ポイント取得的にはCH参戦のケースも充分考えられますが、本人は強い人と当たりたいと考えているようなので、コリコリさん流のATP主体になる様な気がしています。
]]>錦織陣営は少なくとも去年前ではATP重視でスケジュールを組んでいましたが、復帰後はCHを結構入れてますよね。
おっしゃる通りPRの使用枚数が限られているので、PRを使わずにエントリーできるようになったCHは上手く使ってポイントを稼ぎたいところです。
まったく、つたない試算ですが今年はこういう楽しみもあって嬉しいです。
コリコリさん
野心版試算ありがとうございますw
私がそういうこと書くと「ATPを甘く見るな」とお叱りをうけるのでw
結果には幅がありますからね、どっちのシナリオも(あるいはそれ以上、それ以下も)あり得るのかなと思います。
山さん
ニューポートにおっしゃるようにエントリーしていると思います。
WC取得の布石である可能性は大いにありますね。
記憶が定かでないですがどこかのブログで、ニューポートは現ランキングでエントリしオルタ100ぐらいとか、WC取得の布石でしょうか。
]]> その前提は、今後はCHには出場せず、今シーズン中に13ツア
ーに出場し、その全てがポイントに加算されるというものです。
1.出場ツアー
・PR使用(残り4枚)
クイーンズ(ATP250)、全英、ワシントン(ATP500)、全米
・本戦WC獲得(結果的DA含む)
ニューポート(ATP250)、アトランタ(ATP250)、クアラルン
プール(ATP250)、東京(ATP500)、ストックホルム(ATP250)
・上記以外による出場(予選出場含む)
シンシナチorパリ(ATP1000)、ニューヘブン(ATP250)、
ウィーン(ATP250)、バーゼル(ATP500)
2.獲得ポイント
・GS(180pt+90pt)
2ツアーでベスト16とベスト32
・ATP1000(25pt+45pt)
1ツアーで予選を勝ち抜いた上でベスト32
・ATP500(90pt+45pt+20pt)
3ツアーでベスト8とベスト16とベスト32
・ATP250(90pt×2+45pt×3+20pt×2)
7ツアーでベスト4×2回、ベスト8×3回、ベスト16×2回
この結果、年末のATPポイントは1085ptとなり、そのRKは日本
男子初の40位前後に到達しているはずです。
以上の試算は多分に野心的ではありますが、実際には上記以上の
参戦も想定されることや錦織のポテンシャルを考慮すれば、決して
無理な内容ではないと思っています。
まあ、最高でこの程度までの可能性がある、というくらいに見て
おいてください。(私は大真面目に期待していますが・・・)
おっしゃる通り、今回やっていただいた試算は「保守的」だと思いますが、これくらいに考えておいた方が試算を上回ったとき興奮度がアップしますよね!
個人的にはもうCHではなくATPオンリーで行ってもらいたいと思ってましたが、50位以内の選手もスケジュール上CHをうまく利用してる場合がありますから、100位以内に入るまではそういうのもありかも・・・という心境になってきました。
あ〜〜、こういう試算で胸を躍らせる事ができるようになっただけでも去年とは雲泥の差です!
]]>そうかぁ、チャレンジャーの出場数が多く見積もられてるなぁと感じましたが、
PRの枚数があと5枚というのはそういうことですよね。
早くATP250にダイレクトインできるランキングまで上がれればいいな〜。