。負けても、こき下ろして、大ブーイング浴びせて、自分が監督だったらと、上から目線の薀蓄語ってストレス解消!

    それが正しいファンのあり方で、選手達もそれを覚悟でプレーしています。
    サッカーのサポーターは12番目の選手ですから、
    我がチームが勝つための議論は大いにやっちゃえ!なのです。
    選手達も、チームプレーだから、責任の所在も拡散されますし、
    支えあう仲間もいますから、耐えられるのだと思います。

    テニスでも、チーム競技で監督のいるデ杯では、どんな応援もありですが、
    コーチからのアドバイスもなく、孤独に戦い続ける試合では、選手達への敬意をあくまで大切にする中立な立場での応援と、温かな視線が求められるのではないかと思います。
    例えば卓球などでは、タイムアウト後に見違えるようなプレーが見られますよね。
    それも無しに戦い続ける苛酷さを思うと、コメントの仕方も変わるのだと思います。

    WTAの通常の試合では、コーチのアドヴァイスが受けられますよね、
    なおみちゃんも、これから、そういう試合をたくさん経験して欲しいです。
    くるみちゃんとのダブルスでは、彼女の温かさが本当に嬉しかったと思います。
    孤独に闘ってきた経験が、色んな支援を受けることで大きく飛躍できることを願います。

    個人で闘う競技を応援することって、見る側の想像力が試されるのかもしれません。
    選手目線で試合を見たら、負けても、その切なさの方に共鳴してしまう。
    そういう方が多いので、全力で叩きたくなっちゃうのかもしれません。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。