飲み物も持ち込めたんですね。確かガイドにcan,bottleはダメと書いてあったので、てっきりダメかと。昨日は私もホテル近所の日本食マーケットで買ったオニギリを持ち込みましたよ。
フォーラムでは、日程の組み立て方、チケットの買い方などをmahalo様他たくさんの錦鯉の皆様に教えていただき、こちらでは現地情報をこれまたたくさんいただきました。
そそっかしくアナログな私でも無事に楽しめたのは皆様のおかげです。心からの感謝です!3日間の観戦を終えて、もう少しだけニューヨークにいて楽しんで帰る予定です。
]]>1.とってもインターナショナルな雰囲気
幸運にもコートサイド4列目で見れました。アルゼンチンのサッカー代表ユニフォームを着たおじさんが1&2列、ティエムファンのファミリーが3&4列でお隣でしたが、全員英語以外で話していました。
2.埼玉スタジアムとの違いはノーフラッグ?
ウォークオン前からオーレオーレオレオレデルポ〜デルポ〜とまるでサッカースタジアムなのですが、一番の違いは国旗や応援旗がないことです。
観戦ガイドに旗禁止と書いてあったのがここまで厳しく守られるとは。もちろん応援席の区分もないですけど。よいプレーには選手に関係なく大きな拍手が送られるのが、テニスの素晴らしいところですね。
3.ティエム選手ちっちゃ〜
昨年?のツアーファイナルで錦織選手が「ティエムとは同じくらいの身長と思ってた」と言ってましたが 、さもありなん。ちっちゃいです。公式記録は183〜185cm?ないない。連日大男を見続けて網膜に焼き付いたかもしれませんが、小顔で、各パーツ小さいです。年より若く見えます。
素早く走り、小さい体をフル回転させて、デルポの剛球に差し込まれても若者の打ち方でしばきまくり。圭くんを思い出してウルウル。ぼやけて二重に見えました。
]]>カネピ選手は肩のゴッツイテーピングにもかかわらず、柔よく剛を制しながら時には強打。素晴らしいカムバックプレイヤーでしたね。
確か伊達さんなんかと試合していた記憶が。。。すごいです。
]]>ダバディさん上手くまとめて訳しててさすがだな~と思いましたが、
あまりにマイケルがしゃべるのでw、だいぶ端折ってるとこもありましたね。
それにしても、マイケル喋る喋る(笑)。
思うこといっぱいあるんだろうな~。
でも、本当に良いコーチです。
彼が言うように、この休みがプラスに働いてくれたらいいなあと思います。
できればデルポトロに優勝してほしいけど、ロジャーが優勢というチャンさんの見立てはかたいのでしょうね。
]]>上に紹介したフェデラーのインタビュー記事の最後で、フェデラーがデル・ポトロのフォアハンドについて触れています。(全部訳すことは出来ないですが)、デル・ポトロのフラットなショットは、スピンが掛かったショットに比べてマージンが少ないのでポジショニングが非常に重要になりますが、コートの深いところからでも(タイミングが遅れるかのような)大きなテークバックでも良いショットが打てるし、ダウンザラインや逆クロスが素晴らしい、最初ミスしても自分のレンジとリズムを見つけるまで諦めずにやり続ける、とフェデラーが褒めていますね。
]]>デルポトロ選手。
本日のティーム選手戦。薬の効き目が現れてからは、往年のデルポトロ選手のプレイが戻ったかのような凄みを感じました。FHのクロス・カウンターの切れ味ったら! 腕だけで返しているようにしか見えないパッシングの鋭さったら! 素晴らしかったですね。
そのインフル的症状、もしやカナダやシンシで蔓延していた北米ナゾ・ウィルス? ならばしばらく潜伏期間があったのか、治りかけの誰かに移されたのか…(苦笑) とにかく次のフェデラー選手戦では完治していますように。
ルブレフ選手。
ナダル選手との2ショットはもしや、彼がジュニア・シングルスを制した2014のRGでの出来事? 調べてビックリ。2014のRGシングルス覇者はナダル選手。即ち明日のQFは、2014のRGのシニアとジュニアのチャンピオンが激突! こうなるともう、運命の赤い糸?を信じずにはいられません。
さてデ杯。
ロシア・チームのメンバーはカチャノフ選手、ルブレフ選手、メドベデフ選手のU21三羽がらすにクラフチュク選手との正式発表。クズネツォフ選手のお名前もユーズニー選手のお姿もありません。事実、彼等3人がロシアのトップ3選手です。何故か悔しくもあり羨ましくもあり。ロシアは数年のうちに、デ杯で優勝するかも知れませんね。