週刊 世界のテニス(Week of 2017/9/11)

遅くなりましたが、今週の世界のテニスの話題用の記事を立てます。
今週は、男子ではデ杯があります。
プレーオフ 日本 vs ブラジル(大阪 靭テニスセンター)については、後ほど個別記事を立てますが、それまではこちらで話して構いません。

・・・しかし、やっぱりこういう定期記事は意味があるんだろうか?という気持ちがやっぱりあります。
私が内容のある記事を作成するのならいいんですけど、こうやって記事だけ立てるのは何か違う気がします(それはブログでなくて掲示板ではないのかと)。
現状、手がそこまで回らない(そもそも情報のインプットが少ない)んで、皆様に情報提供できるほどのものを持っていません(逆に教えてもらってばかり)。

過去の私が書いた記事が記事立てだけのための記事により流れていくのも残念です。

デザイン的に定期記事と、私の(内容のある)記事を分離して表示させるようにはできる解があると思うので、その方向に持っていくか、フォーラムの活用を推奨したいです。
活気の一部にもなっているし難しいところです。

452 件のコメント

  • 今晩は。
    あっという間に日東ATPFも終了。ふたを開ければかつてのYOUNG GUNS、しかも初決勝進出者同士の息詰まる熱戦でディミトロフ選手が全勝の完全優勝。ディミトロフ選手、遅ればせながらおめでとうございます。バルベルドゥ・コーチとの今季コラボが見事花を咲かせましたね。

    ATP公式記事<DIMITROV WINS BIGGEST TITLE OF HIS CAREER>の抄訳記事です。既読の方、申し訳ございません。
    <ディミトロフ「グランドスラムで優勝することが目標」[ATPファイナルズ]>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2017/0028131.php

    また朝日新聞の稲垣康介氏が、短いですがコラム掲載。タイトルはちょっと…な感じですが(苦笑) 朝日新聞デジタルより。
    <地味な頂上決戦、世代交代の号砲か? ATPファイナル>
    http://www.asahi.com/articles/ASKCN33SYKCNUTQP00S.html

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  • 今日は。
    錦織選手が帰国し、2018開幕&復帰に向けて動向が徐々に明らかに。喜ばしいですね。
    一方、他の怪我人トップ選手たちの2018開幕&復帰に向けての動向も、徐々に判明しつつあります。前頁で一部ご紹介致しましたが、その後判明分を含めてサラッとご紹介です。

    ジョコビッチ選手。
    ムバダラ・エキシビの翌週ドーハ250に例年通りエントリー! これって多分SKIPありきです。

    バブリンカ選手。
    フォーラムにてゆうたさま、ROMさまより貴重な情報紹介を頂いています。
    ムバダラ・エキシビの翌週、新プネー250(正式名称マハラシュトラOP)にはエントリーなし。旧チェンナイ250ですね。彼は来月1日に、2018スケジュールについてプレカンを開くとのこと。
    因みにこの大会でスタートするトップ選手はチリッチ選手です。

    モンフィス選手。
    1月の出場予定をようやくアナウンス。第2週のアデレード・ワールド・テニス・チャレンジ(アデレードWTC)にエントリー。国別対抗で豪州はコキナキス選手、USAはティアフォー選手、インターナショナルでモンフィス選手。レジェンド枠でそれぞれフィリプーシス氏、アガシ氏、ビランデル氏!!!

    マレー選手、ナダル選手、ラオニッチ選手は前頁情報から変わっていません。その他情報についても、フォーラム・鼻血ブログラボ「南蛮渡来」トピにてちょこちょこご紹介しています。
    長文失礼致しました。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。