負けたけどあんまり心配いらない気がする・・・知らんけど!(笑)(2018トロント1回戦 vs. ハーセ)

2018 Toronto (Masters 1000)
1st Round
Robin Haase def. Kei Nishikori, 7-5,6-1

いや〜、負けましたね。しかも差を付けられたスコアで。
おそらく、コメント欄は荒れるのでしょう。まあ、このスコアですし致し方ない部分はあります。
ミスはしましたし、勝負所取れませんでした。DF3本でブレイクされてから主導権を握れませんでしたね。

ただ、見ていてすごく不思議な試合でした。
見所がないわけではなく。
リターンゲームの粘りもありましたし、個々のポイントには素晴らしいものもあった。
1ポイントの中でも見るべきポイントが沢山ありました。

でも、取れなかった。
取れなかったら、次は自分のサービスゲームでちょっとしたミスが出た。
いいプレーもありながら、ゲームを落とした。
反撃しようと足を動かし、攻撃的に行った。ガッツポーズも声も出した。でも、空回りした。

あまりない負けパターンだったように思います。
いや、同じ負けパターンだと思った方は沢山いたとは思います。ミスで流れを渡してしまうという点では。

いつもと違う点は、まず好調なフォアからスタートしたこと。
むしろバックの方がタイミング合っていなかった。

3−0までは完璧で、3−1から例のDF3本のゲームがあって戻される。
立て直し、5−4まで行って次のリターンゲーム、粘ってデュースにした所は素晴らしかった。
しかしここでバックが浅く入ってウィナーを食らう。
そして完全にパスを抜いたと思われたタイミングでコードボールがアウト。

良いプレーがありながら何故か取れない。しかもバックハンドがなんとなく足を引っ張る感じがある。
フォアは調子が良いが、トータルの安定感ではバックハンドのはずであり、いつまでもフォアに頼るわけにはいかない。

そんな感じで迎えた次のゲームは、フォアの感覚は良くきれいにヒットはしながら、僅かにサイドアウトが2本。
バックハンドはタイミング自体が狂ってミス。あっという間に0−40。調子は悪くないはずなのに。

そんな感じで1stセットを落としてしまいました。

でも「錦織には良くあること」であり、ここから幾度となく挽回してきました。
ショットのフィーリング自体に問題はなさそうだったので、この時点では「まだ行ける」と判断しました。

しかし2ndセットでハーセの調子がグンと上がりました。
1stセット最初3ゲーム終わった時点で、「錦織も良いがハーセの反応も悪い」と私はコメントしています。
しかし1stセットを取ったことでよりアグレッシブになり、調子に乗せてしまいました。

2ndセット最初のゲームをブレイクされたのは、このゲームだけ見れば仕方なかったと思います。
ハーセのプレー素晴らしかったです。
とにかく錦織の逆を突く場面が多く、錦織もよく我慢して対応しましたが決めきられてしまいました。

最後のポイントが象徴的で、なんとバックのスライスのストレートで錦織が1歩も動けないウィナー・・・。
完全に読みを外していましたし、私も見ていて「そこでえかい」と思いました。
プレースメントとしてもライン際で、しかも浅めなので錦織が走っても届かなかったと思います。
錦織としては、「さあこのセット反撃するぞ!」という出鼻をくじかれるハードヒットがあり、
「このポイント取ったら凌げるはず!」というポイントでこのスライスを出されました。

そしてハーセはサーブでも上手く配球するとともに、欲しいポイントでノータッチエースを取ってきました。
錦織の2ndサーブに対するリターンがイマイチだったこともサーブで余裕を持たせた要因でしょう。

錦織はそれでも諦めることなく、「カモン」と声を出しながらキープ。
第4ゲームのリターンでは、1stがやや入らなかったハーセの隙を突いて反撃しようとします。
ハーセもガンガン来ていただけに、僅かな綻びが生じてもおかしくないタイミング。
14ポイントに及んだゲームの錦織の唯一のミスはデュースからのフォアネットでした。
まさに1本のミスも許されない展開でしたが、とにかくこのゲームを取れなかった。

このゲームを取っていたら錦織が復活した可能性は高いですし、実際そういう試合を何回もやってきた。
しかしリターンゲームはどうしても、相手が良いプレーをしてしまえばどうしても取れないことがあります。
つまり、そうならないためにキープをしっかりしていくことが大事なのですが・・・
さかのぼると、やっぱりDF3本のゲームになりますね。

ハーセの今日のプレーの特徴は、鋭いサーブと回り込みフォアハンドストレート、そして「逆突き」でした。
ストレートに打ってくるタイミングが早い。
繋ぎのボールも、クロスがセオリーのところをストレートに打ってくる。錦織の読みを外してきました。
錦織はかなり逆を突かれました。結構、対応はしていました。しかし粘りながらも最終的にはポイントを落とすことが多かったです。
ウィンブルドンQFのジョコビッチも同じような配球をしてきました。ひょっとして、参考にしたのか・・・?
前の記事(実況)では、「逆突かれた」という言葉が何回も出てきました・・・。

さて第4ゲームを取れなかったわけですが、まだまだこの時点ではチャンスがあったと思います。
しかし次のゲームの最初でも逆を突かれると、2ポイント返しリードしながら、

・アクセントとして使ったフォアのスライスがサイドアウト
・それまで決まっていたワイドサーブに初めて対応されて強烈なリターンエース
・フォアのネット

と、「違うパターンで1回ずつ」ポイントを取られて落としました。
これは、テニスをやっていたら良く経験すること・・・。なんだか分からないが落としてしまうのです。
やることなすこと裏目に出る。
ある意味、「本日のパターン」を見つけることが勝利への近道なのですが、「本日のパターン」を見つける過程でいろんなパターンでポイントを落とし、そのまま負けてしまう感じ。
試行錯誤なのである程度の犠牲はつきものなのですが、試行錯誤自体が命取りになってしまうという・・・。
「なんでこうなっちゃうの?」という、「頑張ってるのに何故か上手くいかない」だったと思います。

2ブレイクで1-4。かなり厳しくなりました。でも前回はここから挽回しました。錦織も全然諦めていません。むしろ、ここから足を必死に動かして、消極的にならないようにプレーしました。間違っていません。ズベレフ戦はこれで2ゲーム挽回しました。

でも、それでも取れませんでした。
非常に惜しく、1-4からのリターンゲームは最初の11ポイント中、10ポイントで1stサーブを入れてくるハーセに対し粘りまくり、まだまだ逆転の雰囲気を匂わせます。
次の2ポイントは2ndサーブになり、リターンエースとフォアボレーウィナーと攻撃的にプレー。ついにBPを掴みます。
しかしここで、14ポイント目にして、初のミス。BPで。
13ポイント頑張ってきて14ポイント目でミス。
これで取れない。
最後はサービスエースでキープ。これは取れません。

すると次のゲームでは1stが入らなくなり、逆も突かれまた被ブレイク。
でも攻撃的姿勢は失っていなかった・・・。
見る人によっては、「打ち過ぎ」。あるいは「焦り」。でも見る人によっては「消極的にならなかった」だと思います。
私は「消極的にならなかった」と見ました。
でも、この段階ではもうスコアが悪すぎて、厳しかったですね。
いくら挽回力のある錦織と言えども、リターンゲームは相手がいいプレーをしたら取れないので、やっぱり先行逃げ切りが良いと思います。
挽回できなかったことを敗因にするのではなくて、先行できなかったことの方が問題だと思います。

と、雑多な感じで振り返って見ましたが・・・。
最初の方で書いた通り、見所がなかったわけではないんですよ。
ゲームに結びついていないので、自滅したような印象を受けたかもしれません。
確かに、DF3本などまずいプレーも多かった。
ハーセはウィナー29本エラー9本(しかも最序盤に5〜6本やっているので、実質4、5本しかミスしてない)と完璧でしたが、錦織が調子付かせた面もある。
そう考えたら、「この試合は自滅だ」と捉える向きもありましょう。否定はしません。

ですが、私はなんかこの負けは珍しい負けのような気がするのです。
スコアはアレですが、十分に勝てる可能性があったと。
弱気、消極的なわけではなかったと。
諦めもしていなかったし、勝つための工夫もしていたと。

結果は良くありません。せっかくのマスターズ1000、失効のないボーナスステージで1回戦負け。
なかなかスカッとは行かず、モヤモヤするかもしれませんがそういう人には

モンテカルロマスターズ1000準優勝

という言葉を贈りますw

この試合、1試合だけならダメ出しも致し方あるまい。
でもこれまでの頑張りや結果も認めて忘れないでいてほしいです。

そりゃあナダルやジョコビッチと比べたら見劣りします。若手のズベレフやティームにも負けた。優勝も2年半ない。
でも復帰以降は徐々に戻しつつあるのは間違いないです。
今日なんかフォアの当たりは決して悪い方ではなかった。
トーナメントですから負けたら終わってしまう。
でもラウンドロビンやったらかなりの勝率を残すと思いますよ。(その前に故障が心配だが)

何が言いたいかというと・・・私もまとまってないのですがw

負けたけどあんまり心配ない気がする・・・

やっと記事タイトルの文言が出てきたw
そんな気がします。
ま、全部は勝てませんしこれからも負けますよ多分。その都度、がっかりするかもしれません。
でも1大会でも2大会でも、素晴らしい成績があればそれで良いと思いませんか?
モンテカルロ準優勝とウィンブルドンベスト8は自己最高の成績です。
それに、期待は大きいかもしれませんが負けが続いたら、それがスタンダードになるのではありませんか? 期待値も修正が必要です。
一番いいときと常に比較されたら、選手は大変です。
今日は今年平均の錦織より悪かったことは確実ですが、今の錦織の立ち位置はランキング22位、レースランキング11位(来週は少し落ちるかも)、というのは妥当だと思います。
ランキング22位は結構な割合でランキング39位に負けたりします・・・。

大事なのはアップダウンありつつも数大会に1回、できれば2大会に1回は良い成績を収めること・・・。
これでシンシナティも初戦負けであればさすがに私も、「いかんなあ・・・」ってなると思いますが、今日の時点では、なんか内容的にも立て直し可能だと思ったので・・・。甘いですかね。

トロント初戦負け、シンシィ初戦負けでも全米で結果出せば「オーケー!」になるわけですし、全米ダメでも、シンシィが良ければ「まあいいか・・・!」にはなると思うので、トータルで見たいですね。
もちろん、ワシントンから始まって全米まで全部上位に行けなかったら・・・それは嘆いていいでしょう。
でもそれでもなお、秋シーズンに期待ですよ。
勝っても負けても錦織応援に変わりはありません。

149 件のコメント

  • あんまり関係ないかもしれないですけど浅い球の処理が今日は全くダメだった気がします。多分全部スライスで処理してたと思うんですがなぜですかね…スピンで返球が難しいのは分かるんですがスライスでのアプローチは全部浅くて余裕でパス打たれてたので対処して欲しかった

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  • ハーセは最後は良くなったきましたが、最初はいまいちで、そんなときにリードしていたゲームのダブルフォルト3回がすべてでしたね。サーブは改善されたはずでしたよね?

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  • 団長さん。まずは、深夜の総括記事のタイトル「負けたけどあんまり心配いらない気がする」をありがとうございます。本当に、人生、いいときも悪い時もあります。1ゲームダブルフォールト3本もとりあえず忘れることにします。少し元気でました。来週シンシナティーまで、仕事頑張ろうと思います。

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  • 身体が軽すぎて、むしろ調子が良すぎてフィーリングが噛み合わないまま負けちゃった気がします。
    リターンで下がったりしてましたが、跳ねる球なのかタイミングが合ってなかったような気もします。
    ハーセの早いタイミングもありますが、予想より球が伸びてこないとか。
    ワシントンとトロントの湿度の違いで、ガットのテンションが合ってなかったとか。
    調子に対して、あらゆる項目がちぐはぐだったと思います。
    悲観はしてません。
    シンシィ以降、MSが3つ、GSが1つありますから、東京のほかバーゼルなどでて、ポイント稼げるだけ稼げばいいので。
    頑張れ、錦織!

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  • 試合中に思っていたことを痒いところに手が届きまくる感じで団長さんが全て書いてくれて、励まされました。
    いつもありがとうございます。

    ダブルフォルト1ゲームに3本は何故かあのゲームだけ身体のバランスが崩れてしまった感じですかね?
    サーブは改良して良くなっているけど、やはりこんな時もあるんだと思いました。
    テニスってつくづく奥が深いですね。調子が良くてもこんな風に負けることもあるし、また逆もありますもんね。
    でも怪我しなくて良かったです。
    また一週間後ですね!

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  • 本日のパターンを見つけられずに終わってしまった。。ほんとそんな印象でしたね😭そう、いつもの安定と信頼のバックハンドが頼りなかったのも印象的でした。
    DF3本はやっちゃいけないミスですが。。ただハーセってGSでは1R,2Rでことごとく敗退しているのに去年ここでベスト4なんでした。相性もいいんだろうし、自信持ってプレーしてましたね。
    本人のミスもありましたが、いろんな巡り合わせもあって負けてしまった気がします。。まだよくわかってないですが(^^;;
    特に男子は100以内だとこういう怖い人がゴロゴロいて油断できないです。ハーセだってリベンジしたかったでしょうし。。この戦国時代、ランキングを上げるにもちょっと時間が必要かもしれないと思います。

    錦織選手は負けても引きずらない性格だと思うので、次の試合に向けてじっくり休んでくださいね。

    あれ、一年おきだから去年はモントリオール?でもサーフェスは変わらないですかね。
    一番嘆かわしいのはクジ運の悪さだと思います😭

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  • 「こんな日もあらーな。」と思いながらも「錦織選手の試合がもっと見たかったー。」との気持ちでちょっとすぐには眠れそうになかったのですが、団長さまのポジティブレビューで、これで安心して眠れます。(笑)
    今日みたいな日もあれば、何もかも面白いように決まる日があるだろうし。勝負とはそういうものですね。
    今日の負けで、逆に全米でピークが来そうな予感がしてきました!ワクワク((o(^∇^)o))
    知らんけど(笑) →団長さまのまねっこ(ФωФ)

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  • お世辞抜きで、ものすごく腑に落ちるレビュー記事、ありがとうございます。
    私も今日の敗戦は、なぜか悔しくないんです。むしろ、終盤戦へ向けてのいいフラグになるかと。。。

    素人の妄想でしかないのですが、サーシャ選手に負けた試合、納得はしましたが、それでも、雨サス後、簡単にブレイクを許したとき、ここらで満足して良いのかなとも思ったのは事実。
    勝つこと以上に、プレーが戻っている嬉しさが上回っているのかなと。
    終始厳しい顔をしていたチャンコーチには、そういう上滑りな調子の良さが見えていたのでは?

    なので「好事魔多し」と言う言葉がつい浮かんでしまい、実は怪我が心配だったのですが、
    怪我ではなく、完敗という冷水をぶっかけられて、そういうことねって思っちゃいました。
    何となくのいい感じから、勝ちきるための精度を上げるために、この敗戦を上手く使って欲しいです。

    ドロー運から始まって、これだけツキに見放された大会もないかも!
    溜った運貯金と、フレッシュな身体で、シンシナティーはものすごく期待できます。
    今年は、穴だった大会で結果を出す年。モンテにWBとくれば・・・ですよねぇ~♪

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  • おばっちさんへ
    私も何故か今日の試合は最初から怪我が心配でビクビクしながら見ていました。何故なのかは説明出来ないのですが。
    一昨年の楽天の調子が良かったのに急な怪我で棄権した時となんとなく同じ感覚を感じたのかもしれないと今思います。
    怪我しなくて良かったです。

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  • ハーセはランキング39位でなめちゃいけない曲者と言ってましたが、やはりそうでした。昨年のカナダ(モントリオール)では、ARV、エスコベド、ディミトロフ、シュワルツマンに勝ってSF進出(フェデラーに負け)相性が良い大会です。1stサーブも平均200km/hとスピードがあってプレースメント良し。錦織は絶好調の立ち上がりでしたが、第1セット、3DFで落としたセットはともかく、5−4の40−40からハーセの予想外のコースのBHDTL、5−5から全て自分のミス(FH3本、BH1本)で落としたゲーム、2ndセット、0−0の30−40から錦織の逆を突くBHのサイドスピンがかかって切れていくハーセのスライスウイナー、とかポイントがいくつかあったと思います。錦織は、ハーセのサーブで何度か40−40に持ち込みましたが、肝心なところでエースを決められてブレークできませんでした。ハーセはFHストレートのウイナーもあったしインサイドアウトもミスがないし、BHのスライスもすばらしかったです。錦織は、BHでゲームを作りたいところが試合序盤から調子が悪く、UEは錦織が第1(第2)セットが、FH4(7)本、BH7(2)本。第1セットはFHでもってたものの、第2セットは逆にFHもUE量産し始めました。これに対し、ハーセのUEはFH3本、BH4本と極端に少なかったです。錦織のこれまでのような安定したサービスゲームがみられませんでした。1stサーブポイント勝率も63%と非常に悪かったです。トータルポイントでは、44%:56%と、ワシントンのズヴェレフ弟戦と同じ完敗でした。

    まあこういった負けは年に何度かありますが、相性の良いカナダのはずが、昨年はモンフィス、今年はハーセと初戦敗退です。次はあまり相性がよくないシンシ(2012と2016年に3回戦進出)。なんとか良いドローを引いてほしいですね。

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  • そっか。
    すべては全米の為だった!とかシンシィの為だった!とかになれば良いんですよね☝️
    チャンコーチ、時間があるからって、あんまりシゴかないでね。
    圭は少しお休みしてたくらいの方が、爆発💥するんだから。
    仮眠取りすぎて、眠れん。私の睡眠時間を団長にあげたい。
    私のキビしいバレエの先生は『今、眠らなくてもいいのよ!死んだらずーっと寝てるんだから』など言います。

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  • さま
    相性の良くないシンシナティMSそして前戦は初戦敗退・・・なんかこれって、「今年のハレ初戦敗退後の全英臭」がプンプンして結構ポジティブに考える自分がいます😆😆😆

    後は私も含めこだわりのある全米第16シード以内の争いですが、ライバルの初戦敗退や欠場が結構ありまだまだ可能性が残されています。

    どうせ来週もノーシードなので、いっそのこと16シード争いのライバル&16シード圏内&来週のシードであるエドモンドorプイユ選手を初戦で叩いて勢いづけるのも有りかなって思ったりしています。

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  • 禮さん、同感です。ドローを見たときに思ったことは、ベテランで39位ということは、それだけコンスタントに成績を収めている証拠です。実際調べてみると、負け越してはいますが、過去にタイトルをとったこともありましたし、現在のランキングがベストに近いということです(ハーセ選手、今年前半のハードコートは良い成績でしたよ)。
    錦織選手も油断はしていなかったと思いますが、団長さんの言われたようにこんなときもありますね。次ですよ、次のトーナメントですよ。まあ、チョット長めの調整期間を作ったくらいに考えましょう。

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  • 第1セット4−3の後錦織がストリングの40/38lbsへの張替え(ラケット1本だけ)を要求していましたが、今シーズン復帰の時に30lbs台の低いテンションが話題になってましたし、今年のローラン・ギャロスでも39/37lbsでした。低いテンションだと威力は出るがコントロールは難しくなると言われているはずですが、今シーズン、データが全てあるわけではないですが、錦織は低いテンション(気持ちじゃないです、笑)で戦っているのではないかと思います。CPIとテンションのデータのまとめです。

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  • 復帰後はフォアが、打てなかったから全てバック中心て組み立ててたのがフォアもハードヒットできるようになったからバランスが崩れたのかも知れません
    錦織圭ほどの選手に僕らがよく陥る感覚と比較するのは失礼かもしれませんが、そんな気がします
    本来は攻撃的な選手がモンテカルロ等では拾って拾って、守備力とバックだけで準優勝の結果がでたけど、本来は錦織圭は攻撃的なテニスですよね
    いずれにしても今年は試行錯誤の1年になるのは覚悟しておいた方が良いと思います
    ちなみに関係ないのに怒られそうですが、バドミントンの桃田選手は腹筋を痛めてスマッシュはほとんど打てなくて相手のスマッシュを拾って、拾って世界選手権を優勝してしまいましたね
    まるでジャコビッチみたいな感じでしたね
    相手が嫌がる、どこに打っても壁のように返ってくる
    そんな印象でした
    錦織圭も決して守備力が悪くなく守備力が良い選手ですがテンポよく打ち合って相手をのせてしまい相手の良さを引き出してしまう時がよくありますよね
    乗せても最終的には勝つ事が多いですが、噛み合わない時もありますよね
    とにかくまだ復帰途上と思ってます
    体調さえ問題なければ次も初戦負けでもいいかなと、チャンコーチとのハードな練習で疲れて次も、初戦敗退なんて事も勝手に想像してます
    本当に身体と精神のバランスって難しいですね

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  • これは団長さんをはじめとした識者の方々の意見を伺いたいのですが、
    今日の敗戦の理由の一つに、錦織陣営の戦略があるのではないかと。
    つまり、ずっと心に残っている、2016年の全米のマレー戦。
    ネットプレーを多用してショートポイントで決めようとする戦術。
    その完成形は、楽天での、まさに「好事魔多し」の怪我で、見果てぬ夢となってしまいましたが、
    (そうなんです! のりのりさんが感じた感覚、多分、全く同じです)
    そこを、もう一度目指してゆく目論見があった分、対応し切れなかったのかなと。
    裏を返せば、ハーセ対策をあまりしなかったと・・・。

    ただ、今日は不発でしたが、団長さんが前に仰っていた勝ちパターンを作る試みではあるのかなと。
    けんじさんが仰る「試行錯誤の一年」というのは鋭いと思います。
    まぁ、おばっち理論では、ピークは2020年なので、
    それまでの試行錯誤は、全て許して全力応援ですが。

    それと、ドロー運なのですが、これも天の采配で、よいドローが続きすぎると連戦になって怪我の元。
    3回戦を2回で6試合より、初戦敗退と5回勝って6試合の方がポイントはずっと上だし身体は楽。

    などなど、徒然考えるに、この敗戦は意義深いと結論いたしやす!

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  • 団長のおっしゃるとおりだと思います。錦織の日じゃなかった、これだけでいいでしょう。悲観的である必要はないし、また変な楽観視もしないほうがいいと思います。どのみちトロントでいい成績だと、つかれてシンシナティ1回戦敗退なんてことは普通にあるわけですし。少なくともこの2大会はセットで見るべきだと思っています。まあ、シンシナティでもダメだったら、落ち込んじゃいますが(笑)そうならないよう祈っておきます。

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  • おばっちさん、ラックさん、頷きながら、同感です。(^^)

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  • デルポトロ相手にどのくらいいけるかなあとワクワクしてましたが、対戦が叶わず残念(>_<)

    まあ、毎回うまくはいきませんよね〜。
    次、次!

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  • どこも怪我を感じさせるところはなかったので(団長さまのおっしゃる通り動きはとても良かった)、シンシナティに向けてしっかり準備する時間があると前向きにとらえます。こんな日もあるさーー。
    錦織選手は今回の敗戦を全く悩んでないと思うので(TOP選手はみんな切り替え上手)、きっとシンシナティにはリフレッシュしてきてくれるでしょう。

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  • 団長さん記事、皆さんのコメントに、安心、納得!
    元気が出てきました。ありがとうございました。

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  • 以前、伝え聞いたことですが・・・フェレール選手がテニスについて語ったことを思い出します。「テニスというのは、いかに負けることになれるか・・なんだよ・・優勝する選手以外は必ず負けるもんなんだよ」この言葉が胸にしみます。
    今回の負けを引きずらなけれないいな・・と思っています。
    2015年全米オープン ペール戦の敗北のように・・錦織自身が意識しすぎなければそれほど心配はしていません。私個人の感想ですが・・

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  • 団長さまの記事を読んで気持ちが落ち着きました!敗戦後は、やっぱり悔しいし残念な気持ちでいっぱいになりますが、確かに今日は錦織選手の日ではなかったです。こんな日もありますね。そして、ハーセ選手は手強い相手ではあると思っていました。ダブルスにも数多く出ているので、ネットプレーも上手いしサーブもいいです。昨年のモントリオールでも良いプレーしていましたから。

    さあ、少し休めるし気持ちをリフレッシュしてシンシナティへ。頑張れ、Kei🇯🇵どんなときも全力で応援し続けます‼️

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  • 錦織選手、残念でした(T_T)
    スコアのみでしたが、7年前に「ハーセ選手とは嚙み合わせが悪いのかな~」と感じましたが、今回は、どうだったのでしょう(。´・ω・)?
    それと、micchi さんも仰っていましたが、ハーセ選手も息の長い好選手です。
    ほんの一時期、トップ100から転落していましたが、ほぼ8年間トップ100に在位しています。
    錦織選手といえども、そのプレーに嵌ってしまえば、容易に押し返すのは難しいかと思いますm(__)m
    次は、MS9大会で唯一ベスト8以上進出がないシンシナティです。そこでの上位進出を期待ですね(`・ω・´)ゞ

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  • 錦織選手、年末のロンドンを目指して全米2週後のメス250に参戦を決めたとのこと(多分、デ杯POは欠場)。
    前半戦を棒に振りながらのここまでの追い上げは見事ですが、上位8人に入るにはここでの取りこぼし(ハーセ相手に「取りこぼし」という表現は失礼とは承知の上で)は痛いのでは。
    錦織選手は、チリッチやアンダーソン(当面のロンドンレースでの相手)のような爆発力のあるタイプではなく、コンスタントにポイントを積み上げていくタイプだと思っています。各大会で少なくとも2つは勝って、という感じ。
    皆さんのコメから、後に引きずる負け方ではないみたいなことは朗報ですが、WTFやランキングアップのためにはちょっといただけない敗戦かなと。

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  • 今季はマイアミ、マドリッド、トロントと今まで好成績を出してきた大会がことごとくダメですね😱
    ですが、出場してなかったモンテカルロで結果も出ていることですし、もしかしたら次のシンシナティはチャンスかも?と思わなくはないです(笑)

    いずれにせよ、錦織圭があまり深刻に考えすぎずにしっかり切り替えてほしいですね。

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  • 団長さま、いつもありがとうございます。
    試行錯誤自体が命取りになってしまう‥という言葉、納得です。
    解説の方が言ってた、相手を意識し過ぎてたというのもあったのかなあと。
    1セット目の前半は、シャポバロフやズベレフみたいに、強打して、短いラリーでポイントを取ることを試みている様にも見えました。
    でも、錦織は、振れば振るほどラインの中に入るというフォアではないと思うので、ジョコビッチのように、相手の嫌なところに、深ーく返してチャンスを待つ方が向いているような気がします。フィジカルはきつくなりますが😔
    逆にいうと、フィジカルに不安があって早く攻めてたのか‥?
    とにかく、低い弾道の強打より、ショットの深さとプレースメントで勝負して欲しいなあ。
    ど素人の感想ですが😔
    次、もしくは全米までに自分のテニスを見つけて欲しいです。
    錦織、がんばれー!!

      引用  返信

  • デビュー当時から錦織選手を見て来た団長さんが、「心配無い気がする」と仰るので心配しません。(^^)
    昨日はハーセ選手が素晴らしかったと思います。それでなくても初戦は難しいのに、好調ハーセ選手に出会ってしまった。(もしかして好調にさせてしまったかもしれませんが?)
    ドロー運も含めて色々運が悪かったかな~。
    おばっちさんが仰るように、溜まりに溜まった運貯金をシンシナティーと全米で有効に使って欲しいですね。(^^)

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  • 負けたのは残念ですが、敗色濃厚になった試合終盤でも、ガッツポーズや何か呟いたり、試合に対する執着を感じる事ができたのは嬉しかったです。

    肩を気にしてたように見えましたが、前大会の痛み止めも含め、怪我ではなく患部(手首)以外の疲労が溜まってきた感じなのですかね??

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  • お気付きの方がおられると思いますが、今年のRogers Cup(トロント)のPCサイト、ホーク・アイのデータを可視化しています。ホーム・ページからSCHEDULES AND RESULTSを選んで、プルダウンからHAWK-EYE VIRTUAL REPLYを選択。現在は試合を選ぶことはできないようですが、探してたら錦織vsハーセの試合が見つかりました(笑)。全ポイント記録されていて、右のポイントごとにクリックするとボールの軌道(バーチャル・リプレー、ボールの高さや速度も可視化)をみることができます。サーブの速度&方向、リターン速度&方向やラリー数も記録されています(データ全部拾ったら貴重なデータになります)。見る方向を変えたり(CHANGE VIEW)、サーブ方向、リターン・ヒット・ポイント、ショットのプレースメント、ラリーのヒットポイントをを見たりすることができます。負けたのは悔しいですが、こういう時こそ敗因の研究にどーぞ。

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  • ハーセは普通に強い選手ですね。昨年はベスト4ですし。それがわかっていながら、心のどこかで、まあ勝つでしょ。と思い対デルポのことばかり考えてました(私だけでなくそう思ってた人多いと思います)、反省。

    団長の言葉にほぼ同意です。今日はハーセの日だった、ただそれだけ。
    錦織だけでなく、大坂も含めたシングルスは4人全員1回戦負け。先週のベスト8に3人に対して、今週は日本人の週ではないのかなと割り切ることにします(残っているマクラクラン頑張れ!)。
    もし今日のテニスを修正出来ずにシンシナティ全米も同じような結果であればかなり問題だと思いますが、相手は全然違うにせよ、マドリードでジョコに負けた翌週のローマではしっかりベスト8まで行きました。錦織選手の修正力はとんでもない能力だと思います。

    ドローの神様、北米シーズンのうちに早く来てくれ。

      引用  返信

  • 団長さんの記事にも有りましたが、本当に
    「見ていてすごく不思議な試合」でした。
    観ている自分にとっては今まででいちばん悔しいと感じない敗戦でした。もちろん悔しいんですが、自分でも拍子抜けするほど「次行こう、次」という気持ちです。
    この試合で今の状態やテニスの調子を判断するのは早計だと思います。
    昨夜はハーセ選手の狙い通りの罠に嵌ってしまったのかもしれません。
    あの試合で私が気になっていた「足が動かなかった」という意見より、むしろ「動きはよかった」という意見の方が多いですし・・。
    でも今後のことを思えばポイントが全く稼げなかったので
    かなりハードになりました。
    今週試合がないことが来週以降にいい効果を与えてくれることを願います。

      引用  返信

  • 日頃はファンと言いながら、負けると一般人と同じく勝つ気はあったのか!などと悶々と敗因を何かのせいにしたりと釈然としない夜を過ごしましたが…
    団長さんの見解を拝見して、目から鱗です!

    妄想まで浮かんできました!
    チャンコーチが帯同して、今回のタフドローを鑑み、不本意ながら色々試して、無理に勝ちに行かなくてイイという決断をチームでされたのでは?と!

    トロントはポイント稼ぎにはタフドロー過ぎました。1〜2回戦から集中して勝ちに行かなければなりません。ハーセは去年があるから必死で来る。デルポン相手だと、圭君が全力で頑張る。3回戦のフォニーニも絶好調です。照準が全米にあるなら、ここで怪我や故障をしたのでは何にもなりません。しかも、せめてベスト4まで行かなくてはポイント稼ぎにもならない。

    そこで、トロントは色々やってご覧!自然と勝ったならそれはそれで良いけど、シティオープンの様に夜遅い試合で体調崩したり、エースにはさせない!とサーブを受け過ぎて身体を痛めたり、怪我をしないのが1番!
    復帰中に無理は禁物!ということで、本戦練習として色々試していたので、最初の出足は良かったんだと思います。

    珍しく憮然とした覇気がないような態度に見えたのも、ハーセは成り行きで勝てる相手ではなく、負けず嫌いの圭君としてはどの試合も全力で勝ちたいのにチームプランを優先させたからだと思えば合点がいきます。

    シンシナティは、ドロー次第だと思います。
    運が良ければタイトル獲りに行くかもしれませんね。
    獲れなさそうなら全米に賭ける!
    とにかくランキングやファイナルよりも全米‼︎
    年齢を重ねて、フェデラーの様に不本意でも選択を余儀なくされる状況に来てることを我々が自覚しなくては。
    復帰して半年くらいなのに、大きすぎる期待を一身に浴びせて申し訳ない…と本日は深く反省いたしました。

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  • タイトルの「知らんけど!」にはツッコミなしですかそうですか。
    関西人ならこのニュアンスわかってくれると思ったのになあ~(そして私は関西人ではない)

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  • 団長さん、レビュー記事ありがとうございました。
    試合後ですから3時はとうに過ぎた時刻の執筆、ホントにありがたいです。
    よ〜く理解できる内容でしたし、納得しました。
    逆をつかれた場面、確かにいくつもありました(^◇^;)
    思えば、錦織選手もトミック選手の試合ではまさに逆をつくサーブで翻弄したし
    キリオス選手の試合では、しっかり予測したリターンで翻弄したし……。
    錦織選手がやりたいテニスをハーセ選手にやられちゃいましたね(´⊙ω⊙`)
    イケる!と思ったスタートからの感触から、思いのほか入らない1stサーブ …
    徐々に返される予測を外されたショット…錦織選手が懸命に打開策を練って実行
    するも微妙にズレ………焦る気持ちが終盤に生まれちゃったかな?
    でも、最後までファイトする姿はしっかり見届けました。
    まっ、負けた瞬間はやっちまったなと苦い思いは味わったと思いますが、きっと
    私たちがここで論議しているようなことは錦織選手自身が最もよくわかっている
    と思うし、もちろん陣営も次戦への対策を練るでしょう。心配はないですね✌️
    錦織選手はなんでだか、よく私たちの予想の逆をつくので(笑)期待が高まりすぎ
    るとコケて見せたり、口に出さずともあんまり期待していないようなときに(笑)
    素晴らしい結果を出して見せたりしますよね(^◇^;)まあそこも含めて魅力なのか
    なあ( ̄ー ̄)何人もの方がおっしゃるように私も次、もしくはその次あたりには
    今日の心配が歓喜に変わる気がしないでもないです。
    1週間後はすぐやってきます!
    楽しみが続く幸せをかみしめて待ちます(╹◡╹)♡

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  • netdashさま
    私はコテコテの関西人ですが、このワードって関西人の会話においてかなり万能性があり、その為にあまりにも使用頻度が高くなっているので関西では溶け込み過ぎて、もはや「普通のワード」と化してる印象がある様な気がします。

    だからタイトルを見ても「うん、その通りやな」って感じになり、ネタ的な印象にならず「普通の文言」として受け止めしまいました。🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

    ※1人の関西人の見解です。

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  • あれ?団長さん、拗ねてます?(笑)
    関西人じゃないんですけど、関西人でもそこはツッコマないと思うなあ( ̄ー ̄)
    あんまり心配いらない気がするという団長さんの言葉を裏付ける説明にみんな
    もう、凄く納得しちゃったんですよ(笑)
    あんまり心配いらない気がする…の言葉の後、みんながヘッ(@_@)って思うよ
    うなちゃらんぽらんなこと書いてたら、無責任そうな「知らんけど!」につっ
    こませてもらったかもしれませんけど(笑)

    って、団長さん、こんな風に真面目に返すこと望んでないよなあ(´⊙ω⊙`)
    スミマセン💦 軽く返せない………関西人じゃないから。
    って関西の人にこれ、怒られません?
    「知らんけど!」 は敗戦の空気を軽くしてくれましたよ!

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  • ゆうたさん、おかしい(≧∀≦)
    私もだけど、すごい真面目な返し(ププッ)

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  • 旦那の意図が何処にあるんか分からしまへんさかい、ゆうたはん、あんたに解釈を期待しとったんどす。真面目に返事せんといて、しっかり突っ込み入れなはれ。

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  • 「知らんのかい!」とか「知っとけw」とか「知ってるやろw」を期待してました。知らんけど!

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  • あけびさま
    大丈夫だと思いますよ。
    私なんて関西人なのに思いっ切り真面目に返してしまいましたから・・・😅😅😅

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  • 禮 さん、京都弁に近いような~(。´・ω・)?
    あっ!! 鱧 の季節ですからOKですね(`・ω・´)ゞ

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  • さま
    す、すんまへんでした! 大番頭はん!
    ・・・って、これワテの仕事でっか⁉️😳😳😳

    いやぁ、でも「知らんけど!」と「知らんがな!」はあまりにも普通過ぎて、もはや関西では「空気並み」になっていますからねぇ〜。だから完全に見落としてしまいました。

    って、また真面目な返しだ・・・😅😅😅

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  • 団長さま
    そんなことわかるかいっ!!笑
    ポカッ (._+ )☆\(-.-メ) ォィォィ

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  • ゆうたはん、直ぐにツッコミ入れんかった罰として、来週のシンシまでは、あんさんのコメントは全部関西弁で書くんやで。「錦織儲かってまっか?」「まあボチボチでんな」とかの調子やで。頼んだで。

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  • さま
    それは無茶ブリ過ぎまんがな!👋👋👋
    それすると夜叉さまとモロにキャラ被りになりますがなぁ〜(・・・夜叉さま、すんまへん🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️)

    ・・・って勘弁して下さいィィィ🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

    これは関西人あるあるですが敬語だと標準語になる人がかなり多いので、このコメだと再度関西弁に変換しないといけないので案外結構な労力っス。

    ・・・と、またまた真面目な返しだ😅😅😅

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  • ここのコメント欄面白すぎ!関西弁って奥が深い。知らんけど。

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  • ゆうたはん、団長はん、ある試合のコメント欄、一日だけ標準語禁止にしたらおもろいかもしれまへんな。各自、自分の方言で思う存分しゃべくる、ちゅーことで。東京もんのことは知りまへんがな。

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  • netdashさん,
    あ~なるほど~( ̄。 ̄;)
    そういうことかあ~ヾ(o´∀`o)ノ
    って言ってる時点で、興醒めですね(笑)

    あ~、みなさんのコメントも面白かったあ😆

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。