4月6日現在ポイント 875(内本年分 85) 本年の対戦成績 4勝6敗
現在ランキング 93位 本年年初 63位 本年最高位 56位
3月23日現在レースランキング 95位タイ 2008年ATP新人賞受賞
現在100位の選手とそのポイント Wayne Odesnik (USA ) 852
今週のランキングがエントリーに適用されるするATP大会は全仏です。
前回の記事へのコメントで全仏ダイレクトインが叶いそうというものがありました。決してそうではないとコメントしようとしたらエイプリルフールネタ中で、アップし損ねました。
今週の特徴は、昨年マイアミの後、ATPツアーが無かった空白週で、失効点のある人が非常に少ないことです。
今年はヒューストンが1週間、カサブランカが約1ヶ月前倒しになって、クレーシーズンの始まりです。
また、ヒューストンは昨年錦織選手が初優勝のご褒美でWCを得たのですが、その初戦でまさにBlakeに返り討ちにあってしまった大会です。錦織選手はエントリーしてましたが、リハビリ中で参戦取り消しです。
しかし、その発表の3月23日の6週間後5月頭のエストリル、新しいセルビア、BMWの3大会にエントリーしてます。それぞれ2アウト、1アウト、5アウトの状態です。
翌週のマドリッドマスターには予選登録もしていません。マネージャーの発表では回復は順調であり、全仏前に大会に出るとのことですから、復帰第1戦はこの3大会の内どれかの可能性が高いと思います。
さて、今週のATP250の2大会への参戦者は一番ハイランクのBlake以下64名です。錦織選手のランキングに絡む選手も多く参戦します。先週は強運が続いてランキングこそアップできましたが、ポイントが逼迫してきています。皆、全仏ダイレクトインがかかっているからでしょう。そういう参戦者は16名もいます。参戦者数からのみ見ると最悪の場合109位になります。この順位では本戦インにはなりません。
ちゃんと試算してみましょう。
いつものように決勝進出は可能性少ないとして捨てます。
Lapenttiが2回戦進出、Roitman、Odesnik、Navarroの3人が準々決勝進出、Dabul、Mayer、Koellerer、Fognini、Darcisの5人が準決勝進出で越されてしまいます。ですから、最悪102位です。これではプロテクトランキングで参戦する選手の数により、ダイレクトインがどうなるか分かりません。
さらに今週はチャレンジャーが4大会あり、ここへの参戦者も錦織選手のランキングに影響します。アテネのトップ、セカンドシードのMinarとIstominが準決勝進出で、104位まで落ちます。
錦織選手の強運が今週も続き、全仏ダイレクトインができることを願うのみです。
(カウント点の入力にミスがあったMartinがカサブランカの1回戦で負けましたので、錦織選手の下になりました。これで最悪103位になりました。強運は続いていそうですが・・・)
トップ10選手は参戦していないので変化はありません。
錦織圭優勝キター━(゚∀゚)━!!!!!
XL Bermuda Open
Challenger Series
Location: Bermuda
$100,000 +H
Green Clay – 32 Draw
決勝
K. Nishikori def. V. Troicki, 2-6, 7-5, 7-6(5)
スコアからもすごい試合だったことが伝わってきますが、ライブスコアもほぼセットごとの更新(笑)でやきもきさせてくれたようです。
ライブスコア観戦された方々、またコメント欄で結果報告してくださった皆様、お疲れ様でした!
これで80ポイントを獲得、昨年のフューチャーズ優勝の12ポイントが消えますので、
378+80-12=446ポイント
が、明日のランキング発表時のポイントになります。
今週のランキングでいうと98位相当ですから、ついにトップ100に入りそうな感じです!!
ただし、周りの選手のポイント次第では100位以下になってしまいますので、ちょっとばかり運が必要ですね。
それにしても日本でのソニー所属発表に華をそえてくれましたね。
やっぱり何かを持っている選手です!!
バミューダチャレンジャー決勝の対戦相手、Victor Troicki(ビクトール・トロイッキ)の動画を探してみました。
みんなで研究して決勝に対するイメージトレーニングをしましょう!!(って、我々が試合するわけではないのですが)
Viktor Troicki Compilation(YouTubeより)
ソニー・エリクソンオープン ロディック戦のハイライト。トロイッキのいいところばかり集めているので勝負の参考にはならない。
ビッグサーバーであることが確認できる。
Roddick def. Troicki Sony Ericsson Open 2008(YouTubeより)
同じロディック戦の終盤。ロディックの切り返しスーパーショットがすごい。
トロイッキのストロークはフルスイングしてるんですごそうに見えるけど、ダイナミックな体の使い方の割には飛んでないようにも見える。
Tursunov/Troicki DC`08
デビスカップのツルスノフ戦。ほんの数ポイントなので参考にはあまりなりません。
SrbTV Viktor Troicki nova zvezda tenisa Srbije(YouTubeより)
セルビアのTV局のインタビュー?プレー映像はちょびっとだけ。
タイトルは「セルビアテニスの超新星・ヴィクトール・トロイッキ」という感じでしょうか。
バミューダチャレンジャー、錦織圭はルクザックをストレートで破って決勝進出しました。
XL Bermuda Open
Challenger Series
Location: Bermuda
$100,000 +H
Green Clay – 32 Draw
準決勝
K. Nishikori def. P. Luczak, 6-2, 6-4
danielさんのコメントによりますと、ゲーム展開はこのような感じだったそうです。
バミューダチャレンジャー、錦織圭がE. グルビスをフルセットで破ってベスト4入りしました。
(ATP公式サイトのドローが更新されました)
XL Bermuda Open
Challenger Series
Location: Bermuda
$100,000 +H
Green Clay – 32 Draw
準々決勝
K. Nishikori def. E. Gulbis, 6-2, 2-6, 6-2
今大会は好調です。「クレーが好き」という本人の弁にも信憑性が増してきました。
グルビスは波がある選手ということですが、USオープンベスト16は伊達じゃありませんし、
1歳違いということで今後も顔を合わせていく選手であることからも、初対戦での勝利はものすごく大きいと思います。
これで
1回戦 ダニエル 77位
2回戦 セラ 58位
QF グルビス 88位
と3人のトップ100選手を連破したことになります。
デルレイビーチ以来の爆発といったところですが、まだまだ小爆発。鼻血は出ませんよ~。
次の試合はオーストラリアのルクザックと。
ドナルド・ヤングを破って勝ちあがってきました。
ランキングは101位。182cm、77kg、右利きの28歳です。
今シーズンは上位進出はありませんが、
レヴィ、ズベレフ、ロイットマン、ダニエル、ザバレタといった中堅どころに結構勝っています。
今大会の錦織の調子が続くならば勝てそうな相手ですが、油断はできませんね。
これも勝ったらトロイッキとベルロックの勝者との決勝戦です!!
昨年のUSオープン3回戦、グルビスがロブレドを破った試合の動画です。
研究のためにお使いください(情報提供:2ちゃんねる錦織スレッド9の263さん。ありがとうございます)。
これ見て、「グルビスつええ!!錦織勝てないんじゃ・・・」と思ったあなた。気が早いです。
勝った試合の、しかもいい場面ばかりを集めた動画ですから、強く見えて当たり前です。
錦織のデルレイビーチ決勝戦を見ているようなものです。
どういうタイプなのかを知ることができ、強いときはどんな感じなのかを知る程度だと思います。
というわけで動画より分かることは、
さすがにいい場面を集めているだけあって、弱点らしい弱点は見当たりません。
って、ファンのわれわれが研究しても錦織の勝率が上がるわけではないのですが、
それでも研究せずにはいられないこの気分。
錦織圭 vs グルビスの準々決勝は、OOPによりますと現地時間の25日PM7時から!
日本時間では明日(4月26日)のAM8時からです!!
ライブスコアは見れるかどうかわかりませんが、このへんをチェックしてみてください!