週刊 世界のテニス(Week of 2017/9/11)

遅くなりましたが、今週の世界のテニスの話題用の記事を立てます。
今週は、男子ではデ杯があります。
プレーオフ 日本 vs ブラジル(大阪 靭テニスセンター)については、後ほど個別記事を立てますが、それまではこちらで話して構いません。

・・・しかし、やっぱりこういう定期記事は意味があるんだろうか?という気持ちがやっぱりあります。
私が内容のある記事を作成するのならいいんですけど、こうやって記事だけ立てるのは何か違う気がします(それはブログでなくて掲示板ではないのかと)。
現状、手がそこまで回らない(そもそも情報のインプットが少ない)んで、皆様に情報提供できるほどのものを持っていません(逆に教えてもらってばかり)。

過去の私が書いた記事が記事立てだけのための記事により流れていくのも残念です。

デザイン的に定期記事と、私の(内容のある)記事を分離して表示させるようにはできる解があると思うので、その方向に持っていくか、フォーラムの活用を推奨したいです。
活気の一部にもなっているし難しいところです。

452 件のコメント

  • キリオスですが、お腹の具合や肩も本当なのだと思いますが、私もFUMAさんと同じように、その時の態度や表情から、怒ったのでやめたのだと思いました。こんなのやってられるか、のように。こちらの解説も、体の不調のサインはみられなかった、と言っていました。試合全部を観たわけではありませんが、観客とのこと、ウォーニング、様々なちょっとしたアンラッキーがキリオスに不利に働いたので、ある部分に関しては怒るのも無理はないかなと思える部分も少しありました。主審に何も言わず、さっさと無表情で足取り軽く?退場。体の不調ならば、ああいう元気そうな目のまま、でもまるで誰かに呆れたような感じの表情にならないと思うのです。残念さや悔しさや痛さはあまり見えませんでした。ジョンソンももちろんわかっている感じで元気にバーンとハイタッチのような握手。ジョンソンからも気の毒さは感じられず、どこが痛いのか、と心配げな様子もなく、あ、やっぱり怒ったか、という感じ。
      後からはどうにでも言えますので、キリオスがむしろそのようにメディカル理由をつけてきたのは、大人な対応をしたかったからなのかなあ、と私は感じました。問題回避のために言いたいこと我慢して去り、正当っぽく聞こえる理由にした。嘘ではないと思いますが、それが大半の理由であるようにした。良いか悪いかは別として、彼なりに成長したとも言えるのかも?本当のことはわかるわけはないので申し訳ありませんが、強くそう感じたので言わせてもらいました。でも結局単なる一感想です。すみません。

    ここで送信しようとしたらちょうどジェームスブレークがスタジオに来て小さな特集が組まれました。コメンテーターは、彼がMTOを取らず、プレカンもやらなかったため、棄権、ではなく”Just quit!” と表現。”stomach bug”などの影響で上手くプレーできなかったいら立ちもあったかもしれませんが。ブレークは「これはunacceptable, 説明もないなんて無責任。不調ならばドクターを呼ぶなりMTOを取るなり正当なプロトコルを踏むべき。二年連続で。やりたくないのならコートに来るな」とまで言ってます。「彼は恵まれない子供のための施設を作るという素晴らしい目標を立てた。お金のためだけにプレーするのは誰にとっても空虚感のあるものなので、本当に良かったと思っている。なのにひとたびコートに来たらこれとは、非常に残念。」とのことです。

      引用  返信

  • ゆきんこりさん,

    キリオス選手の件、

    〉こんなのやってられるか、のように。

    私もこの言葉通りのことを感じました。
    ブーイングの中、「ふん!」みたいな表情でスタスタ帰ってしまったので。
    後になって、その時の態度を反省したのは確かなことと思いますが。

    自分を大事にしてほしいというのは、こういう、他者に与える印象のことも含めてそう思うのです。
    彼がコート上で観客その他に与える印象は回りまわって、さまざまなこと(彼の将来の事業とか)に影響を与えると思うので。
    1年1年、感情面を鍛えていけるといいですね。

      引用  返信

  • 今晩は。
    ゆきんこりさま
    コメンテーターさんの貴重なコメント情報有難うございます。真相はもう藪の中、でしょうか。キリオス選手も100%胸の内を明かしているとも思えませんものね。

    今朝の体の状態もすぐれなかったのかどうなのか、結局彼は先ほどダブルスもW/Oしました。
    とにかくキリオス選手のアジア・シリーズはこれで終了。来週以降もアントワープ250、バーゼル500、パリMSと3週連続エントリーですが、さあどう出る?

      引用  返信

  • 今晩は。
    北京あれこれ=男子あれこれ。
    楽天優勝のゴファン選手が、初戦でシモン選手に敗退。ゴファン選手はやはりお疲れ? シモン選手は逆に、陣営解散の憂き目で一念発起、シモン沼に水が補給されてきたのでしょうか。
    2回戦がほぼ終了しましたが、話題集中のU21達はズベレフ弟選手を除き全員敗退。やはりMSという大舞台では、彼等には2回戦という大きな壁が立ちはだかるようです。

    香港つれづれ=女子つれづれ。
    香港OPシングルス2回戦で、大坂選手がヴィーナス選手を破る大金星。とともにWB3回戦のリベンジを見事に果たしました。WTA公式記事やSNSは大坂選手に対する賛辞に溢れかえっていますね。明日早々にはどっと翻訳記事がアップされるかと思います。
    こりゃ初タイトルも夢ではなくなってきました。非常に楽しみです。

      引用  返信

  • ゆきんこりさん,
    キリオス選手の様子を詳しく教えて頂きありがとうございました。

    恵まれない子供たちに施設を建設するという人生の目的を見つけて、テニスに取り組む姿勢も変わるのではと期待していました。
    なのにブチ切れてしまった?またはキレたと受け取られかねないような態度をとってしまったのですね。とても残念です。
    これで2年連続の無気力試合。上海の大会が好きじゃないとか考え過ぎでしょうか。
    とにかく応援している者としては、「悪童」とか「お騒がせ」は、そろそろ卒業して欲しいです。

      引用  返信

  • 今晩は。
    上海MSの1R途中リタイアのキリオス選手に罰金処分。英The Guardianより。
    <Nick Kyrgios fined and loses prize money after Shanghai Masters walk-off>
    https://www.theguardian.com/sport/2017/oct/11/nick-krygios-walks-off-court-after-losing-first-set-at-shanghai-masters

    まず、試合後にメディカル・チェックを受けなかったことで、ATPルール違反。1R出場で得た賞金21,085ドル(16,000ポンド)をはく奪。
    TB中の非スポーツマン・シップ行為(聞こえよがしに放った下品な言葉、TB取られたら止める宣言?)に対し10,000ドルの罰金。
    う~ん…。資金調達?のはずが昨年より厳しい処分…。ありのままも程度問題、しっかりしよう。

      引用  返信

  • キリオス選手は、試合後にメディカルチェックを受けなかったために1回戦の賞金(21085ドル)をはく奪され、さらにスポーツマンらしからぬ行動への罰金として10000ドルが課された、とのツイートがありました。

    https://twitter.com/carole_bouchard/status/918025198028197889

    もう…せっかくの資金が…。そんなふうに無駄にしてはいかんぜよ。
    いろいろな意味で損しちゃっているなあ、キリオス君は。
    大体、何でメディカルチェックを受けなかったんですかね。
    「具合悪かったから…」という釈明だって疑われてしまうじゃないですか。

    NORICHANさん、同じタイミングで同じ内容を投稿しちゃいました。
    失礼。

      引用  返信

  • お早うございます。
    FUMAさま
    ブシャール氏のツィッター情報有難うございます。覗いてみて、他にも気になる呟きを見つけました。逆に感謝です。
    彼女曰く、初戦敗退のゴファン選手も胃?をやられていたと。キリオス選手も胃でしたね。そしてシャポバロフ選手も。彼のインスタより。
    https://www.instagram.com/p/BaG-G-dni5V/
    彼はウィルスに感染して3日間ベッドに臥せっていたと。チームにリタイアを進められたけれど、ファンのために取り敢えず試合には出たとのことです。
    どうやら上海も8月の北米シリーズ同様、よからぬウィルスが蔓延しているのかも知れませんね。

    さて、その北京。
    ティーム選手がトロイツキ選手にフルセット敗退。しかも珍しくラケット大破壊(苦笑) これで彼は成都250、東京500、上海MSと、ハードで初戦敗退3連チャン。ううむ、ハード不振は深刻です…。

      引用  返信

  • NORICHANさん, FUMAさん,

    キリオス選手に関する続報をありがとうございます。
    う~ん、代償は大きいですね。何の為に上海まで来たのか分からないです。
    高い志と今回の行動の落差、キリオス選手らしいと言えばそれまでですが・・・。もう一度原点に戻り、目標に向かって頑張って欲しい。

      引用  返信

  • NORICHANさま
    ティーム選手に関しては、「アジアは調整に徹してんじゃね?説」をまだ捨ててはいないっす( ̄▽ ̄)

    2週後の地元のウィーン500で早期敗退したら危険信号点滅とは思いますが・・・
    ゆきんこりさま、FUMAさま
    キリオス選手情報ありがとうございます。
    WTF出場権争いにいる立場なのに非常に勿体無い!と思いました。真相は分かりませんが結構元気ならばエントリーしていない来週にWCでの電撃参戦もあるのでしょうか?WTF出場を諦めないのであれば。

    ならばモスクワ&アントワープでのご健闘を願います。そして来るなよ〜、来るなよ〜、絶っっっ対にストックホルムには・・・来るなよ〜〜〜〜🙇🙇🙇🙇

      引用  返信

  • 今日は。
    おけいさま
    代償が大きい…。ほんとうにそうです。
    実はもう1人大きな代償を払うハメになった選手が。自業自得ですけれど。本来はフォーラムでご紹介すべきですが、罰金処分繋がり?ということでご容赦を。

    USOで女性審判への侮辱発言により仮処分を受けていたフォニーニ選手の処分が決定。英BBCより。
    <Fabio Fognini: Italian fined £72,806 and gets suspended ban for US Open outburst>
    http://www.bbc.com/sport/tennis/41586968

    当初は24,000ドル(18,000ポンド)の罰金を科されていましたが、96,000ドル(72,806ポンド)と当初の4倍に跳ね上がる厳しい処分が決定。ただし次の2GS、即ち2018AO、2018RGで問題を起こさなければその罰金は半減される、即ち48,000ドルに軽減されるという執行猶予つきです。
    逆に、もし他に問題をおこせば即罰金を全額お支払いと同時に、2018USOともう1GS(多分2018WBですね)に出場禁止。彼は粛々と処分を受け入れた模様。
    選手の皆さま、口は災いのもと。紳士淑女のスポーツです、十分配慮致しましょう。

    ゆうたさま
    こ・と・だ・ま~(苦笑) 海外ジャーナリストさん情報ですが、モスクワ250がベテラン選手救済に乗り出し、ツォンガ選手とベルディヒ選手にWCを出しそうとのこと。ならばアントワープ250とストックホルム250に間口が狭まり…。みなまで言うまい(苦笑)

      引用  返信

  • NORICHANさま、

    僭越ながら、グランド・スラム・ボードのプレスリリースはネットですぐに見つかると思いますが、
    ◯ BBC記事に「the next two Grand Slam seasons」とあるように、執行猶予期間は2019年までの2年間です(なので次の2GSではありません)。
    ◯ 再犯なら2GS出場停止ですが、それは2018年と決まったわけではありません。1大会はUSOですが、もう一つはWBと決まったわけではありません。

      引用  返信

  • NORICHANさま
    ご返信ありがとうございます。

    モスクワの候補2人もWTF出場権争いのメインキャストですから、来週からの3週は思いっ切り追い込みをかけるでしょうね。しかし、モスクワ組のルブレフ&ハチャノフ、コーリー、フェリロペ、ジュムフール、ロレンツィというコミットメント争いの各選手からすれば「何すんねん💢」という心境かもしれませんね。

    ストック・・・、皆まで言いません(^◇^;)

      引用  返信

  • 今日は。
    禮さま
    失礼致しました。「two」を読み落としていたようですね。なのでAO、RGの次だろうと推察し、多分とお断り申し上げてWBとコメント致しました。

    ゆうたさま
    海外ジャーナリストさんの呟きで、ロンドン・レース上位15選手のパリまでの出場予定一覧表がありました。でもこれとて正確とは言い切れませんが。
    https://twitter.com/MichalSamulski/status/917299178157506560
    キリオス選手、アントワープ250のようですね。ただし、他の選手がWC貰って出場という可能性は依然として消え~ず。すぎ・・・、みなまで言わずにおきましょう(笑)

      引用  返信

  • NORICHANさん,
    おけいさん,
    ゆうたさん,

    返信ありがとうございました。
    キリオス選手に関しては、そろそろ「若いから仕方ない」と思ってもらえない年齢に差し掛かるし、自分にテニス以外の夢があるのなら、ますます成熟してもらわないといけませんよね。
    そもそも、自分が罰金であっさり失う金額が恵まれない子供たちにとってどれほどの大金なのかということだって考えてもらわないと。

    ゆうたさん、
    昨日、ティーム対トロイツキの試合を見ていました。
    昨日はトロイツキがすごーくよくて、失礼ながら「こんなに強い選手だっけ?」と思ってしまったほどです。
    基本「調整」なのかもしれませんが、試合を見る限りでは必死にやっていましたよ。
    何せ、ティームがラケット破壊なんて私、初めて見ましたし。
    まあ、敗退した後、「まあいっか、調整だし」と納得させるのかもしれませんが。
    でも、ローマ大会以来、ファイナルセットで勝ったことがないそうなので、それはやっぱり喜ばしいことじゃないですよね。

      引用  返信

  • ティエムのラケット破壊はそこまで珍しいものではない気がするのですが…(今年のマイアミのチョリッチ戦、去年のデビスカップなど)
    それにしても不調ですね…
    ウィーンでは戻ると祈るばかりです

      引用  返信

  • ベスさん,

    そうだったんですか。
    私が見ていた試合では、破壊していなかっただけだったんですね。
    昨日は試合が終わった途端、ガンガンやっていたので、よほど悔しかったんだろうなあと。
    (私もすごーく悔しかったです)

      引用  返信

  • FUMAさま
    情報ありがとうございます。

    ティーム選手についてアジアシリーズの入口である成都250の時にフォーラムで書いたのですが、既にWTF出場権を内定した状態で果たしてアジアを全力で挑むか?という疑問を書いたのですがここまでとは思いませんでした。

    ティーム選手、今までは大会を無差別に近い形で出場してptを稼ぐ所謂「質より量」タイプだった思います。(確か本ブログでも話題になっていたと思います)しかし今後は大会をある程度絞り、そしてそこで狙い通りに勝たないと、GSなどの肝心な場面でキツイ様な気がします。

    また、FUMAさまの映像情報でひとつ気になった事があります。それは「こんなに強い選手だっけ?」です。

    今季の錦織選手の負けた試合で本ブログで「錦織選手は悪くないけど相手が良かった」的な文言を目にしましたが、これって結構曲者だと思います。相手に良いプレーをさせている訳ですからね。

    再来週のウィーンから始動ですが、初戦からコミットメントや下手すれば大逆転のWTF出場権を狙う選手とぶつかる恐れもありますし、彼自身も本大会さほど勝っていないですからどうなるのか?注目です。

      引用  返信

  • 今晩は。
    小ネタです。フェデラー選手の上海地下鉄体験動画がATP公式SNSにUP。
    https://www.instagram.com/p/BaHI810FwlN/?taken-by=atpworldtour

    キリオス選手とフォニーニ選手の罰金処分記事の一部抄訳記事です。
    <キリオスに罰金と賞金没収処分、上海マスターズで途中棄権>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3146425?cx_part=top_category&cx_position=2
    <フォニーニに執行猶予付きのGS出場禁止処分、性差別発言で>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3146469?cx_part=top_category&cx_position=1

    ホッとする記事を。香港OPでヴィーナス選手撃破の大坂選手コメント、一部抄訳記事です。
    <金星を飾った大坂「ミスなくプレーしなければなりませんでした」[>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/wta/20171012_0027587.php

    ご紹介した記事等については次でコメント致します。

      引用  返信

  • ご紹介した記事等について。

    上海地下鉄。
    自動券売機が使えない件は、私の杞憂に終わったようです、今やタッチ・パネルでICカード購入、そして自動改札でピッ。そりゃそうだ、10年も経てば(苦笑)

    罰金処分。
    2選手の罰金処分はもういいとして、新たな火種がズベレフ弟選手。一般の方々がたくさん呟いていらっしゃるのですが、本日デルポトロ選手にフルセット負けを喫した彼は、ラケット破壊はおろか、ベンチやベンチ周りのモノ、アイス・ボックス等にも八つ当たりで破壊の限りを尽くしたようです。

    ラケット破壊でさえも、場所によっては観客席にまで破片が飛び散る可能性もあるのに、ベンチ周りも破壊するなんてもっての外。観客に傷を負わせるような事態になったらどうするの!!! 
    今回のズベレフ弟選手、これが本当なら罰金だけで済ませられない暴力行為だと思います。見損なってしまいそうで悲しい…。お願いだから幻滅させないで。猛省して。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「南蛮渡来の庭球情報」トピでのご紹介情報です。
     ◆11/7開催のサー・マレー主催のエキシビ内容が公表された件。最高チケット5万ポンド!

      引用  返信

  • ゆうたさん
    コメント、ありがとうございます。
    そうですね、決めきれないコースにしか打てていなかったのかも、ティーム。
    何しろ、「マナリノか!?」ってぐらいトロイツキが返す返す、で、ティームがミスしちゃった…というのが多かったです。
    ティームはクレーシーズンでの輝きと差がありすぎますね。
    インドアシーズンは、ゆうたさんのコメントを頭におきつつ注目しまーす。
    アジアシーズンが全部調整だった、となるとアジア人として複雑な気持ちですが、この後蘇ってくれるのなら、それはそれで嬉しいですね。

      引用  返信

  • NORICHANさん、デルポトロvs A.ズべレフ戦をリプレイで観たのですが、最終セットでブレイクされて2-3となった後のズべレフ弟選手、大荒れでした。ラケットを投げつけて変形させる→拾い上げたラケットを踏みつけて破壊する→審判台、ベンチ、アイスボックスをラケットで叩く、というありさま。
    ボールパーソンが立っている場所のすぐ近くで、アイスボックスか何か?の破片が飛び散っていました。危険きわまりない行為です。今ごろ反省文でも書いているでしょうか。
    道具を破壊せずに、怒りや苛立ちをうまく発散させていいエネルギーに変える方法があればいいんですけどねえ……

      引用  返信

  • 今晩は。
    だいあんさま
    ズベレフ弟選手情報有難うございます。う~ん…。そんなにひどかったのですか…。これはちょっと擁護の余地がありませんね。
    自身の道具に当たるならいざ知らず、ベンチやアイス・ボックス、ましてや審判台にまでということは、壊してやろうという意思あってのこと。そんな破壊行為、聞いたことがありません。
    シャポバロフ選手の審判へのボール直撃はアクシデントですし、キリオス選手やフォニーニ選手の暴言失言とも性質が明らかに異なりますね。

    もし、コート外で起こしたら「器物破損」「器物損壊」というれっきとした「罪」です。アイス・ボックス等にしても、確かハイネケンかどこかのスポンサー絡みですし、大会スポンサーをも敵に回すことになる。破片が飛び散って、もしボール・パーソンや観客に危害が及んだら「過失致傷」ですし…。

    そういったところに気が回らないと、プロ・スポーツ選手としての資質が問われかねません。ここは甘やかさず、毅然とした態度で彼に罰金以外のペナルティが必要だと思います。厳しいようですがパリMS出場禁止とか。ちょっと勘違いしだしたのかなあ彼、と非常に悲しくなりました。
    ズベレフ弟選手ファンの方々、辛口で申し訳ありません。

      引用  返信

  • キリオス選手に、ズベレフ弟選手、
    去年もこの時期、同じようなことがありましたよね。
    起こした行為そのものは擁護できませんが、個人の限界を超えているのかもしれません。

    苛酷なツアーを回っていると、フィジカル以上に頭脳が疲弊し、
    感情のコントロールが難しくなってしまう気がします。
    私は、そういう行為を見るに付け、怒りよりもその選手の感情に同化して心が痛みます。

    良き人であろうとしながらも、感情をコントロールできないもどかしさ。
    勿論、それも修行だし、それが実力なのでしょう。
    その行為に対するペナルティーはあってしかるべきだと思います。

    けれど、若き才能あるアスリート達が、活き活きとその才能を発揮できるよう、
    ツアーのスケジュールの再考も、必要なのではないかと思います。

      引用  返信

  • A.ズべレフ選手のラケット破壊は頻繁に見るので、そのこと自体は驚きませんでした。
    ですが、今回のは派手(と言っては語弊があるか)でしたね。

    彼は、破壊する前に振動止めをはずしてから、打ちつけるんですよね。
    なので、感情が高ぶっているのは否定しませんが、ある意味冷静に「これからやるぞ」的な意思を持ってやっているような気がするのです。間違っているかもしれませんが。
    で、壊したラケットはコートを去る前に観客席に放って「進呈」するのもいつものこと。
    うーん、彼は破壊行為を反省するのかしら?と思います。

    ところで、前日ティームを破ったトロイツキ、イズナーにも勝っちゃいました。
    次はデルポトロなので、さすがに厳しいのでは…?と思いますが(トロイツキさん、ごめんなさい)、個人的に注目です。

      引用  返信

  • FUMAさん、NORICHANさん
    映像発見しました(3分20秒過ぎから)
    https://www.youtube.com/watch?v=_BahYSuw5WM
    確かにまず1回ぶん投げて、足で踏みつけた後、振動止めを外してから、ベンチの近くでもう1回たたきつけてますね。う~ん、冷静なんだが冷静じゃないんだか・・・
    まぁただ、何て言うか、あのフェデラー選手だって若いときには、けっこうラケットを叩きつけていたとのことなので、ズベレフ選手にも早く大人になって欲しいですね。
    http://fedelat.blog.tennis365.net/archives/article/615508.html

      引用  返信

  • お早うございます。
    今回のズベレフ弟選手の件については、皆さまも思われるところがあるようですね。
    おばっちさまの仰るように個人の限界を超えているかも知れませんね。頭脳も疲弊しまくっているかも。
    一方で、FUMAさまやnakaさまの仰るように、振動止めを外してから及ぶ第二次ラケット破壊、その冷静さは、指が傷つかないように指輪を外してから殴りかかるような落ち着きを感じてしまいます。

    一番違和感があるのは「いつものこと」=恒例行事になってはしないかと。自身の行為とその進呈で観客は喜んでくれるから実行している感です。勘違いとコメントしたのはそこで、決して天狗になっているとか自分は何でも許されると思い上がってということではありません。ある意味ファン・サービスに徹し過ぎてる? そのやり方は正しい? と。

    私は元来、ラケット破壊の否定派ですが、それで気持ちが切り替えられるのなら必要悪かなとも思っています。デルポトロ選手も「ロジャーも若い頃はよくやっていたし、ラケットの破壊「は」気持ちがわかるよ」とコメントしているようです。ただし他のモノにまで当たるのはまた別の話。アイス・ボックスや審判台なんて言わずもがな。今後を見守りたいと思います。

    ところでそのフェデラー選手、盤石ですね、ナダル選手と共に。やはりどちらかが持っていくのかな~、上海も。

      引用  返信

  • ズベレフ弟選手のラケット破壊は、確かにファンサービス的にも見えますが、
    昨日の試合では、途中まで良く集中し、本当に素晴らしいプレーを続けていたので、
    私には、頭脳の疲弊が限界に達して、制御不能になったように思えました。
    ラケット破壊だけでは治まりきれなかったところが問題ですよね。

    キリオス選手も、今年は感情のコントロールがかなり上手くなっていただけに、
    ここへ来ての、あの態度は、非常に残念です。
    そこで、疲れ切ったこの時期に、出場義務のあるMSがあること自体がどうか?
    または、それを考えてのスケジューリングをするべきではなかったかと。

    つまり、若い選手の場合、フィジカル面以上に、メンタル面での疲労を考えないと、
    色々な問題が出てくるような気がするのです。
    ティーム選手も同様の課題を抱えているように思えます。
    普通の状態であれば抑えられるものが、疲労の蓄積により制御不能になり、
    それがその選手の人格をも否定することになるのは、ちょっと悲しいと思うのです。

    そのためにも、警告だけでなく、罰金もさして歯止めにはならないようですから、
    NORICHANさまが仰るように、出場停止がいいかもですね。
    頭を冷やして出直しなさい、という文字通りのメッセージ、それが一番かもです!
    サッカーならば、レッドカードは一発退場、その後の試合も出られませんから。

      引用  返信

  • 今日は。
    タイトルはこれですが、ズベレフ弟選手コメントの一部抄訳記事です。
    <デルポトロが上海マスターズ準々決勝進出、ズベレフは怒りでラケット破壊>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3146539?cx_part=top_category&cx_position=2
    頭に血が上った、かあ…。

    杉山愛さんがコラム掲載。テーマは4人のNEXT GEN選手。
    <”Next Gen”の活躍光る男子テニス 杉山愛コラム「愛’s EYE」>
    https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201710120009-spnavi
    ズベレフ弟選手は、彼らの先頭を行く堂々の世界ランク4位ですから、いい見本となって欲しいです。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンルVol.13」トピにてご紹介の情報です。
     ◆ズベレフ弟選手、ミラノ&ロンドンの両大会出場か、一方だけに出場か逡巡している件。
     ◆現在開催中のフェアフィールドCH大会が、CA山火事による大気汚染(煙害)にさらされている件。

      引用  返信

  • 上海マスターズも佳境に入ってきましたね。
    今までの大会の経過を含めて、物議をかもしたキリオスが棄権した試合で何が起こっていたのかを記事にしました。
    https://yuri-san.com/tennis79/

    ベスト8が決まり、チリッチが1抜け。
    ナダルとディミトロフはフルセットにもつれています。
    デルポとフェデラーも気になりますね。
    個人的にはこの二人のどちらかに勝って欲しいです。

      引用  返信

  • ナダル選手、マッチ、870勝おめでとうございます。
    ディミトロフ選手、素晴らしかったんですけど、3edセット6ゲーム、急にブレーキが掛かってしまった感じ。残念でした。GAORAの佐藤武文氏の解説、的確でやさしくて、私にも解りやすい、です。

      引用  返信

  • ガスケ選手VSフェデラー選手戦、非常に見応えがありました(⌒▽⌒)
    若手のパワーテニスも見ていて小気味良いのですが、久々に見る大人なテニス
    で味わいのある、見ていてわくわくするプレーの連続でした。
    片手バックハンドの打ち合いや球種を変えながらの頭脳プレーにしびれました。
    ガスケ選手、調子が戻ってきたようで気持ちよさそうに打ってるように見えまし
    た。に、してもフェデラー選手強い!なんであんなに落ち着いてプレーできるん
    でしょう(((o(*゚▽゚*)o)))
    次はデルポトロ選手が相手かあ………。調子が出てきたデルポトロ選手に勝って
    ほしい気持ちが強いかな。本格的に怪我からの復帰と言える状態?
    二人の試合が楽しみです( ´ ▽ ` )ノ

      引用  返信

  • デルポトロは、トロイツキ戦で転んで左手首を痛めてしまったみたいですね。フェデラーとのSFにも影響がありそうで気掛かりです。

      引用  返信

  • 香港オープン準々決勝では大坂なおみ選手がパブリュチェンコワ選手に惜敗。(>_<)
    3-6 3-6のストレート負けながら、スコア以上に競った試合でした(フォーラムでも皆さん熱烈応援!お疲れさまでした)

    大坂選手、第1セットにダフォ5本とサーブが入らず、2-5と追いこまれましたが、そのあたりから徐々に調子が上がり、あざやかなリターンエースを決めたり、長いラリーで打ち勝ったりするようになりました。
    第2セットではサーブを立て直して好調、ブレイク先行で、ファイナルセットに持ち込めるか?と思われましたが、パブリュチェンコワ選手のストロークが正確かつパワフル、続けてミスすることが少なく、崩れそうで崩れない。
    うーん、大坂選手、残念でした。この大会、トップ選手のシードダウンもあって、ここで勝てば優勝も夢ではないとひそかに期待していたんですが……
    いい試合でした。とても魅力的なテニスでした。スーパーショットに観客が「おおーっ」とどよめく瞬間も気持ちがよかった。今後の成長がますます楽しみです。

      引用  返信

  • https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/918740505948803072
    https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/918822418583642113

    終盤戦になり色々な争いが過熱しています。
    その中でも超激戦区であるコミットメント&全豪シード争いですが、来週のモスクワ250で今年のレースランク31位のフェリロペ選手が、アントワープ250で同35位のガスケ選手が欠場します。来週は休養に充て残り2戦に勝負を賭ける様ですね。

    一方でほとんど動きがない杉田選手出場のストックホルム250ですが、「上海で任務完了した」ディミトロフ&前年優勝者とはいえ本大会を出場したら5連戦とフィジカル(手首)に不安が有るデルポトロ&体調不安を抱えるソック選手など不透明な選手はいますが果たしてどうなるでしょうか?

      引用  返信

  • 今晩は。
    日東ATPファイナルズ、4人目出場はティーム選手に決定です。ATP公式より。
    https://twitter.com/ATPWorldTour/status/918855896666640386

    残るは4人。チリッチ選手、ディミトロフ選手、ゴファン選手、ブスタ選手、クェリー選手、アンダーソン選手ぐらいまででしょうか。コミットメント争い、AOシード争いに加えて、ロンドン・レースも更に熾烈になって参りました。

    ゆうたさま
    アントワープ250のWC情報をフォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンルVol.13」トピにて。

      引用  返信

  • デルポトロ選手、このチャンスに怪我ですかあ………。…>_<…
    知りませんでした…。大丈夫でしょうか?
    大事に至らず、フェデラー選手と良い試合ができると良いのですが。

      引用  返信

  • お早うございます。
    ニコダイさま、ROMさま
    デルポトロ選手情報有難うございます。転倒した際に体を支えようとしてグキッッとなったようですね。あの大きな体を支えるのだから結構な衝撃かも…。非常に心配ですが、ご紹介して頂いた記事では、エージェントのJorge Viale氏が、MRIの診断結果が「深刻な問題ではなかった」とコメントされています。
    でも今後を考えて、大事を取ってSFは出ないかも知れませんね。

    ナダル選手とチリッチ選手、フェデラー選手とデルポトロ選手。
    全員がGS覇者。ともにBIG4に挑戦する錦織世代。USOタイトル保持者が、GSタイトル多数保持者に挑む…。現にROMさまご紹介の記事でも、フェデラー選手は「大事ないよう望む。だってUSOのリベンジだから」とコメント。
    このSFはしばらく見なかった構図で、でもMSのSFらしい、SFに相応しい組合せでしたが、デルポトロ選手OUTなら残念です。
    しかあし無理は禁物。デルポトロ選手、1日も早く良くなりますように、決して長引きませんように。

      引用  返信

  • きゃあ~ 獅子王ナダルと修道僧チリッチの対決! (笑)
    楽しみぃ~

    あ、たてがみ減退しちゃったけどねー失礼!

      引用  返信

  • デルポの状況とフェデラーの反応です。
    ツイッターの方に昨日の夜に書き込んだのですが、こちらにも載せておきますね。

    ATP公式より
    デルポトロ:準決勝に残れて嬉しい。でも健康が一番大事。MRIを取ってみて結果はどうなのか?ドクターが何て言うのか待ってみる。何も問題がなければ、明日の試合は自分のベストを尽くすだけだ。

    フェデラー:デルポが深刻な状態じゃないことを願う。でも自分はやることは何も変わらない。僕にとっては全米のリベンジマッチだ。あの時は惜しくも負けてしまった。自分の準備をするだけだ。彼が問題なくリカバーできて、明日普通に試合ができることを期待するよ。

    フェデラーはリベンジで頭はいっぱい?燃えてますね。

    デルポの怪我の状態速報(夜中の2時時点)
    怪我は打撲傷で、それほどシリアスなものではなかったらしいです。
    明日になって、デルポがどう判断するのかということになりそうです。

    深刻ではなさそうで本当に良かった。
    でもデルポはどうするかな~?
    固定する添木をつけたっていう記事も見たし😥、無理はして欲しくないです。

    直前までアナウンス待ちですかね。

      引用  返信

  • 今日は。
    本日の上海MSのSFに関連する戦績情報を、ATPインフォメーションより。にしても、トップ4シードのうち3選手がSF進出したMSは久し振りでは?

    https://twitter.com/ATPMediaInfo/status/918889531373432832
    ナダル選手vs.チリッチ選手は、ナダル選手から見て4勝1敗。
    フェデラー選手vs.デルポトロ選手は、フェデラー選手から見て16勝6敗。

    https://twitter.com/ATPMediaInfo/status/918889840229351430
    ナダル選手は、サービスゲーム32ゲーム全てをキープ。キープ率100%!
    チリッチ選手は、サービスゲーム31ゲームのうち30ゲームをキープ。
    はてさて、SFでの両者のキープ率は? どちらが先にブレイクするか、が最大にして唯一のキーとなりそうです。当たり前が実は一番難しい…。

      引用  返信

  • 今日は。
    デルポトロ選手のATP公式インタビューの抄訳記事です。
    <デルポトロが語るマスターズ1000>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20171014_0027621.php

    インタビューはこちらですね。
    <Del Potro Opens Up About Wrist Injury Shanghai 2017>
    http://www.atpworldtour.com/en/video/del-potro-opens-up-about-wrist-injury-shanghai-2017

    フォーラム・鼻血ブログラボ「南蛮渡来の庭球情報」トピにてご紹介の情報です。
     ◆ナダル選手、フランス元スポーツ大臣を告訴した件。

      引用  返信

  • ナダルvsチリッチの上海準決勝、格闘技を思わせるショットの応酬が見事でした。7-5、7-6、2セットで試合時間が2時間11分という大接戦。チリッチ選手も攻撃的で素晴らしいプレーを見せましたが、ナダル選手の鉄壁のディフェンスに阻まれました。
    ラファは魔法のようにオープンスペースを作ってボールを打ち込みますね。英語解説でgalactic levelと評していましたが、まさに銀河系宇宙レベルのすごさ。はあー。半ばあきれながら観ていました。

      引用  返信

  • まさかの、デルポトロ選手、完全アウェイ❗気の毒ですうね。ていうか、中国人はナダルとフェデラーののファンしかおらんのじゃろうかねえ?

      引用  返信

  • デルポン負けちゃった😭
    なっちさんのおっしゃる通りの様な、フェデラーに対する声援が凄かった😵

    では、中国人大喜びの決勝戦、ですね🤡
    (ま、私だって楽しみでございますが)。

      引用  返信

  • 上海の準決勝、どちらも鬼気迫る迫力ある試合でした。
    特に、フェデラー対デルポトロ戦は、二人とも時に怒りの感情がボールに乗り移ったかのような重く鋭い球のしばき合いでした。二人のこんな荒々しい試合を見たことがなかったので、生で見たらもっと肌でその迫力を感じたのだろうと想像し、日本でも見られたらどんなにいいかと羨ましくなりました。デルポトロ選手は左手首の不安を全く感じさせないプレーで安心しました。
    明日は、全豪から2回目の決勝でのナダル対フェデラー戦となりました。今日に負けないくらい、激しい試合になりそうです。

      引用  返信

  • 今晩は。
    まずはデルポトロ選手、手首の怪我が大ごとには至らず、本日試合に出場できて何よりです。
    aoiですさまの観戦情報によれば、重く鋭い球のしばき合いがなされたとのこと。本当に良かったです。何だか変な喜び方ですね(苦笑)

    ナダル選手、フェデラー選手、ともに決勝進出おめでとうございます。
    今季このカードはAO、マイアミMSに続く3度目の頂上決戦。結局この2選手に落ち着くのですねえ、今年は。
    反対にチリッチ選手&デルポトロ選手の錦織世代は、またしても進化し続けるアラサーBIG4の壁に阻まれてしまいました。むしろ壁はより強固に、より高くなりつつある。一体いつ、そして誰がこの壁を超えられるのだろう…。いえ来季、きっと我らが錦織選手が超えてくれるはず。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンルVol.13」トピでのご紹介情報です。
     ◆男子=上海だけではなく、女子=香港もよからぬウィルスが発生している件。
     ◆カチャノフ選手、肩の負傷でモスクワ250を棄権した件。心配です。

      引用  返信

  • いや~すごい試合でしたね。
    準決勝は2試合ともそれまでとはレベルの違う、ものすごい試合でした。
    まさに、GSの決勝戦を2つ見たような気分です。
    これで、決勝はまたナダルとフェデラー。
    どうなりますか。

    ところで、NORICHANさん,
    上海の試合は見てらっしゃらないんですか?
    素朴な疑問なんですが・・・。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。