自分でやってみると、
読み方がよくわかりました。
そして書くのも簡単でした。
正直、応援実況版で団長が実況してくれていた時は
○×の意味は解りましたが、
何故○×で表記するのかの意味がまり解っていませんでした。
○×が並んでいてもポイントの読み方が解らず??で。
で、書いてみたら、
おぉ!そういうことか?!と相成りました。
この記事をよく読んでプリントアウトしていけば
略字の部分も書き込めたかな、と思っています。
あとで試合の流れを思い出したり、
選手の攻め方もわかったり、
とさまざまな分析に活用できるのですね。
と、どんどんテニスおタクの道邁進する自分のような
気がします。
(最近他の趣味に時間割けません。)
1stセット、圭3-2ガス欠(←こんな奴はうごけないので、圭君ふりまわしちゃえっ!)
という、記法の方が分かりやすい派です。
まあ、両方使えばいいですよね。
Kさん、この記事がUPされていると教えてくれてありがとう。
]]>あの第3試合の素晴らしい第1ゲーム。
鼻血記法が活躍したんですね。
でもなかなか試合を見ながらスコアつけるのは
大変ですね。
ロイヤルボックス後方でもノートPC持ち込んで
付けている人を見かけましたが。
講習会、是非お願いします。
]]>ストックホルム フェデラーの欠場残念です。
密かに夢の対戦あるかな??ワクワク♪と楽しみにしていたので・・・
ストックホルムの WC は、良かったですね。
移動距離も長くて時差もありますが、若いのでうまくアジャストできると信じています。
フェデラーは、またトップに返り咲くために、今は休養を取るべきとのことで、ストックホルムは欠場ですね。
残念ですが、早く本調子に戻って、ナダっちと熾烈なトップ争いを繰り広げて欲しいし、近い将来、その一角に錦織クンが名を連ねることを希望します!
これから徐々にヨーロッパ時間にシフトしなきゃ。
……ってことは、今は睡眠時間??(笑)
あとストックホルムのWC予想通りでしたね。またライスコで力の限り応援したいと思います
]]>ストックホルムのWCはうれしいことですね。やはり今最も観客を魅了できるプレイヤーの1人であることの証だと思います。
こうやってチャンスに恵まれる(というかチャンスを引き寄せるものを持っている)のもランキングを上げていくうえで大きな要素になってきますよね。
ソースはユーロスポーツらしいです。
http://www.eurosport.se/tennis/atp-touren/2006/story_sto1713773.shtml