週刊 世界のテニス(Week of 2017/9/11)

遅くなりましたが、今週の世界のテニスの話題用の記事を立てます。
今週は、男子ではデ杯があります。
プレーオフ 日本 vs ブラジル(大阪 靭テニスセンター)については、後ほど個別記事を立てますが、それまではこちらで話して構いません。

・・・しかし、やっぱりこういう定期記事は意味があるんだろうか?という気持ちがやっぱりあります。
私が内容のある記事を作成するのならいいんですけど、こうやって記事だけ立てるのは何か違う気がします(それはブログでなくて掲示板ではないのかと)。
現状、手がそこまで回らない(そもそも情報のインプットが少ない)んで、皆様に情報提供できるほどのものを持っていません(逆に教えてもらってばかり)。

過去の私が書いた記事が記事立てだけのための記事により流れていくのも残念です。

デザイン的に定期記事と、私の(内容のある)記事を分離して表示させるようにはできる解があると思うので、その方向に持っていくか、フォーラムの活用を推奨したいです。
活気の一部にもなっているし難しいところです。

452 件のコメント

  • NORICHANさん:
    連続投稿失礼致します。海外の話題をひとつ。

    今週ダニエル選手が出場のポーランド、シュチェチンCH大会に急遽WCの第1シードで出場のガスケ選手。地元WC選手(847位)相手に6-3、6-0の圧勝で1R突破しました。が、現在ランク30位の彼がこのスコアというのは逆に是非が問われるところではないかと。
    ちなみに、次の2Rの対戦相手は294位の20歳のスペイン選手です。

    そもそも、彼がチャレンジャー大会に挑む違和感ったらないですね。デ杯に選抜されなかったから? もし優勝できなかったら心も撃沈では?
    USOは早期敗退なので、来週出場大会の調整として出場するにしても、ランク30位の選手がわざわざWCまで貰ってポーランドのチャレンジャー大会に、という意図が今イチわかりません。

    この辺りの事情をご存知の方、いらっしゃいましたらご教授願います。

    正しくはご教授ではなくご教示ね
    日本語間違ってるよw

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  • NORICHANさん,
    そう言って頂くと少し気が楽になりました。
    フォーラムは、ずっと前に禮さんがコメントの書き方を教えて下さいました。
    しかし改めて内容を読んでみて、テニスの知識など全く無い私にはレベルが高いかなーと躊躇っていたら、随分時間が経過してしまいました。
    親切に教えて頂いた禮さんには申し訳ないと思いつつ、現在に至っております。
    でもこれからは、必要に迫られて参加させてもらうかもしれませんね。

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  • 今晩は。
    今週はデ杯週なのでATPツアーは開催なしですが、チャレンジャー大会は全部で5大会。そのうち日本選手が大挙出場の上海CHの話題です。

    先般のUSOジュニアで、単複ダブル優勝の快挙を成し遂げたウー・イービン選手がWCで出場。何と昨日ポランスキー選手[2]にストレート勝利で1R突破。更に本日、同国先輩のウー・ディ選手とのペアでダブルスも1R突破です。何なの、この子?!

    何が凄いって、日曜日NYで決勝2戦を闘ってどちらも優勝の後、すぐ母国中国へ戻り、火曜日にはもうシングルス1回戦。若いっていいなあと思いつつ、対戦相手を確認するとこれがポランスキー選手。
    シャポバロフ選手の登場前までは、カナダ2番手をポスピシル選手と争っていたポランスキー選手をまさかストレートで破るって…。

    ウー選手は今後、アジア男子テニスを引っ張る旗手となるか、それとも中国の自国政策に選手生命を脅かされるか。少なくともMS1大会、500を1大会、250を2大会開催する国に相当する選手になって頂きたい。そして彼にダブルス決勝で負けた清水選手、堀江選手始め田島選手、羽澤選手等日本ジュニアもぜひ続いて欲しい、と強く感じた単複ダブル1勝です。

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  • さん, さん,

    本当だとしたらセコい野郎だ
    に異論があります。プロとして少しでも大きな大会で結果を残したいと思う気持ちが自然なのとは少し違うかもしれませんが、少しでも上のランキングにいきたい、少しでも高いポイントを得たいっていうのは、実際に一度しかない人生をかけて闘っている選手としては、すごく純粋で真摯で自然な気持ちではないでしょうか?それをいけないというよりもチャレンジャーに高いポイントを与えるランキングシステムに問題があると思えてならないのですが。打算や姑息な計算のできない、より強い選手が上のランキングにいく、より困難な戦いに勝った選手が高いポイントを得るようなシステムであるべきと考えます。

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  • 山下山さま、

    はい「セコイ野郎だ」はちょっと書きすぎたかなと思いました。そう書いた理由は、1)(意図的かどうかにしろ)他の競っている選手を尻目に間隙をついた形になって、ATPポイントも賞金もダントツに高いGSのWBにシードとして滑りこむ形になった。競っていた他の選手(ハチャノフ、ベルダスコ、シモン、シュワルツマンら若手を含む)は直前にチャレンジャーに参加していない、2)脚光を浴びるごく一握りの選手を尻目に、生き残りをかけて多くの下位の(特に若手)選手が戦っている土俵に、トップ50の選手は通常参加しない(それでガスケの場合も反応する人が多い)。それで、トップ30台のベテランがチャレンジャーに参加してポイント稼ぎをするのはどうなのかなと思ったからです。パオロ・ロレンツィは35歳のベテラン(イタリアの#2)ですが、キャリア・ハイのランキング30台に定着したのは実はこの1年で頑張っていると言えるのですが。Citta Di Caltanissetta(カルタニッセッタ)は、シチリア島の中央部にある人口6万人の年ですが、Challenger Caltanissettaでは、ロレンツィは昨年優勝しておりトーナメントに帰ってきた形になっています。それ以前は、E.イマーとかPCBといった若手が優勝しています(brochure)。

    トップ選手のチャレンジャー参加については、実はルールがあります。ATPルールブック VII. THE COMPETITION, 7.07 Play-Up Regulation A. Restrictions (p.87-88)に書いてあります。

    1)ATPチャレンジャー・トーナメントの最初の月曜日時点のATPランキングが#1−10である選手は、チャレンジャーに参加したりWCを受けてはならない。GSのオリジナル・アクセプタンス・リストのDAで参加もしくは参加するはずだった選手は、GS最初の週のチャレンジャーに参加したりWCを受けてならない。
    2)ATPチャレンジャー・トーナメントの最初の月曜日時点のATPランキングが#1−10である選手は、チャレンジャー参加が禁止されているが、ATP認可のWCの場合参加できる。チャレンジャー・スーパーバイザーが参加制限に基づきWCの判断を行う。賞金が$75,000/€64,000(賞金+Hospitality、賞金額だけではない)以下のトーナメントに参加するのは禁止。ATPワールドツアーと同じ週か否かやGS/MS1000の2週目か、また賞金額によって、WCの数は0−4枚で変化(詳しくはルールを見てください)。メインWCを拒否された場合、トーナメントがクォリファイングWC(メインWC制限数には数えられない)を認めた場合のみ参加可能。

    なので、基本的にランキング#1−10の選手は禁止、#11−50の選手はATP公認のWCを受けた場合のみチャレンジャー参加可能ということです。

    錦織選手が右肘の手術から復活したときは、
    2010年(417位⇨ランキングなし∞⇨98位)チャレンジャー8大会(4大会優勝)、ATPツアー11大会
    2011年(98位⇨25位) チャレンジャー参加せず、ATPツアー24大会、デビス・カップ2大会
    なので、このときは錦織選手はチャレンジャーに参加するのにWCは使っていなかったと思われます。

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  • すみません、書き間違えましたが、上のルールで
    「ATPチャレンジャー・トーナメントの最初の月曜日時点のATPランキングが」
    とあるのは、正しくは、ランキングが#1−10も#11−50の場合も、
    「ATPチャレンジャー・トーナメントの最初の月曜日の3週間前のATPランキングが」
    です。

    チャレンジャーとATPツアーのポイント関係については、どのように決まったのかよく理解していません。チャレンジャー優勝の場合は、賞金総額によって80−125pです(因みにフユチャーズ優勝は18−35p)。ロレンツィが獲得したのは最大の125pで、これはATP250のSF、ATP500のQFよりも大きいポイントです(かつCaltanissettaの対戦相手はランキングが全員100位以下だった)。なのでポイントが大きすぎると言えますが、本来上を目指す若手選手のためのチャレンジャーだと思うので、ポイントを削りすぎるのも、と思ってしまいます。この辺りのフューチャーズとかチャレンジャーのポイント制度については、たぶん下団さんとかフォーラムで活躍される方々が詳しいと思うのですが。

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  • 度々投稿スミマセン、タイポで2番目のケース(ATP公認のWCでチャレンジャー参加可能)はもちろんランキングが#1−10の場合ではなく#11−50の場合です。

    「打算や姑息な計算のできない、より強い選手が上のランキングにいく、より困難な戦いに勝った選手が高いポイントを得るようなシステムであるべき」には全く同意するのですが、すぐに良い解を思いつきません。ポイント制度を別にするとかもありますが、そうするとATPツアーにはゼロから参加することになるし。

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  • 公平なポイント制度って難しいですよね。
    今はチャレンジャーとATPの話ですが、
    たとえば、楽天500大会と同週開催の中国の500大会がありますが、私がランキング20位だったなら(ありえないですが)、ギリギリまで待ってメンツが豪華じゃないほう(現状なら楽天になりますかね)が上位に行ける可能性が高いので、楽天に出場すると思います、、せこい?
    実際はスポンサーの関係などもあるんでしょうが。
    同週開催は、顕著にポイントの重み的な差がでてしまいますね。

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  • おっきさま、

    いえ、これはセコイとは思いません。全く正当だと思います。たとへばフォーラム「日本人選手エントリー情報📝2017.Ⅶ(ATPツアー本戦、予選、CHツアー)🎾」で杉田選手が10月23日の週のATP500ウィーンかバーゼルどちらに出場するのか議論されていますが、結局バーゼルに16番目でDAです。ウィーンは来シーズンのコミットメント(30位以内)を狙う上位陣が多く参加で、どちらかというとそれに比べて相対的に選手層が薄くなったバーゼルを狙うのは当然だと思います。小生が一番心配しているのは、東京と同時開催の北京がATP750になって、東京ATP500と同時開催(たぶんそれはないと思いますが)なんてことになった日には、さらに有力選手が北京に流れてしまうことです。この話題は、フォーラム「フリージャンル👾2017✍️vol.12」にて。

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  • お早うございます。
    勇み足だった2019カレンダーのお話ですが、マドリードMS&ローマMSの超拡大、96ドローで10日間開催が正式決定され、ATP&WTA公式SNSでオフィシャル発表されました。
    今後の情報については、フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンルvol.12」トピにてご紹介させて頂きます。

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  • 連続投稿失礼致します。
    何だかテニス界は、スケジュールだけでも様変わりしそうですね。フェダル提唱のレーバー・カップ開催や、ITFとサッカー界が提唱?のテニスW杯の導入、2MSの拡大とそれに伴うカレンダーの変更、メンフィスのNYC移転、チェンナイのプネー移転、IPTL存続の危機…。
    2020東京五輪の頃にはどんなスケジュールになっているでしょう。とにかく選手に最も負担がかかるのは明々白々。怪我や負傷やそのリハビリに加え、今後は新カレンダーへの「慣れ」まで要求されます。本当に過酷です…。どうかアスリート・ファーストを忘れないで、各協会さま。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「南蛮渡来の庭球情報」トピにて、以下の情報をご紹介しています。興味のある方はどうぞ。
     ・USO予選に導入のコーチング結果レポート
     ・セリーナ選手ベイビー公開情報
     ・シャラポワ選手のセリーナ選手トラウマ記事
     ・ダニエル・ネスター選手引退発表

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  • 再度失礼致します。
    先ほどお伝えしたマドリードMS&ローマMSの拡大ですが、これまたオフィシャルを装った個人のリークのようです。ウラを取らずにご紹介し、申し訳ございませんでしたm(__)m
    やはり私は、ネット情報に踊らされる思うツボの類のようです。今更ながら愚か者ですね(苦笑) 情報ご紹介は潮時とした方がよさそうです。

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  • 一部で物議を醸しているシュチェチンCHにWC参戦なかのガスケ選手が勝ち、SFで太郎選手と対戦します。

    ランク161位の選手相手に、第2セットは相手のSFMでマッチポイントまで追い詰められたのをブレバしてタイブレで取り、最終は先にブレイクしてもブレバされ最後までもつれての2時間半越えの試合でした。

    ガスケ選手が悪かったというよりも相手の良さが光って、全米で敗れたメイヤー戦にも通ずる試合の様な感じでした。

    しかしそれって「不調」や「ミスが多い」よりも深刻な問題かもしれません。結局はそれは「相手を恐れていないからできる事」ですし、それは自分が修正すれば済む問題ではないですから。

    今シーズン、錦織選手が負けた&苦戦した試合によく聞かれた言葉として「出来は決して悪くは無いが相手が良かった。」があった様に思います。これって今のガスケ選手にリンクしている様に感じます。

    錦織選手が復帰した時には恐らく今シーズン以上に相手は恐れずに立ち向かうでしょう、それに対して錦織選手はどの様に対応できるのか?

    錦織選手、やるべき事はかなりありますね。

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  • 今晩は。
    多くの方がご括目のシュチェチンCH。
    ダニエル選手とガスケ選手のSFは、日本時間の今夜22:00頃開始。楽しみですね。2月のデ杯リベンジも果たして貰いたいところです。

    もう1つ注目しているのが上海CH。
    USOジュニアで単複ダブル優勝の中国ジュニア、ウー選手がとうとう決勝進出です。ビッグ・タイトルをモノにして自信のついた昇り竜ほど怖いものはありませんね。
    残念ながら先輩ウー選手とのペアで挑んだダブルスは、SFで敗退。破ったのは日本のベテラン、松井選手のペアです。こちらの決勝戦も楽しみです。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「南蛮渡来の庭球情報」トピにて、以下の情報をご紹介しています。
     ・シャポバロフ選手がイメージ・チェンジした件。
     ・ティプサレビッチ選手が負傷により今季終了な件。
     ・キリオス選手が自ら執筆した手記を投稿した件。
    興味のある方はどうぞ。

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  • 7年くらい毎週のように団長のサイトを見ている者です。
    どこにコメントするのが適切かわからなかったため、こちらの記事に初めてコメントします。
    以下最近の鼻血ブログについて個人的な感想です。

    私が鼻血ブログで読みたいのは以下の順番です。
    1.団長の記事
    2.皆様がそれに対してどう思ったか
    3.その他テニスの情報

    その観点から、関連情報などのリンクも3.の情報源としてとてもためになる記事もあるのですが、
    優先したいのは1.と2.のため、最近は邪魔に感じることが増えてきました。
    フォーラムへの誘導も、複数の記事で頻繁にやられると私には冗長に見えます。

    もし、メヒコさんのランキングが他の記事のコメントに書かれていたら、やはり同様に邪魔に感じるかもしれませんが、
    独立した記事になっており、他の記事に影響が少なくなっているため、とてもありがたい情報になっています。
    従って、関連情報のリンクなどは、独立した記事になるか、フォーラムのみにしていただき、他の記事には誘導もない方が私としては見やすいです。

    以上長年訪れている者として、個人的な感想でした。

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  • NORICHANさん,

    泥水とワインの喩えをもってもう情報紹介は潮時、と言われたのはなんだったの?と言いたくなるような、、、

    このページだけでなく、最新記事の方でも、またぞろフォーラムでのご自身の情報紹介の情報紹介って、、、

    もういーかげんにしんさいっ(笑)

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  • 今日は。
    今週は大勢の選手がデ杯参戦、ATP250以上の大会も開催なしでしたが、その分チャレンジャー大会は5大会開催。しかも3大会でU21が決勝に進出しています。

    上海CHでは、USOジュニアで単複ダブル優勝のウー・イービン選手17歳が本日、アジアの大先輩ルー選手に挑戦します。
    イスタンブールCHでは、イタリアのマテオ・ベレッティーニ選手21歳が、地元トルコの英雄ジャジリ選手に挑戦します。
    バニャルカCHでは、スペインのカルロス・タベルネル選手20歳が、ドイツのベテラン、メルテラー選手に挑戦します。
    みな形が明らかに下剋上。非常に楽しみな決勝戦です。

    イタリアのマテオ君は、来年1月1日時点で21歳なのでU21を卒業。でもミラノは最後の1枠がWCなので、恐らく彼か、もう1人のイタリアU21に出るのではないかと睨んでいます。また彼にはジャコポ君という4つ年下の実弟がおりジュニアで活躍中ですので、今後は弟君にも注目です。
    一方、スペインのカルロス君は来年1月1日時点でまだ20歳。来年はU21を賑わせそうです。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「南蛮渡来の庭球情報」トピにて、フェデラー選手、マレー選手(と言うよりマレー・ママ)、モンフィス選手の近況をご紹介しています。
    なお、本記事とはあまり関係のないテニス情報をご紹介する際は、半年以上前からこのような形でお知らせしており、何ら変更しておりませんのでご了承願います。

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  • ホント困った人…

    我々は何年前からここを見ていると思ってんの?!
    そして半年間どんだけストレスを感じてると思ってんのー

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  • 私もA太さんよりの意見です。まぁテニスはど素人の自分が言っても一笑に付されるでしょうが。NORICHANさまのパソコン5台位を駆使されている様な膨大な情報量と迅速さには驚嘆、感服しきりなのですが、ここはあくまでめ団長さまのブログ。どうしても伝えたいのであれば、ご自分でブログを開設なさっては?と思います。勿論それでは錦織ブログほど読者を惹きつけないかも、ですが、それが目的であれば、ちょっとねぇーと思います。

    正直私はほとんど読んでません。錦織圭+ナダルファンで、もっばら応援フードとお笑い担当、団長さまの冷静分析記事と、負けた後の慰め?記事、現地観戦記事が楽しみなので。

    団長さま公認ですし、楽しみにしてらっしゃる方も大勢いらっしゃると思うのですが、もちっと頻度を減らしていただいたら有り難いです。ホント、テニスを知らない馬鹿が余計な事言って申し訳ありません! 今、穴掘ってますので!!

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  • NORICHANさん、今週の海外情報ありがとうございます。
    ブログ主さんの意図に則ったご紹介を有り難く思っています。ブログ主さんが何の問題もない、量の多少は感じ方に個人差があると言っておられるので、これからもよろしくお願いいいたします。こちらはそもそも週間海外テニスですし。
    別に読みたくない人はスルーでいいし、わざわざそれを言いに来るほどのことでもないし、圭ロスを個人攻撃で紛らわしているんだなとしか思えないし笑

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  • ほらね、熱烈信者もいらっしゃるのだから、ご自分のブログでも大丈夫ですよー 〇〇ちゃんの、錦織圭とその仲間たち、とか(笑)

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  • [やはり私は、ネット情報に踊らされる思うツボの類のようです。今更ながら愚か者ですね(苦笑) 情報ご紹介は潮時とした方がよさそうです。]
    って言ったそばから。。w
    ごめんなさい~すごい以前にご自分のブログでやることでは?ってコメントしたものです。
    その後、なんども問題になってるのに。。相変わらずですね。
    自分のブログでいろんなこと発信すれば、好き勝手にできることではないでしょうか。。?
    なんども皆さんを悩ましていることはどう思っていますか?
    ずーーとスルーはしていましたが、なんだか、迷惑かけてるって意識があれば?自立するのはどうですか?
    熱意はある方だと思いますので、自身のブログで、見たい方に見せては?
    どうみても、錦織さんっていうより、そのほかの情報発信したいとしかみえないので。。
    私も、団長さんのブログで、彼の記事内容を見たいのと、それに対する、色々な方々の、ご意見や
    感想を読みたいので、スルーするところが多すぎて。。

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  • またぞろ便乗犯、模倣犯、愉快犯。人気があればその分アンチが増えるのも当たり前ですが。
    ブログ主さんが「大人の対応ができる方」と言われていた通り、ずっと大人の対応をされていますね。情報紹介の再開も、フォーラムを読めばその経緯もわかりそうなものです。それを信者とは笑
    どなたかもコメントされていましたが、圭ロス、錦織陣営の情報がないこの時期、テニス好きが集うブログには、海外選手や他の日本選手の情報のみになって当然だと思いますが。ましてや他の記事でも、その趣旨に沿ったコメントばかり、テニスに関するコメントばかりで、決して投稿者を攻撃しないそのスタイルは非常に有り難いです。
    こちらの品位を下げるような乱暴なものの言い方だけは避けたいものです。どうかテニスに関するコメントを絡めてください。ここは公のテニスブログですから。

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  • お見事さん,
    犯人扱いは心外です。。
    公のブログとはしりませんでした~~個人のブログだと思っていました。
    乱暴な物言いもしていないつもりです。。

    ロムに戻りますが、意見を言ってはいけなかったのでしょうか。。
    申し訳ありませんでした。

      引用  返信

  • こちらは団長さまの個人ブログのコメント欄ですので、コメント欄の話題の方向性や内容の是非を決められるのは団長さまであって、利用者ではないと思います。だからこそ利用規約もあるわけです。以前も、錦織選手やテニスに関する議論ならともかく…とおっしゃっておられました。

    こちらのコメント欄は世界のテニスに関することに使われるべきだと思いますので、その話題をお願いします。

    今後の記事立てについては団長さまの思った通りにすればよろしいかと思います。

      引用  返信

  • 公のというのは、公に公開されている公の場であるということです。決して自宅の居間ではありません。ネットに集う誰もが自由に閲覧できる場です。なのでこちらの趣旨、世界のテニスに関する話題で花を咲かせたい。ブログ主さんの意図に則ったコメントをしたい、読みたいということです。

      引用  返信

  • 台風のせいで怒涛の2連勝から足踏み状態の日本でのデ杯ですが、各国Rubber3まで順調に進んでいます。驚くべきことにワールドグループとプレーオフで3連勝で決着ついたところがありません(日本がんばれ!!)。 やはりエース格の欠場が相次いだのが大きいのか…。それとも各国のレベルが上がってきているのか…。

    ワールドグループ準決勝のベルギー対オーストラリアが1-2。ゴファン選手ががんばってはいますが、膝の怪我を抱えながら次がキリオス選手とのエース対決。大きなヤマ場を迎えます。どちらも好きな選手なので応援に困ります。
    セルビア対フランスも1-2。シングルスでプイユ選手が負け、優勝候補フランスどうなるか?と思いましたがやはりダブルスの貫禄勝ちが効いています。フランスの選手層の厚さ恐るべし!ツォンガ選手が貫禄示せるかに注目しています。
    オーストラリアもフランスもダブルス専門職のお仕事っぷりお見事でした。

    日本も新たにダブルス専門職のマクラクラン選手を迎え、その戦いに注目しています。台風のせいでなかなか見れないのがじれったい…(-_-)

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  • ROMさん,
    私の予想はオーストラリア、フランスです。
    ガチすぎですけど。
    どっかで、プレーオフ予想とかやってないですか?
    禧さんあたりやりそうですけど?

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  • えらいこっちゃです!
    ククシュキン選手がシュワルツマン選手に勝利し、昨年の覇者アルゼンチンが降格決定!

    バスケ好きさま
    私も同じ予想なのですが、ラヨビッチ選手が調子良くツォンガ選手にセットアップ。2セット目はツォンガ選手が先にブレークしてますが、かなり注目カードになりそうです。

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  • 今晩は。
    アルゼンチンがWGから降格! まさにえらいこっちゃですね。
    先ほどライスコ確認してビックリです。シュワルツマン選手はもしや、USOの頑張りが響いたのでしょうか。ククシュキン選手は逆に踏ん張りましたね~。

    もう1つえらいこっちゃ?です。
    上海CH。
    何とウー選手17歳が優勝しました。とうとう彼は17歳という若さでUSOジュニア単複優勝、上海CH優勝と、この2週間で3つのタイトルを手にしたことに。しかも上海CHは、今週開催のCHで賞金額、ポイントとも2番目に大きな大会です。

    昨日ATP公式の呟きです。
    「17-year-old Wu Yibing becomes the youngest Asian-born ATP Challenger finalist since Kei Nishikori in ’07,advancing to the Shanghai final」

    即ち、17歳のアジア選手のCHファイナリストは、2007年の錦織選手以来とのこと。USAのカーソンCHですね。でも錦織選手は、残念ながらボゴモロフJr.選手(懐かしい!)に敗れて準優勝。
    ウー選手はタイトルを手にしたことで、錦織選手のこの記録も抜き去りました。恐るべき17歳! そして楽しみな17歳!

    それにしても錦織選手のこの記録、本日ウー選手が破るまで10年間、誰も破ることができなかったと。今更ながら錦織選手の怪物ぶりを再認識です。

      引用  返信

  • 現在DAZNでベルギー対オーストラリア観戦中。1セット目はゴファン、キリオス両選手ともゆずらずタイブレーク。キリオス選手がセットアップ。
    試合見てて思ったのが、ゴファン選手ってサービスこんなに良かったですか?200キロ超出してますし、コースも良い。足の怪我で休んでるいる間にトレーニング含め色々改良してきたのかもしれません。錦織選手と対して変わらない体格ですから希望持てますよね?
    2セット目はゴファンがとりそうです。

    NORICHANさま
    ウー選手、ただ者ではありませんね。ツアーへの登場はどこでしょう?どこかのワイルドカードが出てもおかしくないと思います。

    追記
    2セット目はゴファン選手が取りました。1st serve points won 94%、2ndはなんと100%!

      引用  返信

  • 今晩は。
    ROMさま
    ウー選手、恐らく北京500はWC出るのでは? もしかしたら上海MSも出るかも、と。記憶をたどれば今年のAOジュニア、ウー選手は堀江亨選手とのダブルスでBEST4なんですよね。何となく悔しさがこみあげます(苦笑)

    もう1つ、ガスケ選手がWC出場で話題のシュチェチンCH。決勝カードはガスケ選手vs.F・メイヤー選手という第1×第2の争いに。結果はガスケ選手がTB2つを制し優勝。彼は面目を保つとともに、明日からのメス250出場に向けて幸先のいいスタートが切れたようですね。

    訂正を2つ。
    イスタンブールCHで決勝進出のジャジリ選手は、トルコではなくチュニジアの第1人者ですね。私、いつもトルコとチュニジアの国旗を見間違えてしまいます。国名表記「TUR」と「TUN」もです(苦笑)
    バニャルカCHの決勝進出は「メ」ルテラー選手ではなく「マ」ルテラー選手。こちらは22歳のドイツの次世代。調べたら2013のWBジュニア単BEST4の選手でした。

      引用  返信

  • バスケ好きさま、

    予想ならカフーさま、もしくは”外れる〇〇”なら某有名人かと(笑)。オーストラリアはアメリカ(32回優勝)に次いで28回も優勝しているので、来週のトーナメントに出れないかもしれない覚悟で頑張っているゴファンのベルギー(Diables Rouges)初優勝を応援です。ゴファンのサーヴは元々いいです。AOでも200km/h超え出してました。非常にバランスが取れた選手なので、今年初めの調子を取り戻してくるとキリオスも手こずるでしょうね。フランスはセルビアに勝つでしょうから、決勝はフランス語圏(+フラマン語)対決ということで。

    上海CHは決勝で台湾のLu選手が棄権ですね。Wu Yibing、アジアの大器ですね。USOジュニアダブルスで初めて見ましたが、ジュニアで200km/h超えのサーヴにちょっとビックリしました。

      引用  返信

  • 禮さま
    ツォンガ選手がラヨビッチ選手に2-6、6-2、7-6(5)、6-2で勝利したのでフランスは決勝進出です。

    キリオス選手は超アウェーの中集中力切らさず良いプレーを続けています。現段階でどちらが勝つのか見えません。
    ゴファン選手が勝ったとして2-2になり、R5の結果次第になりますね。
    会場は真っ赤っかです。一部に黄色と緑の一角があります。

    追記
    ゴファン選手のミラクルリターンが連続し、3セット目も先にブレーク成功。神がかってます。

      引用  返信

  • 中継見逃しましたが、ゴファン快勝だったようですね。試合後のインタビューだけ聞きましたが、「金曜日から体調を回復した」と言っていたので、膝の具合も心配なくプレー出来たようですね。スタッツが非常に良いです。最速1stが208km/hとなっていて、確かに半年前より速くなってます。キリオスは最速228km/h(歴代トップ30の232 km/hに近い)。これでTie2−2。ダルシスvsミルマン、どうなるか全く予想がつきません。

      引用  返信

  • 今晩は。
    ベルギーvs.オーストラリアの勝負の行方はラバー5へ。
    更にえらいこっちゃが。オランダvs.チェコ、デ・バッカー選手がロソル選手に勝利で何とオランダがWG昇格! チェコを降格させてしまいました…。ああベルディヒ選手、レーバー・カップの準備してる場合じゃなかったのでは?

    禮さま
    ウー選手です。1Rでポランスキー選手[2]を破り、2Rで関口選手が途中リタイアした時点で私、何となく優勝へのレールが敷かれているような、とフォーラムでコメントしたのですが、それが言霊的に(苦笑) 
    その後も守屋選手[5]、ベイシンガー選手を破って、アジアの大先輩ルー選手[1]をTBで捻じ伏せたところでルー選手リタイア。5戦のうち2戦までが相手途中リタイア。こういった省エネなラッキーを引き寄せるのも実力の1つかも、と。とはいえWC出場で第2⇒第5⇒第1を破っての優勝。完全に彼に波が来ていた感じです。
    ただルー選手、負傷ではないこと、そして大事に至らないことを祈ります。

      引用  返信

  • ゴファン選手すごかった。オンコートインタビューでもTOP5のプレーだったとべた褒めされてました。自分でもすごく集中できてベースラインから良いプレーができたそうですよ。

    注目のR5、オーストラリアはミルマン選手の代わりにトンプソン選手登場。
    しかし私の眠気がもう限界です。
    明日起きてのお楽しみ…

    おやすみなさい。

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  • いろいろご意見はあると思いますが、

    ・過去は過去でまあ、いろいろあったとして、この記事は「世界のテニス」なので記事紹介など、存分にやってまったく問題なし。記事本文に内容がなく、むしろそういうことを推奨しています。

    ・その代わり、他の内容がある記事については、基本的に記事に沿ったコメントをお願いしますね。でも、絶対じゃないですよ。何処に書けばいいか分からない話題もあるでしょうから、あんまり厳密にするつもりはないっす。

    ・記事に沿ったコメントをしつつ、フォーラムでの話題を紹介する分には、何も問題なし。その場で話題にしたいわけでなく、フォーラムでやりましょう!ってことであり、フォーラム活性化は私も望むところです。同じブログ内の誘導ですし、むしろ今までのリンクを直接張るやり方より控えめと言えるかと。

     記事に沿った内容のコメントがあるなら、何も問題はないかと。あとは、分量が多くなりすぎないことだけですかね。

    ・コメントしてくださった方々の思いも無視できない。実際、そういう意見が1つや2つではなかったことも重々理解しております。なんとか、少しずつ改善していきますのでお時間をください。
     当面、やりたいことは、「世界のテニス」「日本選手」記事の分離(ブログのデザイン上の分離)です。
     それができれば、相当に交通整理が進む気がします。

     あと、表現はできるだけ冷静にお願いします・・・。消すわけにもいかず、でもきつい表現があるとハラハラしてしまいます。私への批判でしたらあんまり気にしないのですが。

     私は全仏観戦記がんばります・・・。

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  • 今晩は。
    団長さま、有難うございます。今後も記事の趣旨に則りコメントおよび情報ご紹介させて頂きます。
    またフォーラムへの誘導は、もし関心がおありならばフォーラムでコメント頂ければ、と思いご案内させて頂いているのですが、まだフォーラムの敷居を高いと感じられている方も多いようですね。

    デ杯WGの結果が気になり目がパッチリ(苦笑) ま、明日いえ今日も午後出勤なので。
    で、またもやえらいこっちゃです。
    ロシアvs.ハンガリー。先ほどハンガリーが3勝1敗でWG昇格、ロシアを降格させてしまいました。これでWG降格はアルゼンチン、チェコに続いて3ヶ国目。

    ロシアは、U21の三羽がらすに託した作戦が完全に裏目ってしまったようです。カチャノフ選手もルブレフ選手も、シングルスでフツソヴィッツ選手(ランク単113位、複447位)に敗れ、メドベデフ選手はダブルスで彼に敗れ、と、フツソヴィッツ選手1人に振り回された印象です。
    クズネツォフ選手、ユーズニー選手等のベテランを1人招聘しておけば、結果はまた変わったと思うのですが、これこそまさに「ザ・デ杯」ですね。

    ふうむ…。これで2018のWGも様変わりです。

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  • いや、いや、笑、自分で辞めるって言ったんだから、そんな事をしたら、いままで荒らしに来た人達だって、復活しちゃいますよ、

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  • コメント云々というより、サムライの国でスポーツマンシップに欠けてんねん。
    理系ってそういうところあるよ、気をつけてな。

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  • やはりホームの後押しは力になる…。ベルギーがオーストラリアに勝利し、決勝進出です。禮さまの予想通りなフランス語対決。ベルギーはこのままのメンバーとして、フランスが誰を人選してくるか…。また楽しみが増えました。
    しかし、ゴファン選手まるで鬼神のような戦いぶりでした。真っ赤なウェアがそう見せるのか?楽天行かれる方、楽しまれて下さいね。

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  • 団長さん、交通整理ありがとうございます。
    僕は鱧さん(すいません、古いスマホのせいかさいれいでも出てきません笑)の造詣の深いデータ、NORICHANさんのとにかく幅広い選手知識、ROMさんのズバッと方向を変えられる適正な判断力の大ファンです。
    団長さんは終始一貫同じことを言っておられましたが、結局団長さんの方向性を正しく理解されていたのはこの方々でした。
    またデビスカップやチャレンジャー等の状況を教えてくださり、テニス観戦の幅が広がりました。今週も楽しみにしています。勿論団長さんの全仏の続きも笑
    子供じみた言葉で嘲笑したりするのは恥ずべきことですね。

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  • 温帯低気圧さま
    お褒めの言葉を頂き大変恐縮なのですが、私は単に日本チーム以外のデ杯について語れるところがここしかないので語りまくっただけです。
    ゴファン選手、実はキリオス選手に対して公式戦初勝利だったのですねー。びっくりでした。全仏でも思いましたがゴファン選手のコートカバーリング能力はすごいです。まさしく西洋忍者でした。
    もしYouTubeでこの試合動画が上がったら必見です!

    禮さま
    やっぱりサーブ力上がってましたよね!
    見逃したのはもったいです〜(T ^ T)。

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  • ウッ、見逃したのが残念(中継に後から気がつきました)。ゴファンは(サーヴが)生涯ベストの試合という位、もの凄かったようですね。スタッツみると、ゴファンが20もエース(しかもクレーで)を叩き出してるのは記憶にないです(笑)。1st最速208km/h、平均でも191km/hで、1st確率70%、1stサーヴポイント獲得率82%はプロの試合では最近見たことない数字です(速度落とせば確率は上がるけどポイント獲得率は下がる)。ATP公式プロフィールで身長180cm、体重68kgのゴファンがここまでやれるんだから、身長178cm、体重75kgの錦織選手がサーヴをゴファン並にしたらすごいことになりますよね(我田引水)。ゴファン痩せすぎかと思ったら、BMI計算したら21.0で普通体重、錦織選手も23.7で普通体重です。

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  • レーバー杯がおもしろそうなんですが、日本では見る手段がない?
    誰か何とかしてくれないでしょうか?
    こういうところのテニスの面白さを一般の人たちに広めていきたいんですよね。
    日本テニス協会理事でもあり、TVやコマーシャルで知名度も抜群な修造さんとか、何か働きかけたりできないのかな~。

    だって、フェデラーとナダルがダブルス組むかもしれない、なんて、
    二人とも現役の間に、この先あるかどうかわかりませんよ?
    見たいな~!!

    フェデラーとナダルはダブルスをプレーすることで合意 [レーバー杯テニス]
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00010005-tennisd-spo

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。