重みを利用できるので、威力が出ます。
スピンを多めにかけたいときだけ、ジャンプ気味になって欲しいね。
そうすれば、過度の左腹筋の酷使も防げるし、一石二鳥だから!
メルツァーが、高く弾むスピンボールをあまり使ってこなかったのにも
助けられましたね!
今から思うと、「腹筋が万全じゃない」というのはダンテ辺りが考えた情報作戦だったんじゃないですかね。
だって、そんな事、試合前に公表する必要はないですから。そう思ってしまう位、サーブが良かったです。
ああ、興奮がおさまらないw
]]>◆Manolo Santana(センターコート)
Verdasco(ESP) – Goffin
#10Cilic – Andujar(WC/ESP)
Lopez(ESP) – Gimeno-Traver(ESP)
#11Almagro(ESP) – (Q)Kamke
Dimitrov – Marti(WC/ESP)
◆Arantxa Sanchez Vicario(準センターコート)
#16Simon – Benneteau
Tomic – Stepanek
#14Nishikori – Melzer
#12Raonic – Davydenko
Isner – (Q)Garcia-Lopez(ESP)
Querrey – Janowicz
◆Stadium 3
Chardy – Zeballos
Anderson – (Q)Levine
Dolgopolov – (Q)Haase
◆Court 4以下のアザーコート
Mayer – (LL)Matosevic
Istomin – (Q)Malisse
1.把握できた傾向
・スペイン人絡みの試合はできるだけセンターコートに入れようとしている
・シード選手は準センターコート以上に入れている
・予選勝者絡みの試合に対する扱いは良くない
2.当面予測できること
・2Rの相手がTroickiとなった場合は、準センターコートに入る可能性が高い。
・2Rの相手がGranollersとなった場合は、センターコートに入る可能性が高い。
あくまでも、今日のメルツァー戦に勝てた場合の話です。
まずは今夜のメルツァー戦に集中です。(言ってることとやってることが矛盾してる?)
ギフト★
あと・・素敵な錦鯉の方々の溢れる情報&知力・・・ありがとうございます♪]]>GAORAさん、ありがとう(*^^*)♪
うわ~、めちゃくちゃ楽しみ~(*^o^)/\(^-^*)
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