錦織圭の全仏までのスケジュール予想

さて、ソニー・エリクソンオープンの1回戦敗退で全仏オープン本戦ストレートインが難しくなった錦織圭。

(全仏は4月14日付のランキングを元にエントリーが確定しますので)

今後はどのようなスケジュールを組むのでしょうか。予想してみました。

確定しているのは4/7の週のデ杯インド戦と5/19の全仏予選です。

これらを含めて、参加可能性のある大会(チャレンジャー以上)をまとめてみました。

3/31からの週

ナポリとサンブリューのチャレンジャーシリーズがあります。

ポイントを考えたらここは出ておきたいですが、移動が厳しくなるのでスキップでしょう。

出場した場合、

  フロリダ→ヨーロッパ→インド→ヒューストン or ヨーロッパ

という強行スケジュールになってしまいます。

実際、両大会ともエントリーリストに錦織圭の名前は無いようです。

急遽WCをもらって出場し、ナポリで準優勝以上、サンブリューで優勝という成績を残せば全仏本戦ストレートインできますが、そこまで本戦ストレートインにはこだわってないと思います。

4/7からの週

デ杯インド戦で確定。

4/14からの週

たくさん選択肢があります。インターナショナルシリーズ(IS)では

  • ヒューストン($41万, クレー)
  • エストリル(ポルトガル, 34.9万ユーロ, クレー)
  • バレンシア(スペイン, 34.9万ユーロ, クレー)

の3大会。この中で一番狙い目なのはヒューストンの全米クレー選手権です。

ヨーロッパの2大会にはクレーコートスペシャリストがこぞって登場しますが、ヒューストンはアメリカ人選手中心でクレー巧者はあまり出てきません。土も確かグリーンサンドというアメリカ独特の仕様だったと思います。

3/4現在のエントリーリストには錦織圭の名前がありました。Alternate(予選からの選手)の8番目です。欠場者が多少出ると思うので、場合によっては本戦からになるかもしれませんね。

移動を考えてインドから直接ヨーロッパに入るかと思っていましたが、意外でした。

4/21の週

マスターズシリーズ・モンテカルロの予選に挑戦すると思いますが、ルイジアナとバミューダでもチャレンジャーがあります。

いずれもモンテカルロは60位までのエントリーリストしかなく、チャレンジャー2大会はまだエントリーリストが発表になってないので錦織圭のエントリー状況は分かりません。

4/28の週

この週もチャレンジャー含めて6つも大会があります。バルセロナのインターナショナルシリーズ・ゴールド(ISG)かミュンヘンISにチャレンジすると思います。

他にもチュニス(チュニジア)、プラハ、Lanzarote(スペイン)、ローマでチャレンジャーがあります。順に12.5万、6.4万、4.25万、3万ユーロの大会で、この週は「各種レベルを取りそろえております」状態で、選択が難しいです。

5/5の週

マスターズシリーズ・ローマに挑戦か。他にもチャレンジャーは豊富にあり、暇になることはないと思います。

5/12の週

マスターズシリーズ・ハンブルグに挑戦でしょう。この週もヨーロッパのチャレンジャーは複数ありますのでそっちに出ることも可能です。

5/19の週

フレンチオープン予選。グランドスラム初出場目指して頑張ってほしいですね。

まとめ

最近の強気なスケジューリングから、

デ杯 → ヒューストン → エストリル or バレンシア → モンテカルロ → バルセロナ → ローマ → ハンブルグ → 全仏予選

と渡り歩くと予想します。ひょっとしたら1、2週位休むかもしれませんが、休まなければならないほど勝ちあがったらそれはそれでえらいことですね。

個人的には挑戦も結構なのですが、チャレンジャーとATPシリーズをバランスよく混ぜて出場してほしいのですが…。勝ちグセをつけることが非常に重要だと思いますので。

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5 件のコメント

  • 私もチャレンジャーを混ぜる方がいいのではと思います。
    ハイレベルなチャレンジをするのはいいことですが、早いラウンドでの負けが続くと試合数そのものが少なくなりますし、ある程度勝ち試合のイメージを頭に入れておいた方が試合中のメンタルやイメージングにも好影響があると思いますので。
    デビルレイビーチのように一気にポイント荒稼ぎみたいな活躍が出来ればいいですが、まだ経験している試合の絶対数が少ないですから試合数も稼ぎたいところじゃないでしょうか。

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  • 今まで4大大会での予選勝ち上がりの経験はなかったはずなので、
    今回全仏予選からになったことは、プラス思考で考えたらいいことではないでしょうか?
    それにデ杯での5セットマッチの経験も4大大会本戦で戦う上で非常に大事だと思います。

      引用  返信

  • たなーさん、KENさんコメントありがとうございます。

    たなーさん、メンタルへの好影響はかなり大きいと私も思います。
    1大会大きく稼ぐよりコンスタントに30~50ポイント稼げるようになってほしいです。
    しかし、チームが一番錦織のことを分かっているでしょうから、スケジュールを見るとやはり期待されている選手なんだなと思います。

    KENさん、予選勝ち上がりの経験がないというか、前回のUSオープンが初めての挑戦だったのではないでしょうか。
    そもそも300位に入るくらいじゃないと予選への挑戦もままなりませんし。
    デ杯の経験は確かにプラスになるでしょうね。

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  • 初めまして。
    いつも楽しく拝見しております。

    先ほど、ヒューストンのメインドローに圭君の名前発見しましたが、WCで本戦からのようですが、BLAKEとあたるようです~!!

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  • ふっちさんはじめまして。
    よろしくお願いします。

    ヒューストンの情報ありがとうございました。
    後ほど、レポートしたいと思います。

    またBlakeと当たるのはワクワクするものの、今度は簡単には勝たせてくれないだろうと思うので複雑な気分です。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。