テニスにおける重要なショットとは?

突然ですが質問です。テニスで最も重要なショットはなんでしょうか?

フォアハンド?強打でラリーを支配するため?

バックハンド?安定したバックハンドがあってこそのフォアの強打だから?

いや、やっぱりサーブじゃないでしょうかね。

よく言われることですが、サーブは唯一自分が自由に打てるショット。
フォアハンドで強打したくても強打できるような球を来なければ不可能ですが、サーブの時は自分さえしっかり打てばポイントを有利に進めることができます。

極端な話、サーブがむちゃくちゃ強ければそれだけで勝てます。
他のショットが全部ショボショボでも、圧倒的なサーブ力でタイブレークに持ち込むことができれば、リターンのときでも1,2ポイントならなんとかなります。
身長208cmのカルロビッチ大先生がまさにこのパターン。タイブレークになる確率がものすごく高いです。

ちょっと昔だとオーストラリアのウェイン・アーサーズもこのパターン。

でもわれわれアマチュアでは時速200km/hのサーブなんて無理ですし、いくらサーブが得意だと言っても100%キープはできませんよね。

となると次に重要になってくるのがリターンではないでしょうか。

さっきの話の逆、相手が大先生並みのスーパーサーブを持っていたとします。
でもこっちがナダルやアガシのようなスーパーリターンを持っていたらどうでしょうか?少なくとも何回かチャンスは来るはずです。

アマチュアだとダブルスをする機会の方がシングルスをする機会より多いと思いますが、ダブルスにおいてはリターンの重要性はさらに大きくなります。

シングルスですと「とりあえず真ん中にゆっくり深く返しておく」という作戦を取ることもできますが、ダブルスでそれをやってしまうとネットプレーの餌食です。ダブルスにおいては安定してクロスに沈めるリターンがどうしても必要になってきます。

サーブ良し、リターン良しだとして次に重要になってくるのはなんでしょうか?

私はアプローチショットだと思います。甘い球の打ち込みも含みます。

サーブやリターンが十分良ければ、次に来る球は攻撃できる球のはずです。せっかくサーブやリターンで押し込んでおきながら、浮いてきた次の球を(打点を)落としてつないでしまったら台無しです。あるいは攻撃できる球を自らミスしてしまってはもったいありません。また良いアプローチショットを持っていないとパッシングショットの逆襲を食らってしまうことでしょう。

アプローチショットをきっちりコントロールして打つことができれば、ネットプレーの負担がずいぶんと小さくなります。磐石の態勢でネットに付かれ、アプローチショットで追い込まれた相手はロブを打ってくるしか選択肢がない状況に追い込まれることでしょう。

そこで重要になってくるのがスマッシュです。

スマッシュに自信があれば、

「ボレーなんてとりあえず入れとけばいいや」

という気分で「上待ち」をすることができます。これは精神的にとても楽です。
(本当に強い相手と対戦するときはそれだけでは駄目なんですけどね)

上(スマッシュ)に自信があると、ネットに詰めることに不安を感じませんし、ボレーも無理して決めなければという意識を持たなくてすむようになります。

決めるのではなくてロブを打たせることが目的のネットプレーは安定します。

逆に上に不安があると、ロブを警戒してどうしてもネットに詰めることができません。そして「この相手にはロブを上げておけば安心だ」と相手に思われてしまったら終わりです。

せっかく良いサーブ、リターン、アプローチを駆使しても、そのアドバンテージを全く生かせなくなってしまいます。

というわけでこの4つ、

サービス、リターン、アプローチ、スマッシュ

これが私の考える「重要なショット」です。

すべて「ポイントの始まり」あるいは「ポイントの終わり」に関連するショットで、途中のラリーが考慮されていないのが特徴です。

言い換えれば「どうやって、なにでポイントを取るか?」こそが重要なのであって、そこがしっかりしていないと途中のラリーがいくら強くても意味がない」

というのが私の考えです。

「でもプロの試合を見たらみんな長いラリーをしているじゃないか、やっぱりストローク(ラリー)が重要なんじゃないの?」

そう思われる方もいらっしゃるでしょう。確かにプロの試合ではラリーの重要性は高いと思います。
しかしプロは上記4ショット、サービス、リターン、アプローチ、スマッシュはすべてクリアできているからそうなのです。
この4つがある程度のレベルに達していないと、プロとしてやっていけません。
プロとしては当然のショット、当然の技術なのです。

錦織だってサーブが弱いとか言われますけど、プロとして必要なレベルには十分達しています。
200km/hのサーブだって打てるし、昨年のデータでも1試合あたりの平均エース数が錦織より少ない選手は結構いました。

ところで、

サーブ、リターン、アプローチ、スマッシュ

こう並べてみて、何か気付きませんか?
そう、この4つって、アマチュアが最も練習時間を割かない上位4ショットではないでしょうか?

よくある練習の流れ。
ウォーミングアップとしてミニラリーをやってから後ろに下がってストロークのラリー。どっちかが前にてボレーストローク。何球かスマッシュを打ってサーブリターン。んで試合。

ラリー中心です。
これでは強くなりようがない気がします。

確かにラリーをした方が楽しいですし、テニスをやった気になります。しかしもし試合に勝てるようになりたいのなら試合で効果の高いショット(あるいはパターン)から優先的に練習していくのが効率的だと思います。

私はスマッシュは得意ですが、たった1本のスマッシュミスが痛手となって負けた試合を何回も経験しました。それは完全に「自分はスマッシュが得意だから」という慢心から来ており、スマッシュをなめて練習しなかったせいでした。スマッシュは本当にやっておいた方がいいです。

とは言え、練習も相手がいてこそなので、意識あわせは必要でしょう。
アプローチやスマッシュを重点的に練習するためには練習相手に球出しをしてもらったりする必要があります。実戦で使えるショットを身につけるためにはなるべく実戦に近い状況を作る工夫も必要ですし、こればっかりは練習→試合、試合→練習と何が効果があったかを地道にフィードバックしてより良い練習メニューを作っていくしかありませんね。

17 件のコメント

  • 誰もまだ喰いついてないようなので、とりあえずw

    実は昨日、まったく逆の「ストロークみっちり2時間練習」をしてしまいました。w

    たしかにプロ(体育会選手やジュニアも含む)とアマチュアでは4つのショットに練習時間を掛けられるかが大きな違いですよね。
    日常的にコートを安価で使える環境なら十分そういった練習に時間を割けるのですが、休日や週末になかなかコート確保が難しい、そして安くはないコート代を払って限られた時間テニスをする環境では、解っていても難しいものがあります。(まぁ週一プレーヤーが1,2時間練習したところで翌週までやらないとまたやり直しですが)
    それでも“新しい感覚を手に入れる”(こうやって打てばいいんだ と解る)ことが出来れば技術的に次へつながっていくのは確かです。私はそうやって30代から少しずつ上達してきたつもりです。

    矛盾していますが、団長の言われているサーブ、リターン、アプローチ、スマッシュの重要性(または練習の必要性)は痛感すること多々ありますね。
    サーブ、リターンはもちろんのこと、せっかく甘いボールが来たのにこちらのアプローチも甘くて逆襲されたり、それまで見事にラリーを支配していて最後に決めるショットでミスしたり。

    理想的には各ショットの練習に時間を割いて精度を上げたい、でも現実的には目標が高くないとそこまで時間を割けない、というジレンマみたいなモンじゃないでしょうか...

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  •  「勝つためのテニス」の視点からの鼻血様の投稿、「お互いが
    楽しめるテニス」の視点からのたなー様からのコメント、それぞれ
    全く同感です。

     ところで、錦織には、サーブもさることながら、あのスマッシュ
    を何とかしてもらいたいと思っています。(皆さん、あえて触れないようですが…)

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  •  ビッグサーバーはスマッシュもうまい!です、やっぱり。

    圭は、確かに、へなちょこスマッシュ ≧▽≦ ひゃー言っちゃった

    まだまだ、サーブに改善の余地あり!ですねー^^

     でも、試合を見るたびに進化しているので、体力がつけば、問題はないと思います。

     アガシも最初は、誉められたサーブではなかったことだし…。

     久方ぶりのカキコでした!

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  • 錦織のスマッシュって、そんなにひどかったでしたっけ?
    あんまり記憶にありません。

    たなーさんのおっしゃること、分かります。それが現実ですよね。
    今回の記事は、コリコリさんのおっしゃるように「勝つため」に特化するとこの4つをやるべし、という提案ですね。

    もっと言えば、オンコートで球を打ってるばかりじゃなくて筋トレやランニングをしなければ・・・。

    たるんだお腹の社会人としては、

    ・しっかり栄養をとる
    ・走る
    ・筋トレ
    ・ストレッチ
    ・こんな時間に起きてないで寝るwww

    これだけで数段レベルアップ間違いないwww

    でも、しんどいのでどうしても楽しい練習に走ってしまいます。

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  • こんな時間にまだ起きていて、書き込みなんぞをしているw

    ダメ人間です。。。。

    コメント遅れましたが、今回の様な「技術論」一番楽しいです!

    私もラリーさせられる練習は全く効果なしと思っています。
    本格的に始めた某クラブでは、全くラリーせず、「球出しで」「全部決めるつもりで」練習させてもらい、ノビノビできました。
    おかげで自分のプレイスタイルを貫けて、上達した?と思います。

    サーヴが一番大事←これ!重要ですよね。
    私は「オーヴァーヘッドのショット=サーヴとスマッシュ」しか得意なものは無いので、深~く同感です。

    でも、みなさん「あえて、圭君のスマッシュに」触れてコメントしておられて笑いましたwww

    たなーさん!一番乗りおめでとうございます。でも、「あえて」言わしていただければ、ラリーしちゃダメですよ!ww

    netdashさん!憎まれっ子よにはばかってすみません!応援しているつもりが、生来のバカな性格がでてしまい。
    でも、本当に記事などをこういった技術系のを読ましてますと、
    プレイスタイル似ているなー!と感じています。
    これからも、ネタか、技術論の記事お願いします。

    もう、次の記事が出ていますが、愛犬の「スマッシュ」は元気ですか?>「た丸」さんwwwww

    追記:たった一本のスマッシュで。。。。。

    あああああ!私の最低の負け試合を思い出してしまいました。
    今日はもう眠れません。憎いぞ、この記事!!!

    でも、おもろー

    さーて、空が明るくなってまいりました。
    外へ出て、壁打ちで「ラリー練習」してきます。

    はっ!?
    何か間違っている気がする!!!!!

    壁に向かってサーヴしてきまずずずずっず。orz

      引用  返信

  • サーブとリターンまでは納得行くんですが(まずポイントはこれらで始まりますし、ここで主導権握ると展開が楽)、その後のアプローチとスマッシュについては、鼻血さんのプレイスタイル(基本がボレーヤー?)に因る面が大きいと思うんですが。

    ストローカーの場合は、「アプローチ」ではなく、「エースを取りに行くショット」になるのでは(甘い球の打ち込み含むとは書かれてますが。。)?

    あと、「アプローチ」とあるのは、シングルス想定、という理解で良いんでしょうか。ダブルスだと、アプローチより優先的に練習必要な何かがあるような(相手の足下に沈める突き球とか、不意にストレート打つ球とか)。

    で、スマッシュも、ストローカーの場合は、必ずしも必要ないような。。ストロークが十分スマッシュの代用できるレベルなら、ですけどね。

    と、若干揚げ足取りみたいになっちゃいましたが、趣旨については全く同感です。要は「まず、主導権握る」のと、「決め」のショットが大事、ということでしょうか。

    実は先日会社のテニス部合宿あり、「つなげる」練習が多くて閉口したばかり。。今のテニスに「つなげる」練習は、あまり意味ない、と思ってますんで(私自身がシコリ派でないってのもありますが)。

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  • from Kobeさん

    そうです、おっしゃる通りこれはシングルス想定の練習です。
    内容については、まあ異論は出るだろうな・・・と思って書きました。
    人によって必要なテクニックは違いますし、私がネットプレー寄りの人間なのでこのように考えるというのはあると思います。

    アプローチというのは、おっしゃるようにエースを取りに行くショット含めて考えてください。
    少なくとも「ベースライン後方からエースを取りに行くショット」はゴンザレスでもない限り、アマチュアの場合は優先順位が低い(それよりはもっとやるべきことがある)と思いますので、基本的にはベースライン内側からの強打が重要になってくると思います。

    そして、その強打の後は?少なくとも後ろに下がることはありませんよね。やっぱり「前へ、前へ」だと思います。

    そういう意味で、ラリーの練習をするよりはポイントの締めを意識した練習をした方がよいのでは、という問題提起のつもりで書いております。

    ラリーの練習を全くしなくていいというわけではなくて、練習時間の振り分け方についての話ということでご了承ください。

    特に女性によくあるんですが、いいストロークを持っているのに相手が全部山なりのボールを打ってきて、決めきれないので仕方なく自分も相手と同じことを延々と続けている人をよく見ます。

    こんな場合、ストロークでエースを取れとは言いませんがたとえばハイボレーでカットして前に出るだけでずいぶん楽にポイントを取れますよね。そんなにすごいのでなくても、入るスマッシュさえあればOKです。

    スマッシュの重要性については本文中に書いたとおり、ネットプレーでの余裕につながるという意味で大きいと思っています。確かに試合中に頻繁に打つわけではないのですが、本来決めなければならないショットをミスしてしまうと2ポイントの損になります。そういう意味ではストロークのチャンスボールの打ち込みも同じですね。

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  • ダブルスだったら

    ファーストボレー

    これの重要性が高いと思います。3番目かな。

    その代わり

    アプローチショット

    は重要度が下がるでしょうね。
    スマッシュの重要性はダブルスで上がるでしょう。

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  • こんにちわー。
    ストロークよりサーブ、リターンの練習時間を多くとったほうが
    いいということでしょうか?
    プロって(圭君も)どのくらいの配分で練習してるんでしょうか。
    私の場合は基本がストロークだと思ってます。
    わたしはまだまだストロークのミスが多いので
    ストロークの練習いっぱいやってます。

      引用  返信

  • サーブ、リターンはポイントの入り口。
    スマッシュはポイントの出口。
    レベルにもよりますけど、試合ができる程度にプレーをこなせるになったら、重点的に練習すべきものだと思います。

    練習って個人が持つ課題、技術、スタイルを考えたら一様に満足させるのは難しいですよね。
    与えられたメニューが効率的とも限らないですし。
    すると一番大事なのは個人の目的意識でしょうか?
    メニューの目的、それに対する自分の目的。
    これらをしっかり考えられる人が上達の早い人だと思います。
    あと練習の楽しさや斬新さも重要。モチベーションって大事ですから。

    自分のやりたい練習は全体練習じゃできにくいので、個人練習しかないでしょうね。
    自分は個人練でベースラインの後ろからグランドスマッシュの練習とかやってます。
    プロでもスピンかけて入れにいきがちですけど、しっかり打てたら武器になるんじゃないか?とか思いながら。
    でも基本シコラーなんでそんなシーンはほとんどなく、
    副次的に遠距離からスマッシュを打ち込めるようになってダブルスの肥やしになっただけでした(汗)

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  • うーん、たしかに我々一般プレイヤーにとって、スマッシュやアプローチショットはなかなか練習時間が割けなくて、「苦手」になっちゃうケースが多いですね。

    でも、工夫することはできます。僕はラリーの練習中、相手の球が短くなったらすかさずアプローチを打って前に出るようにしてます。これを結構意識してやります。アプローチはバックのスライスでカリオカ・ステップを踏むとき以外は短時間でも一度止まって、しっかり相手のコート深くにコントロールすることを心がけます。

    ラリーの相手に「前に詰めたときは、ロブ中心でお願いします」とか言っておけば、いいスマッシュの練習になります、言ったことないけどww

    あと、スマッシュについて僕は「決めなくちゃいけないスマッシュ」と、そうでないスマッシュがあると思っています。後ろに下がってジャンピング・スマッシュしなきゃいけない状況のときは、無理に一発で決めようとせずに、コースや深さに気をつけて入れに行きます。割と浅くて十分構える時間があるときは思い切って打っていこう…ということでどうでしょう?

    リターンは大切ですね。これはサーブ練習のときに積極的にリターン側に立って、やはり意識して練習するのが良いと思います。「どこに打たれたとしても、相手のバック側1メートルくらいを狙って返そう」とか「ネットダッシュを想定して、踏み込んで短めに落とそう」とか、「シングルス・コートのコーナーを狙って強打気味にいってみよう」とか「中ロブ気味に深めにコントロール」とか、まあいろいろあると思います。

    いずれにしても、自分のショットをきっちりコントロールしようという意識が大切で「どこに打とう」、「こういう球種を打とう」ということを考えながら練習することが上達のカギなのでは?と思います。

    あと、余談ながらテニスはカッコよく打たないと意味がありません(と僕は思っています)。だから、とにかく好きな選手の映像をたくさん観て、イメージを叩き込んで素振りする…というのも大事だと思います。私にとってフェデラーこそは(以下省略w).

      引用  返信

  • はじめまして。

    基本的に鼻血さんの意見に同意なのですが、ネットプレーが苦手ストローカーとしてはfrom Kobeさんの気持ちもよくわかる。
    やっぱりストロークで決めるのは気持ちいいし、あえて苦手なボレーをしようとは思わない。
    でもストロークに自信があったとしてもここで前に出れれば楽だなーという場面や
    流れで前に出ざるを得ない場面は多々あると思います。

    そんなスマッシュの苦手なストローカーにおすすめなのがドライブボレー。
    難しいショットと思われがちですが、練習すれば意外と簡単にできます。
    ストロークが薄い握りの人や片手バックハンドの人は厳しいと思いますが・・・

    スマッシュが得意な人は相手がロブを上げるのを今か今かと待ち構えているので反応が早いのに対して、自分含めスマッシュが苦手な人は前に出たときスマッシュ打ちたくないからロブ上げてくるなよーと心の中で思っていて、それが反応・動きの悪さにつながってしまっていると思います。
    そういう人は決められるショットがあるという自信が付くことによってネットプレーそのものがよくなります。
    またドライブボレーができないスマッシュボールや低いボレーは打ち込まれない程度に返球できればいいと割り切れば、そんなに難しくありません。

    もちろんドライブボレーは万能ではなくて、顔から胸の高さの速くない球を深く打ち込むことしかできない応用の利かないショットであり、そのため部活やスクールでもあまり勧められることはないと思います。
    普通のボレーなら短く打ってチャンスボールを上げさせたりドロップやアングルを打つこともできるので、普通のボレーができるならあえて身につける必要のないショットです。
    でも逆に言えば普通のボレーがうまくないのならば身につける価値は十分にありますよ。

    長々と書きましたが、サーブ・リターン以外は自分なりの得点パターンを決めて、そこから必要なショットを逆算して考えるのが重要かなと思います。
    でも仕上げのショットの練習は球出しじゃないと集中してできないので、なかなか難しいですよね・・・

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  • いや、すいません、実は私もボレーヤー。ただ、ラケットと技術の進化で生粋のネットプレイヤーはどうも分が悪いんで、オールラウンダーへの模索中。

    で、Netdashさんはじめ皆さん、レス有難うございます。で、読み返して改めて思うに、「第3の練習対象」については、人それぞれ、プレイスタイルそれぞれ、シングルス中心かダブルス中心かでもそれぞれ、という気が。。ただ、サーブかリターンかで主導権握れる方は「その次の、サッカーで言う『ラストパス』」的なショットかな、と。例えば「そこで、ドロップショット」も有りでしょうね。

    ただ、その「ラストパス」的ショットについては、例えば通常のラリー練習の中でも自分の意識付でできるんじゃないでしょうか。相手の球が浅くなった場合のショットですので。

    実は一昨日、友人と二人っきりで練習、久々にサーブ練習みっちりやりました。単純に、私が練習したテーマがあり、友人をそれに付き合わせただけ、って噂もあるんですが。リターン練習は皆無。で、最後15分ぐらいの残り時間でシングルス。結果、共にサーブ好調、それだけでポイント取るか、又は「主導権握ってしまう」か。。の展開の末、お互いサーブキープで終了。「やっぱり、サーブ練習って、大事だよな。。」と、どちらからともなく語り合い、解散した次第。

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  • あらら、こちらこそ勝手に勘違いしてすいません。

    練習の話ですが、私が想定したのはこれから打てるようになりたいっていうもっと基礎の段階での話。フォームとタイミングを身につけるためには数を打たないといけないので、やっぱり球出しじゃないと。
    身につけさえすればあとは意識の問題ですよね。とはいってもいざやるとなると相手に遠慮してしまう(^^;;

    ふと思ったんですが、ロブも練習では軽視されてますよね。
    レベルに関わらず試合では結構使われるし、練習しなくてもちゃんと打てる程簡単なショットでもないのに・・・

    ところで明日は週マガで連載してるテニス漫画「ベイビーステップ」8巻の発売日!
    テニス好きが楽しめる漫画ですので、読んだことがないならぜひ!

      引用  返信

  • あらま、そうでしたか。こちらも失礼しました! 確かに、最初は、球出しですね。ただ、相手への遠慮に関しては、練習相手を説得してしまえば(「試合で勝つにはこういう練習がしたい」と)問題ないと思いますが。。でも自分自身がテーマ設定できない練習会では、難しいんでしょうね。。

    ベイビーステップ、私も愛読しています!

      引用  返信

  • reikoさん

    時間の配分は個人によってそれぞれでしょうが、一般論として「今より」サーブ、リターンに時間を割いた方が良い、という考えですね。

    marbleさん

    ドライブボレー確かに有効ですし、思ったよりは簡単ですよね。
    股抜きも思ったより簡単です。実用性はありませんがw

    from Kobeさん

    お、ネット族でしたかwww
    最近肩身狭いですよね。抜かれてばっかりで。

    kon-gさん

    「テニスはかっこよくなきゃ」
    これ、同感です。
    私も職場の初心者の方に教えるときは、「フォームはかっこつけてください」と言っています。
    「テニスはナルシストと、性格悪い人が強いです」とも言ってますwww
    かっこいいフォームはいいフォームであることが多いと本気で思います。
    もちろん不格好でもよいフォームというのも存在するのですが、メカニズムをよく理解していない段階ではかっこよさげなフォームの真似をするのが効率が良いと思います。

    で、中には真似すると逆効果もあるので、地道に試行錯誤。

      引用  返信

  • 強くなる秘訣・・・
    私が思う所は、普段の効果的な練習に加えて
    (サーブ・リターン・スマッシュが大事には特に賛成!)
    「栄養、睡眠、トレーニング(走る・筋トレ・ストレッチなど)」と
    一番重要かも→「メンタルトレーニング!!」です。

    試合をする上でメンタルっていうのは、ほんとに
    重要だと思うんですけど、それを鍛えようとかって、
    あまり皆努力してないように思います。
    効果的なショットを打てる技術を持っていても、
    それを発揮できるメンタルを持っていなければ、
    宝の持ち腐れだと思うからです。

    どうでしょう?
    (重要なショットとは全く関係なくなっちゃったw)

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。