@NORICHANさん、確かにイズナー選手、ストローク進化してますね。フットワークも効率よく(3歩でコート縦断)。
]]>一つ前のコメントで、呼び捨てにしちゃって申し訳ございません。
ちゃんと見直すべきでした。
残るアトランタは、イズナー選手VS.ハリソン兄選手のUSA対決。今朝06:00以降ですね。
そのイズナー選手、プレイスタイルが変化しておりちょっと楽しみです。先週今週と、TBはニューポート決勝のわずか1セットのみで、それを除けば全試合全セットでブレイクをモノにしています。サーブ頼り&TB頼りなビッグ・サーバーの典型的展開はほぼなくなり、ストローク力がかなり向上。この方ももしや覚醒?
というかフォニーニ選手、L・メイヤー選手はベイビー誕生組。イズナー選手は先日婚約発表。ハリソン兄選手は今春ご結婚。新たに守るべきものができた選手は、より奮起するのかも知れませんね。
]]>ですよね、私も見ていました。
デ杯のイギリス戦で一目惚れしたレオナルド・メイヤー選手、
流れに乗ってLLからの優勝!
あの時生まれた赤ちゃんが、すっかり大きくなり、感動のセレモニーで大写し。
コールシュライバー選手のファンの方が多そうなので申し訳ないですが、
怪我などで苦労した選手の復活優勝は本当に感動します。
マイヤー選手も大好きなプレイヤーで、彼がハレで優勝した時には狂喜乱舞でしたが、
ここは、同じ痛みを経たメイヤー選手に譲ってくださって、ありがとうです。
試合後の二人の握手も、感慨深かったなぁ~。やっぱりテニスって面白い!
錦織選手にも、早く久しぶりの優勝の喜びを味わってもらいたいですよね^^
彼曰く「痛いように見えなかったと思うけど、筋肉が硬直していて、そのままプレーするにはあまりに危険だった。来週のキッツビューエルの出場は今のところわからない。とにかく医者と相談するよ」とのこと。どこの筋肉か明言していませんが、かなり張っていたのでしょうね。
更に「素晴らしい週だった。だけど残念ながらまた怪我したから家に戻らないと。数週間や数カ月かけないと思い通りの身体にならないが、モントリオールとシンシでプレイできるよう回復に専念するよ」と。
本当に皆さん、あらゆる箇所の色んな故障と付き合いながらのツアー生活です。なので来週のキッツビューエル、ダブルスの相方ティーム選手はワシントンだし、リカバリーに専念、SKIPで良いのでは? 元気な姿で北米ハードに登場してくださいね。
]]>思うにトップ10くらいの選手になれば有り余る活動資金と引き換えにプライベートを削って、メディア・スポンサー対応をするのがお仕事になるではないかと…。
錦織くんの情報は我々には入ってきますが、他の選手は入ってきませんから。
ラオニッチもカナダでは英雄でしょうから、錦織くんと同じようにそうとう忙しのではないかと思いますよ。ティームとかも若いし、イケメンだから引っ張りだこなんじゃないかなぁ、想像ですけど。
その間を縫ってハードな練習するのですから、すごいですよね。
ただ、ラオニッチやティームが母国でバライティー番組に出てる姿は想像できないですけど(^^;
今年はIPTLなさそうだし、12月は完全にオフにして休暇&練習してほしいですねぇ。
個人的に、バライティー番組に出てる錦織くんは見なくてもいいので。
MTOの際、いの一番に選手のもとに駆けつけるフィジオ・セラピスト。ATP公認18名の中の唯一の日本人、鈴木修平氏へのインタビュー記事です。Victory Sportsより。
<世界でわずか18人のATP公認理学療法士が語る 理学療法士に必要な能力>
https://victorysportsnews.com/articles/4813/original
裏方さんも本当にハード・スケジュール。皆の支えがあってこそ大会は成り立つのですね。
元ATP広報担当デヴィッド・ロウ氏、スイスの元トップ選手マルク・ロセ氏、この2人が語る覚醒前フェデラー選手の逸話コラムです。Yahoo!ニュースより。
<元ATPメディア担当者が明かす、ロジャー・フェデラー夜明け前の日々(前編)>
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20170730-00073928/
初の決勝で敗れ、もう決勝に来れないかも知れないと泣きじゃくるロジャー少年…。今の彼からは想像もつきませんが、皆その時代を経てトップ選手になったと。