2017インディアンウェルズ準々決勝 vs. ソック ゲームごと実況記事

※試合のレビュー記事、書き始めましたが上手くまとめられず時間切れ。夜になるかもしれません。

Set1
G1ソ 0−1
2 × FO
1 ○ BN
1 ○ FN
1 ○ BN
1 ×× SvWi
2 × FO
2 × BSlApN
2 × BRO

立ち上がり両者ミス多い

WI F0B0
UE F2B2

G2圭 0−2 被Break
D × DF
2 ×× BRvCr
1 × BN
1 ○○ SvWi
1 ××× FSt

最後悪くはなかったが、勝負所でミスした錦織と、入ったソック

WI F0B0
UE F2B3

G3ソ 0−3
1 × BN
2 × BRSO
2 ○○ FCr
1 ×× SvWi
D ○ DF
1 ×× SvBd

サーブの跳ねに合わない

WI F0B0
UE F2B5

G4圭 1−3
2 × BO
1 ○○○ Sm
1 ×× FRSt
2 × DF
1 ○○ SvCt
1 ○○○ SvWi
1 ○ BN
2 ○○○ SvCt
危なかったがBPからナイスプレー

WI F0 B0 S2 N1
UE F2 B5 D2

G5ソ 1−4
2 ××× BV
1 ○○ BRCr
1 ×× SvWi
2 ××× FV
2 ×× F深
ソック素晴らしい

WI F0 B0 S2 N1
UE F2 B5 D2

G6圭 2−4
1 ○○ SvWi
1 ○○ FCr
2 × BCr
2 ○ FN
2 ○ FRO

WI F0 B0 S2 N1
UE F2 B6 D2

G7ソ 2−5
1 ×× SvCt タイミング合わず
1 × BN
1 ××× FCr
1 ×× SvWi

WI F0 B0 S2 N1
UE F2 B7 D2

G7圭 3−5
1 ○○○ F回St 初ウィナー
1 ○○ SvBd
2 ○ BVO パス正面に思い切り
1 ○○ SvCt

WI F1 B0 S2 N1
UE F2 B7 D2

G8ソ 3−6
2 × FPO パワーに押されてる
2 × FRO
1 ×× SvCt
2 × FRN

WI F1 B0 S2 N1
UE F5 B7 D2

Set2
G1圭 1−0
1 ○○○ FSt
2 ×× FRvCr
2 ○ FO
1 ○○○ FCr
1 ○○ SvCt
少し調子出てきた?

WI F3 B0 S2 N1
UE F5 B7 D2

G2ソ 1−1
2 ×× FCr逆突き
1 ×× SvBd
1 ××× FDrV 素晴らしい
2 ×× FCr

G3圭 2−1
1 × FN
2 ○○ SvCt
1 ○○ SvCt
1 ○○ SvWi
2 ○ BN

WI F3 B0 S2 N1
UE F6 B7 D2

G4ソ 3−1 Break!
D ○ DF
1 ○ FSO
1 ○ FO ナイスリターン
2 ○ BN
急にソックがミス
錦織のリターンも良かった

WI F3 B0 S2 N1
UE F6 B7 D2

G5圭 4−1
1 ○ BO ラリー良くなってきた
2 ××× BSt 悪くない
1 ○○ SvBd
2 ××× FCr リターンで攻められた
1 ○○ FCr 中に入った
2 × BSO
1 ○○ SvWi
1 ○○ SvWi
このセット錦織のミスがぐっと減った
ソックはミス増えてきたが思い切りの良さは健在

WI F3 B0 S2 N1
UE F6 B8 D2

G6ソ 4−2
1 ○ FSO
1 ×× SvCt
2 ×× SvCt
2 ○○○ BCr コードボール追いついて初バックウィナー
1 ○○○ FSt 上手いコンビネーション
2 × BRO これをミスと判定するか難しい 跳ねる
1 ××× FRvCr ソックのパワー
1 ××× SvCt
悪くないプレーだった。キープが重要

WI F4 B1 S2 N1
UE F6 B9 D2

G7圭 5−2
1 ○○○ F打 豪快なエアケイ
1 ○○ SvCt
1 × BN 思い切りは打ててる
2 ××× BRSt
1 ○ BN
2 ○○○ BSt やっと出た!

調子出てきてる

WI F4 B2 S2 N1
UE F6 B10 D2

G8ソ 6−2 Break!
D ○ DF
1 ○ FN
2 × BRN
2 ××× Sm 下がってリターン
1 ○ FN チャンスボールをネット
1 ○ BO リターンの反応良くなってきた

WI F4 B2 S2 N1
UE F6 B11 D2

UEがSet1の12からSet2の5へと激減(数字は鼻血計測)。
ただ、ソックのボールの勢いはまだ衰えてない。錦織は2ndセットと同等のプレーレベルは求められる。2ndサーブには下がってリターンも組み入れて対応しはじめてるので期待。

Set3
G1圭 0−1 被Break
1 × FSO
1 ○○ SvBd
1 ○○○ SvWi
1 ×× BPCr ボールは良い
1 ××× BPSt 押してるんだが
2 × FSO

WI F4 B2 S3 N1
UE F8 B11 D2

G2ソ 0−2
1 ×× SvBd
1 ××× BV
D ○ DF
1 ×× SvWi ちょっともったいない
1 ○○ FCr
1 ×× SvWi

WI F4 B2 S3 N1
UE F8 B11 D2

G3圭 1−2
1 ××× FPSt ネットプレー上手く行かない
1 ○○ BSt
1 ○○ SvWi
2 × BN
1 × FSO
2 ○ BN 助かった
1 ○○○ FSt打
1 ○○ SvWi

WI F4 B2 S3 N1
UE F9 B12 D2

G4ソ 1−3
2 ×× B深
1 ○ GSmO
1 ○ FN
2 ××× FSt
1 ○○○ FDr 速いサーブの方が対応できてる
1 ×× SvCt
2 ××× F打 跳ねた
2 ×× BCr

ソックの跳ねがバラバラで打ちづらい

WI F4 B2 S3 N1
UE F9 B12 D2

G5圭 1−4 被Break
1 ○○ FCr
2 × FDrN もったいない
1 × BO
1 ○○ Sm よくロブに追いついた!
1 ××× FRSt ギリギリかかった・・・
2 ○ BVN 助かった・・・押されてる&ギリギリ粘ってる
? × SmN お互い厳しい球を返し合う
1 ○ BN
D × DF きわどく狙いすぎた
1 ○ BN
1 ○○ SvBd
2 ×× FSt
1 ×× FRCr S&Vでいいリターン来た
1 ○○○ FDr 怖い・・・
1 × FSO ネット際タッチショット合戦負け
2 ×× FRvCr

WI F4 B2 S3 N1
UE F10 B13 D2 N1

G7ソ 1−5
2 × FO
D ○ DF
1 ×× FSt
1 ○○○ BRSt
2 ○○ BCr
2 ×× F回St
1 ×× SvCt
1 ○ FN
1 ××× BVCr スーパーボレー
1 × FO

WI F4 B2 S3 N1
UE F12 B13 D2 N1

G8圭 2−5
1 ○○ F回St
1 ○○○ SvWi
1 ×× F深
2 ○ FRO
1 ○○ SvWi

WI F4 B2 S3 N1
UE F12 B13 D2 N1

G9ソ 2−6
1 ××× FRvCr 素晴らしい
1 × BN
2 ○ BO
1 ×× SvWi
1 ×× SvBd

WI F4 B2 S3 N1
UE F12 B14 D2 N1

356 件のコメント

  • 次はクロージング・セレモニーで、錦織選手と西岡選手に感動のスピーチしてもらいましょう(いつの日になっても)!

    因みに小生が観ているチャンネルのIW全体でのベストポイント#1は、西岡vsワウリンカの第3セットタイブレーク、0−1からの西岡選手の素晴らしいロブから最後軽いタッチのボレーで1:1にしたポイントでした。これが今大会の全てを物語っていると思います。さあマイアミだ!

      引用  返信

  • ロジャー、スタンともに素晴らしいテニス見せてくれました
    ロジャーの昨年の苦しみながら一年があり、そこから復活を果して、テニスの技術の全てを、いろんなコートで伝授してくれているような、そんな気持ちにさせられます。
    素晴らしいの一言です。
    世界中の誰もが尊敬し、憧れる方なんでしょうね。
    ミルカ夫人も今日はリラックスして観戦しているような、雰囲気で、家族みんながテニスを愛し、楽しんでいるなと感じました。
    錦織くんも、テニスを楽しんで、欲しいな
    笑顔が見たいです(^-^)

      引用  返信

  • 全豪ではちょいフェデラー寄りだったので今回はちょいワウリンカ寄りで観戦。
    好きな選手同士の戦いは勝敗よりも好勝負を期待します。

    結果 フェデラーの2セット勝利でした。終始フェデラーペースでしたね。

    GS MS を連覇したフェデラー ですが、全く隙がないかというとドバイの初戦敗退もあるので、今年はいい時と悪い時がはっきりしそうです。

    マレー ジョコがWOでマイアミでは2シードとなる錦織。名実ともに優勝候補! どうせならプレッシャーを大いに感じながら、それをはねのけ優勝してくれ!

    今回躍進した西岡とともに いつかツアー決勝日本人対決も見てみたいですね。

      引用  返信

  • フェデラー強かったですねー。優勝おめでとうございます。バブリンカ選手の涙ぐみながらのスピーチにも感動しました。
    マイアミではマレー、ジョコビッチ両選手が肘の怪我で欠場……錦織選手もソック戦で右肘を気にしていたので、ここは肘の神様にお願いして守っていただきましょう。

      引用  返信

  • フェデラー選手、優勝おめでとうございます♪コートに一歩踏み込んだライジングショットや芸術的なボレー。魅せるプレーを存分に楽しませてくれました。バブリンカ選手、準優勝おめでとうございます♪パワープレーと柔らかいショットを織り混ぜたラリーを展開。決勝戦にふさわしい試合でしたね。第1セット、10ゲーム目に1stサーブをアウトコールされチャレンジしなかったのが悔やまれます。ホークアイではイン判定。あの流れでタイブレ行けたかも。それにしてもフェデラー選手は最後のスピーチまで含めて王者にふさわしい。二人の関係性も素敵です。通算90勝。すごいです!ランキングが下なので上位選手へのリスペクトがあり、挑戦者で挑みフレッシュな気持ちを維持し続けました。テニスを楽しんでるのが伝わり幸せな気持ちでインディアンウェルズ大会を締めくくってくれました。流石ですね。ありがとうございました♪

      引用  返信

  • @おばっち さん

    フェデラーさんの言葉はハードワークとはちょっと違う意味なのではないですか?NORICHANさんは「努力し続ける事」と訳してくださっています。圭くんは努力しているからこのままあきらめないで結果が出るまで頑張りなさい。と言ってくれたのだと思っています。

    今以上にもっともっとというのは、少し酷なのではないですか。ハードワークしかない!というのはちょっと辛いです。

    圭くんの十分すぎるほどの努力を結果に結びつけるにはどうすればいいか、陣営もみんなで考えていると思います。

      引用  返信

  • マイアミのノルマはベスト4ですかね
    優勝を期待するのは酷ですね
    西岡選手を初め他の日本人選手の頑張りに期待しましょう
    ランキング1位の可能性もあり又ベスト10から落ちる可能性もありだと思います
    過度に期待するのは、ファンのメンタルもやられて日常生活にも影響しそうですもんね
    ホントに

    人に伝えるのは難しいですね
    錦織のフォアにしたって、打点が後ろになるのも彼の特徴ですし、それよりは、錦織のフォアさんの言ってる本能のままのおもいっきりいい振り抜く事でしょう
    相手もそれをささないようにしてるわけではありま すが、もう、優勝とか考えずに去年のマイアミでのキリオス戦のようなテニスを見せて欲しいですな

      引用  返信

  • @けんじ
    詰まる所同感です
    フォアを入れにいこうとするな
    下がるな
    前でフラットで前に振り抜け
    最初は入らなくても徐々にアジャストしていけるから
    だってお前は天才なんだから
    もし自分がコーチだったらそうアドバイスします
    目先の勝利に
    目先の1ポイントに
    とらわれる必要はないと思います

      引用  返信

  • @てつやんさま
    遅レスですが、いささか気になったので。それこそ数えきれないツアー選手の中でMS、GS一生取れずに消えていった選手はむしろ全体の中で大多数を占めるのではないでしょうか? その方たちのテニス人生は全部失敗だったんでしょうか。

    私にはひとさまの人生を、失敗などと簡単に一刀両断できる大胆さも不遜も持ち合わせておりません、それはあくまでも圭くん本人のみが結論をくだせるものでしょう。私には日本人には夢であったトップ10の位置に君臨し、数年のツアーファイナルに残ったその事実だけで既に圭くんのテニス人生は成功に思えるのです。なにより毎試合勝っては喜び、負けては悲しめるドラマチックな生活を多くのファンに与えてくれている。それだけで功労賞をあげたいくらいです。ここの鼻血仲間の中で今の彼と同様に私達に大きな感動を与えてくれている方がおられるのでしょうか? てつやんさまは如何ですか?

    勿論大きな期待の裏返しであることは承知の上ですし、ファンの誰よりもMS、GSを取りたいのは圭くんです。その為に毎日血の滲む様な努力を続けているのです。ある意味一人の人間の長い人生に於いて成功か失敗かは僅かな到達点で語れるものではないと私は思っています。ファンたるもの謙虚にかつ感謝の念を持って見守っていきたいと思っています。

    おふざけネタ専門ですが、一寸真面目に語ってみました。

      引用  返信

  • お早うございます。
    フェデラー選手、IW優勝おめでとうございます。
    バブリンカ選手、IW準優勝、残念でしたがおめでとうございます。

    今季最初のGSとMSを制覇した35歳。素晴らしいですね。
    半年間の休養宣言を行った昨年夏、もう彼の選手生命は云々等フェデラー選手限界説、終焉説をまことしやかに唱えていた一部メディアや一部の人々は、この結果をどう捉えているでしょう。今からでも遅くないから、マイアミに飛んで本人に謝罪しなさい!と言いたいところです(笑)
    どの選手に対しても、軽々しく未来を決めつけられないなと再認識させられる結果です。更にこの方、きっとまだ進化しますね。美しいテニスと素晴らしい2人の関係性等はもう、皆さまが仰っている通り! ため息が出ました。

    フェデラー選手発言の件ですが、多分語順が異なっていて、ハード・ワークではなくワーク・ハード(=work hard)だったかと。前者はう~ん、重労働とか猛勉強とか具体的で、後者は一生懸命にとか努力を怠らずとか抽象的ですね。いずれにせよたゆまぬ努力が必要ということではないでしょうか。

    ジョコビッチ選手、自身のHPに声明文を掲載していますのでぜひ。その一部抄訳記事がアップされています。
    <ジョコビッチ、肘のけがでマイアミOP欠場 王者マレーに続き>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3121988
    「スポーツにおける最大かつ最も苦しい敗北は、敵ではなく故障から生じる」
    重い言葉ですね。図らずもマレー選手とリンク。この2選手も何故かシンクロします。

      引用  返信

  • フェデラー、レースで既に3000Pオーバーですか、、
    もうクレーシーズンを全休して全英と全米に集中するだけでも良さそうな出来ですね。
    ジョコマレーナダルはクレーの失効が多いし、錦織ワウリンカも油断出来ない位置にいるのでどこまで踏ん張れるか。
    錦織選手、なんとかマイアミかマドリードでタイトル取れないものか、、

      引用  返信

  • 久しぶりに投稿します。
    かたこりさんに心底、本当に同感です。
    マイアミで頑張って!!

      引用  返信

  • 世界ランクからしたら
    msくらいは一度は勝ってほしいけどね

      引用  返信

  • 今日は。
    マイアミ予選のWC、Ymer兄選手の急遽繰り上がりで解放されたラストの1枚が、クリスチャン・ハリソン選手22歳に出ました! そう、ライアン・ハリソン選手の実弟です。錦織選手のIMGでのヒッティング・パートナーでもあり、可愛い後輩パート3?4?5?6?でもあり(笑) 
    とにかくマイアミ、Ymerブラザース、ハリソン・ブラザース、ルード選手にケマノビッチ選手、そして我が西岡選手と、錦織選手の弟分花盛り。もはや春のパダワン祭りで私は狂喜乱舞です!
    失礼致しました。

      引用  返信

  • @よよよ さん

    本当にそれ(マイアミ、マドリードあたりでの優勝)を切望します。
    ローマか全仏でもいいです。

    怪我さえなければ誰にでも勝てると言われ続けた錦織ですが、怪我なく調子がいいのに勝てなくてどうする?このもやもやをマイアミと続くクレーコートシーズンで払拭してほしいです!

      引用  返信

  • @NORICHANさん

    フェデラーさんの発言の件、お名前を引き合いに出してしてしまってすみません。

    要は圭くんは今、たいへんな努力をしていると思うということです。後はうまくかみ合うようにという事だと思います。弱点があるから勝てないのではなく、その弱点を補って余りあるほどの長所が機能していないという事ではないかと思います。

    おばっちさんも同じ事をおっしゃっているのだと思いますが、ハードワークしかない!と言われると、ちょっと辛かったので、すみません。

      引用  返信

  • 今日は。
    youkoさま
    いえいえ何の。選手の皆さんはきっと努力している姿を見せびらかしたくはないのでしょうね。本当のセレブは、決して自分をセレブとは言わないです。違うか(笑) 能ある鷹は爪隠す、ですね。

    フェデラー選手の喜びの声、抄訳記事です。
    <フェデラー「おとぎ話のような一週間」圧巻の復活劇に本人も驚き>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3122000
    MS優勝者最年長記録更新! WB終了時でランクを8位まで戻す目標の見直しに着手! 
    一体どこまで進化するのでしょう。
    そして先日の「気がつけば決勝」といい、今回の「おとぎ話のような一週間」といい名言量産。「日めくりロジャー」ができそうな勢いです。

    昨日は相次ぐ日本選手の決勝で、フォーラムが沸き立ちました。短い記事ですが2選手の勝ち上がり状況も。まずは杉田選手。
    <杉田祐一が今季2勝目でトップ100へ返り咲き>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=122816
    続いてダニエル選手。
    <ダニエル太郎が今季初優勝でトップ100復帰へ>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=122828

    下団さまのコメントの通り、これでトップ100に日本選手が4選手です。
    杉田選手は中国シリーズ3週連続なので、さすがに今週はリカバリーですね。
    ダニエル選手はマイアミ予選、日程が間に合わず泣く泣くキャンセル。前週大会決勝進出者のスケジュール、今後はマイアミさん、もう少し臨機応変に対応して頂きたく。

      引用  返信

  • @youko さま、

    ご指摘ありがとうございました。
    確かに、ハードワークというと、ブラック企業のそれに聴こえてしまいますね、
    また、失敗をやらかしてしまいました。ごめんなさい。

    @NORICHAN さま、

    フォローありがとうございます。
    しっかり確認をして引用すべきでした。
    私も、その意味で使ったつもりなのに、大失態でした。

    再びyoukoさま、

    確かにハードワークという言葉を使ってしまい、誤解を招く表現をしてしまいましたが、
    「今以上にもっと」とは、全く思っていませんし、書いてもないと思うのですが。
    それに、陣営が気付いてない、というニュアンスも、私自身が思ってもないことなので、それも書いてないと思いますが。

    以前も書きましたが、書いた主旨に対しての反論ならばよいのですが、
    コメントの一部を拡大解釈され、断定口調で批判されると、
    え、私こんなことを書いたっけ?と、焦ってしまいます。
    それを読んだ方からも誤解されると思います。

    今、やっと、新しいコメントに気付きました。
    私が書いた主旨への反論、つまり、弱点について、ですね。
    それなら、話は噛み合います。
    内容は伝わっていたことを嬉しく思います。
    ありがとうございました。

      引用  返信

  • いろんな考え方があると思いますが、私見を一言

    ・ランキング トップ4にいる選手です。いつでも(GS、MSでも)優勝を期待していいと思います。
    ・と言っても勝負の世界。大会前はせいぜい10パーセントだと思います。
    ・勝ち上がる度にその可能性が高まる。それを一喜一憂見守る。

    何回も、そりゃ何回も言いますが、錦織は現時点で100点満点です。このあとは全てボーナスステージの感覚です。

    どなたかが、「これでGSを取れなかったら失敗だった」という発言がありましたが、私的には現時点で大大大大大大成功@100乗だという感覚であることを声を大にして言っておきたいと思います。

    まぁ、叱咤激励、罵詈雑言 色々な皆様の感覚はおありでしょうが。

    でも、私は言いますよ。マイアミの優勝候補は錦織です。

      引用  返信

  • @youko さま、

    私宛ではないですが、その内容に関してでしたら、考え方の相違が良く分かるので、
    反論させていただきます。
    弱点というのは、時間がかかっても克服可能なものなので、
    具体的に陣営で取り組めれば、前向きに進化できると考えています。
    それよりも、技術的には充分完成しているのだから、後はメンタル!
    こういう論調のほうが、言われる本人にとっては辛いのではないかと私は考えます。
    フェデラー選手も、テニスはまだ進化できることをプレーで見せてくれました。

    他の日本人選手たちも、停滞期はありましたが、また、前向きに切磋琢磨してます。
    西岡選手と、太郎選手が、いい感じで相手の利点を取り入れ、
    覚醒しているように思えたので、錦織選手も行けるよ~と言いたかったのです。

    勿論、フォアの修正を陣営がやっていないはずはなく、それが足りないと指摘しているのではなく、むしろ、時間がかかって当たり前なのだから、気長に見守りたいというのが私のスタンスです。

    長所が機能していないのは、メンタルの問題ではなく、機能させないようにしている相手の努力でもあります。フェデソック戦は、途中までしか見られませんでしたが、まだまだフェデラー選手とは地力が違うと痛感し、けれど、目指す道はここなんだろうなぁ~と、希望の光も見えました。
    つまり、発展途上の選手なので、まだ差はあるけれど、それはいつか詰められる。
    そこが違うのですね。

    弱点があるから、勝てない、だから、もっとハードに練習しろ!
    という風に叱咤したわけではありませんので、ご理解ください。

      引用  返信

  • @おばっち さん

    お返事ありがとうございます。

    誤解をされているのではないかと思います。
    おばっちさんが「ハードワークしかない!」と書かれていた文脈から(特に!マークを使われているのでここが強く言いたい事だろうと解釈しました)「今以上にもっと」という風にくみ取れたという事であって、「今以上にもっと」という言葉を使われていない事はわかっています。私の解釈が違っていたということだと思うので、お詫びいたします。

    最後の2行の陣営云々は私がそう感じているという事で、おばっちさんのコメントに対してではありません。解り難かったでしょうか。もう1行開けた方が良かったかもしれませんね。

    >コメントの一部を拡大解釈され、断定口調で批判されると、

    決してそのようなつもりはありません。ただ、私の解釈が間違っていたのに、間違っていないかのように受け取られる書き方をしてしまったことは、良くない事ですね。お詫びいたします。今後は気を付けます。
    しかし、断定口調で批判はしていません。~ではないですか。は違いますよね。辛いです。の前に私は、と付けなかったのが良くなかったでしょうか。
    私の主観は断定口調になっているかもしれませんが、それ以外は断定はしていません。反対はしているかもしれませんが批判をしている訳ではありません。

    これからも賛成の時も反対の時もあるかとおもいますが、どうか、よろしくお願いします。

    追記 おばっちさん、投稿した後に上のコメを読みました。詳しい内容をありがとうございます。よくわかりました。
    私は長所が機能していないのがメンタルのせいだとは思っていません。他に何か原因(あくまでテニスに直結することで)があると思っているので、そこをみんなで何とかしようとしていると想像しています。

      引用  返信

  • 今日は。
    以前お知らせしました(マイアミ公式Twitter)ように、ドロー・セレモニーは現地時間で3/20正午。日本時間では3/21の01:00頃? 連休最後の今晩、頑張るしかないですね(笑)

    箸休めに、若手話第7弾です。
    昨日ドラモンドヴィルCHで、カナダU21筆頭デニス・シャポバロフ選手が優勝。ATP公式でもNEXT GEN優勝をクローズ・アップ。デ杯で主審の眼にボール直撃させ不名誉な形で知名度アップですが、そもそも彼は2016WBジュニアのシングルス覇者で2016末ジュニア7位。

    で、兄貴分はもちろん同国カナダのラオニッチ選手。実はラオニッチ選手、錦織選手に負けず劣らず若手育成中です。
    シャポバロフ選手は北米での練習相手。そして、2016WBシングルスSFで、彼に敗れたギリシャのステファノス・ティティパス選手がEUでの練習相手。師弟関係成立は現在調査中ですが、多分EU拠点モナコ繋がり。昨年も上海にパリにロンドンにと神出鬼没。2016WBジュニアのダブルス覇者で2016末ジュニア3位。

    今季この2選手はマルセイユに揃ってWC出場するも1R敗退。IW&マイアミはWC出ず。
    でもWBジュニア覇者には、4~6月の各大会やRG&WBが、きっとWC出すでしょう。

    2016末ジュニア1位(ケマノビッチ選手)や4位(綿貫YO選手)や12位(ルード選手)を鍛える錦織選手。3位や7位を鍛えるラオニッチ選手。
    こんなところも2選手がリンク。ツアーで弟分対決になれば、錦織vs.ラオニッチ戦の代理対決として観戦しちゃう(笑) きっとプレー・スタイルも踏襲しているはずです。

      引用  返信

  • 連続投稿失礼致します。
    若手話第7弾の余談です。今私が一番興味津々なのが、今後のHNKさんのティティパス選手表記です(笑) 
    実は私も本当の発音を存じ上げません。スペルはTsitsipas。ティティパス? ツィツィパス? チチパス? ギリシャ語は難しい…。
    Ymer選手をイーメル、ピエール・ユーグ・エルベール選手をピエー・ウゲー・エルベー、デニス・ノビコフ選手をデンニス・ノーヴィコヴと表記する、攻めのNHKさんを楽しみにしています。

      引用  返信

  • 技術的な観点で言うと
    ・錦織はまだまだ発展途上でしょう
    ※なんと言ってタッチの天才、ショットの選択の天才 フェデラーが上にいます。彼を手本とし超えていくか?
    ・メンタル面ではトップクラスだと思いますが、NO1メンタルには課題ありでしょう。
    ※ここはチャンのメンタルにいかに追いつき追い越せるか?というところです。
    ・体力面は実はまだまだ向上の余地があるのではないか?アジア人の特性として持続力にアドバンテージがないか?

    つーことで客觀的に見てみると、やっぱりどうみても錦織はBIG4+1に次ぐ者なんです。

      引用  返信

  • @カムイ さん

    >錦織は現時点で100点満点です。このあとは全てボーナスステージの感覚です。
    わたしもまったく同じこと思ってます。

    ・世界ランク最高4位
    ・ワールドツアーファイナル3年連続出場
    ・ツアー優勝11回
    ・獲得賞金$16,549,060(18億円)
    ・生涯成績313勝147敗 勝率68%
    ・全米ファイナリスト

    こんな選手がいたらどうでしょう?
    すごくないっすか?

    錦織くんのことですよ。

    心配なのは怪我です。
    右肘、続報がないのは、便りがないのが良い証拠なのかな?

      引用  返信

  • 錦織は現時点で4位になったと思いますが、
    昨年マイアミでは準優勝で、ポイントが相当減少し、フェデラー、ナダルもポイントを上げ、ランキングを下げる可能性もあります。
    「ランキング試算」を是非掲載してもらい、次のマイアミでの状況の解析をお願いしたいと思います。
    宜しくお願いします。

      引用  返信

  • ぼうず様

    賛同ありがとうございます。
    でも、100点満点は言い過ぎました(失敗うんぬんに反応し過ぎました)

    彼が現役である限り99点としておきます。

    残り1点 彼のテニス人生の中で取れるのか?
    それを見守りたいと思います。

    ※ 残り1点 ・・・= MS GS NO1ではありませんよ^_^
    念のため。

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  • 今晩は。
    海外ニュースはフェデラー選手称賛記事一色。まさにロジャー色に染まってます(笑)
    そんな中から、英BBCレポートの一部抄訳記事です。
    <フェデラーが大会最年長Vで通算90勝目 「今年は信じられないような船出」>
    https://the-ans.jp/news/2984/
    はい、ロジャー語録に「信じられないような船出」頂きました。

    元記事はこちら。
    <Indian Wells: Roger Federer beats Stan Wawrinka to win BNP Paribas Open>
    http://www.bbc.com/sport/tennis/39322718
    こちらには女子優勝ベスニナ選手レポートも。女子もまた第1シードのケルバー選手が早期敗退。彼女を破って優勝街道を歩いたベスニナ選手もまた30歳で、世界ランク15位。
    セリーナ選手欠場の大会で、第1シードを始め上位シードがタイトル獲れず、アラサーの中堅選手が優勝。男子テニス界とよく似た流れ。こちらも温故知新の波は健在です。

    一方、バブリンカ選手のオンコート・スピーチの一部抄訳記事もアップされました。
    <準Vのワウリンカが男泣き「タフな敗戦」、BNPパリバOP>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3122017
    今思い出しても、やはり泣けてきますね。

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  • カムイさん ぼうずさん
    ATPツァー外のことではありますが、リオ五輪銅メダルも錦織選手の戦績に入れてあげたいなと思います。
    厳しいスケジュールの中オリンピックでメダルを取れたことだけで、私としては昨年は満足できる年でした。

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  • 残り1点、なんでしょうね・・・?
    確かにリオ五輪銅メダルもすごいことです!

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  • キャリアの成否について私見を。

    客観と主観で違うと思います。
    まず、客観。
    私としては錦織君がキャリアを終えた時点でGS、MSを1つも取れなかったら、それは失敗と感じます。
    何故なら、その他の数多の選手と比べ、それを達成する実力も技術もセンスも現時点での伸び代も十分に持ち合わせていると思うからです。
    【夢】や【希望】ではなく十分に手の届く【現実的な目標】として錦織君も設定しているし、私もそう思います。
    なので、もし錦織君がGS、MSが取れなかったら、それが運なのか巡り合わせなのか、その他の何かしらの原因なのか分かりませんが
    失敗と言っても良いかと。
    勿論、日本人、アジア人、いや一部を除く欧米人と比較しても文句なしの輝かしい偉業と言っても良い成績ですが、錦織君として見たら、やはり失敗と言えるかもしれません。

    次に主観。
    これは至って分かりやすくシンプル。
    錦織君が引退を決めたその時、錦織君自信が

    やれる事は全てやった。
    これ以上は無理だった。
    自らの足跡に満足した。

    と感じられたのなら、それは誰が何を言おうと大成功のキャリアです。

    私としては勿論、ビッグタイトルを望み応援しますが、最後はどんな成績であろうが、錦織君が満足して悔いなく大成功と思えるキャリアである事を望みます。

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  • マイアミMS 開幕時点での基礎点です。

    1:マレー選手   11960
    2:ジョコビッチ選手 7915
    3:ワウリンカ選手  5695
    4:フェデラー選手  4305
    5:ラオニッチ選手  4300
    6:ナダル選手    4135
    7:錦織選手     4130
    8:チリッチ選手   3375
    9:ティエム選手   3375
    10:ツォンガ選手   3265
    11:モンフィス選手  3010
    12:ディミトロフ選手  2870

    3/20時点でのレースランキングです。

    1:フェデラー選手    3045
    2:ナダル選手      1635
    3:ワウリンカ選手    1410
    4:ディミトロフ選手   1355
    5:ツォンガ選手     1255
    6:ティエム選手     1130
    7:カレーノ・ブスタ選手  975
    8:ゴファン選手      965
    9:ソック選手       950
    10:マレー選手       840
    11:錦織選手        660
    12:クエリー選手      645

    間違えてたら すみませんm(__)m

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  • @下団 さん、ありがとうございます。
    マイアミ後の錦織選手は最高4位キープ、最低8位ですね。

    ジョコ&マレーの2人が10000pt越えのぶっちぎり状態は、もう来ないでしょうね~。今シーズンの1位は果たして何ptで決まるのか、WTF出場ラインは何ptになるかも楽しみです。

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  • @カイ さん
    ランキング(ポイント)の状況は下団さんが書かれているとおりです。改めてこうしてみると、IWでもう一つ勝って180P上乗せして、マイアミ開始時(昨年の失効分差し引き後)のポイントを4310Pにしておきたかったですね。
    そして、マイアミ後については、フェデラー選手は出場さえすれば10P上乗せで、4315Pになるので、錦織選手がランキング4位を死守するためには、最低限度、ベスト4進出(360P加算で4490Pにすること)が必要です(QF止まりだと4310Pでフェデラー選手に5P届かない)。
    その上で、フェデラー・ラオニッチ・ナダル選手がQF以下で止まってくれることも必要ですね。
    つまり、ランキング4位死守の条件は、
    ①錦織選手の成績がSFの場合、フェデラー・ラオニッチ・ナダル選手がQF以下
    ②錦織選手の成績がFの場合、優勝がフェデラー・ラオニッチ・ナダル選手以外であること
    ③錦織選手の成績がWの場合、無条件で4位死守(当たり前か)
    のはずです。

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  • 今晩は。
    まだフェデラー選手ネタで引っ張ります(笑) 内容はほぼ既出ですが、彼のコメントがより詳細です。TENNIS DAILYより。
    <フェデラーがワウリンカを倒し、ジョコビッチと並ぶ大会5度目のタイトル獲得>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=122840
    またもや名言。「夢の疾走は続いている」とは…。35歳の夢追い人。ええ、到達するまで見届けますよ、絶対。
    例の目標設定見直し、WBまでにトップ8に辿り着くというのはIWで既にクリア。「明らかにゴールは変わりつつあるからね」と。狙うはMS全制覇? 年間GS達成? ランク1位返り咲き? 叶えられそうに思えるのが不思議です。

    フェデラー選手を追う夢追い人、錦織選手は元気に練習! 現地時間の2日前です。IMG公式インスタより。
    https://www.instagram.com/p/BRs2qOggthG/?taken-by=imgacademy
    右ひじはどうやら大丈夫そう。サーブの後にびびび~んって電気が走っただけだったのかな。よくありますね。
    フロリダ州サラソタ郡ブラデントン市。マイアミ・シティーまではハイウェイ75号をジャガー飛ばして約3時間半。ほぼ東京~名古屋間(苦笑) これがあちらの庭感覚? 同じフロリダ州なのに、かくも広きはUSA。

      引用  返信

  • @R24 さん。
    やれる事は全てやった。
    これ以上は無理だった。
    自らの足跡に満足した

    今後の大会、キャリア終了まで、本当にそう思える試合をしてほしいですね。
    そうあれば、私には勝敗は関係ないです。
    応援するだけです。

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  • nakaさん
    早速のマイアミでの条件検討ありがとうございます。
    マイアミでは相当頑張らないと、4位死守できませんね。
    昨年は準優勝ですから、よいdrawも期待し、マイアミの活躍を応援したいと思います。

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  • いつものようにフォーラム「目指せ全仏・第4シード以内(part2,北米編)」で議論していますが、IWでご好評につき(?)、北米キツネ編第2段マイアミ・オープンのドロー表、『TBM2ドロー』、曰く『タナからボッタモッチ(TanakaraBottaMocchi) 祝第2シード・ドロー』を作りました。場所は、こちらです。仮想(願望)ドロー表も作りました。もうすぐドロー・セレモニーが始まりますが、妄想のネタにどーぞ。記録のためにIWドロー表最終版は、こちらです。

    マイアミ各シード群は以下のとおりです。
     第1−4シード群  [ワウリンカ、錦織、ミロッチ、フェデラー] 
     第5−8シード群  [ナダル、ティエム、チリッチ、ゴファン] 
     第9−12シード群 [ディミトロフ、ベルディヒ、プイユ、キリオス]
     第13−16シード群[ソック、アグート、カレーニョ・ブスタ、A. ズヴェレフ]
     ※ ベスト16へのワイルド・カードは、第17シードのカルロビッチ大先生、第29シードのデルポトロ、および西岡選手です。
    シードの色分けをご覧になると、第1−12シード群(Big4+1、Young Guns I&II, Net Gen) vs  第13−24シード群(主に地中海の人々、笑)とくっきり分かれているのが分かるかと思います。

    50位くらいまでの(西岡選手含む)ATPポイント、レースポイントとポイント図は、3月20日付のATP公式発表とクロスチェックして、いつもの場所にアップデートしてあります。失効ポイントなど、全仏へ向けてご自分で計算するための資料にどうぞ。

    天から降ってきた二つの大きなぼた餅(「チョコ味」と「ビール味」、笑)、micchiさまにマイアミのテーマ食として提案いたします(冗談です)。ただし、道端に落ちてるぼた餅食べてたら、キリギリス君みたいに毒に当たって食中毒になるので注意しないといけません(笑)。

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  • @naka さま、
    4位ランキング議論ですが、何度か書きましたが小生はマイアミ直後は4位死守はあまり気にしていません。
    1)欧州クレーコートシーズンが始まるが、モンテカルロ(4月15−23日、リストは3月22日に公開)とバルセロナ(4月22−30日)にたぶん別れる。
    2)バルセロナ参加は、錦織、ナダル、ティエム、ゴファン、ベルディヒら。マイアミの結果により、ナダルに抜かれて第2シード以下になる可能性はあるが、4月17日付の基礎ポイント差でティエム以下を800p以上引き離しているので、たぶん第2シード以上は確実だと思って良い。
    3)フェデラーの照準はウンブルドンのようなので、欧州クレー参加は絞るだろう。
    4)なので、次の天王山MSマドリード(ローマは全仏直前なのでムリしなくてよいかと思っています)に向けて、モンテカルロでのミロッチらの出来(ナダル参加?)とバルセロナではナダルを直接叩いて、マドリード4位以内を確保したい。

    と考えますが、いかがでしょうか?いずれにせよ、全仏に向けてよいシードを確保するために、マイアミで踏ん張りが必要なのは言うまでもありません。

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  • 今晩は。
    トップ・ハーフです。IW決勝が、SFでアゲイン?
     バブリンカvs.ゴファン
     フェデラーvs.ティーム
    ボトム・ハーフです。
     ラオニッチvs.ナダル
     錦織   vs.チリッチ

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  • ボトム・ハーフは、3Rヴェルダスコ、4Rカリーニョブスタ/シモン、4Rチリッチ/プイユ/クエバス、QFラオニッチ/ナダル。予想シードが半分くらい当たってる!?
    実況中継見てませんが、こっちの方が早いかも。

      引用  返信

  • マイアミオープンのドローセレモニー(フェイスブックでのライブ動画配信)を見てみたけれど、英語が分からない俺には、全然分からない。肝心の抽選結果を張り出すボードをアップにしてくれない。
    最後の方でようやくアップになるかと思ったら、ワウリンカのいるトップハーフ(左側)だけアップになって、錦織のいるボトムハーフ側(右側)はティエムとか大会関係者が邪魔でアップにしてくれない(><)。
    とりあえず分かった範囲(トップハーフ側)では、フェデラーはトップハーフに、ということは錦織のSF対抗はラオニッチのはず。なおフェデラーは3R対抗にデルポ爆弾をひいた模様。
    その他にトップハーフに第5~8シードではティエムとゴファン(ということはボトム側にナダルとチリッチ)、第9~12シードではベルディヒとキリオス(ボトム側にディミトロフとプイユ)、第13~16シードではアグートとAズベレフ(ボトム側にソックとブスタ)の模様。

    禮さん
    概ね同意なんですが、やっぱり気分的にランキング4位をキープしておきたいなぁ~~と(笑)

    追記:うわ、皆様、正確な情報はやっ

      引用  返信

  • 2R、聞き取りにくかったのですが、アンダーソンor予選勝者でしょうか。

    禮さま、有難うございます。待ってたらアンダーソン選手入りました。

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  • みなさま、作ったマイアミドロー表(3R以降)をアップデートしました。ワイルドカードも避けて、仮想リストに近い、望み通りの絶好のドローです!やった〜.

    錦織選手の山は、1RはアンダーソンvsQ、3Rはまたエヴァンス(vsQ)の可能性あり(またはフェルダスコ)。

    西岡選手は、1Rトンプソン、2Rソック(返り討ちしてくれ〜)、3Rラモス・ヴィノラス、4Rラオニッチ(もし当たったら楽しみですね)、QFナダル(ますます楽しみ)、SF錦織(実現したら夢)ですね。

    フルドローリストはこちらにもあります。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。