圭君については違うのです。本当に日本人を励ましてくれているので、感謝しながら胸をどきどきさせて見ているのです。昔から「ウィンブルドン」をみてきましたが、他人事のように見てきました。圭君が世界の15位にいるなんて、日本人にとっては「夢のまた夢」なのです。本当に生きる勇気を与えてくれているのです。
だから、なにも無理なことは望んでいません。圭君が健康で元気にプレーできること、その結果本来の実力を出して、もっと上にいけたらうれしいなあ・・・・くらいです。圭君への期待が彼を苦しめないよう・・・気を配っています。
圭君のお父さんが言っていたこと以上のことは、望んでいません。世界で羽ばたいている圭君を見ているだけで幸せです。そういう幸せを日本人にくれたのです。どれだけ感謝しているかわかりません。
]]>怪我をするのはしょうがないとして、試合中けがを少なくする方法としては、やっぱりサービスの向上があげられそうですね。(素人考えで恐縮です。)
ポイントが取りやすくなって、体も相当楽になると思うのですけど。
2010年にラファがサービスがすごく良くなったことがあって、それは、ほんのちょっと誰かにコーチングを受け、グリップの握りを変えたとかなんとか、小さなことで良くなったとのことでした。(後にそのコーチングがトラブルになって訴訟沙汰になったらしいですが。)
そんな風にどなたかスペシャリストのおかげで、急にサーブが良くなる時が来るといいなといつも思っているんですけど。
]]>まず、第1セットですが、紙一重のショットがほとんどアウトかネットだった印象です(((^_^;)
風がきついせいもあるんではないでしょうか?
どちらに転んでもおかしくなかった、つまり圭は勝つつもりで試合に臨んだと思います。
第2セットは、シャルディが気をよくしてどんどん調子を上げて来たのと、圭の身体がきつくなって来たので、ほとんど勝機はなかったです(+_+)
でも、私には何とかポイントをもぎ取ろうとあれこれ工夫して奮闘する圭が見えましたけど・・・
確かにスマートさに欠け、普段の圭とは大違いでしたけど、それでも、全くやる気が無いようには感じませんでした。
多分、後からテレビ画面で見たので、そんな風に思えたんでしょう(*^^*)♪
ライストだったら、とても冷静ではいられなかっ
たはずです(((^_^;)
やっぱり圭の最大の敵は怪我ですよね(+_+)早くお友達になる方法が見つかりますようにm(__)m
天才的な圭のプレイを支えられる身体が手に入りますように!!!
お祈りせずにはいられませんm(__)m
You Can Do It !d=(^o^)=b
]]>ラケットを叩き割っているのを見ると、傲慢さと愚かさしか感じません。書道家が字がうまくかけないからと言って、筆を叩き割るでしょうか。もしそんな人であれば、やはり軽蔑します。
今の彼が好きなのです。いつまでも今のさわやかな錦織さんでいてほしいと思います。
]]>いしさんのお考え私も同感です。フエレールのイノシシみたいにまっしぐらなとこや(スーツ姿は超カッコイイ!)、ツォンガのおちゃめなとこ大好き!イラッとしたらラケットに当たったり、ジョコさんは最近当たりそうになっても止めてますけど。意表をつくようなギャグやったり、人間の幅を感じます。そういうの見るのが楽しみです。
圭君は何と言っても日本人で、真面目だし、でも最近声出してますね。何だか安心してます。
全仏楽しみに待ちましょう-!
Kanoha より(名前入力忘れました)
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