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2017全米オープン 第2週 総合記事 へのコメント https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html 世界一を目指すプロテニスプレーヤー、錦織圭選手を応援しよう! 【お問い合わせ先】urryy★keinishikori.info (★を@に変えてください。) Tue, 12 Sep 2017 11:36:47 +0000 hourly 1 NORICHAN より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-4#comment-447829 Tue, 12 Sep 2017 11:36:47 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447829 ご紹介した情報等について。

Race to London。
カレニョ-ブスタ選手大躍進。フォーラムでもコメントしましたが、どうも彼は過小評価されている感じがします。WBで負傷したにも関わらず見事ここまで登り、ふと気がつけばスペインNo.2です。2選手がトップ10にいるのはスイスとスペインだけ。素晴らしい!
ロンドン行きは現時点でフェダル確定、多分2年連続?はティーム選手&チリッチ選手、残りは入れ替わり。様変わりしそうですね。
思い起こせばマレー&ジョコビッチ&バブリンカ&錦織の4選手は、2014~2016の3年連続ファイナル出場。それで体を酷使しツケが回って来たのですね。

Race to Milan。
ルブレフ選手が大躍進、1000P超えで2位に。それでもズベレフ弟選手とは3000P以上の差がついていますが(苦笑) でもこちらは2位以下は相変わらずカオス。誰がいつどこでジャンプ・アップするか、ミラノ直前まで全く読めませんね。

フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンルvol.11」トピにて、以下の記事をご紹介しています。
 ・WTA公式スティーブンス選手記事の抄訳記事。
 ・スティーブンス選手コメント語録記事。彼女はかなりの面白キャラです。
また「フリージャンルvol.12」トピにて、以下の情報をご紹介しています。
 ・ウィーン500のプレビュー会見模様とアーリー・エントリー。
 ・9/11付男女ランキングトップ10解説記事。

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NORICHAN より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-4#comment-447828 Tue, 12 Sep 2017 11:35:01 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447828 今晩は。
USO終了後の結果ということで、こちらでコメント致します。そろそろ気になり始める年末レース・ポイントです。

Race to Londonです。
https://twitter.com/ATPWorldTour/status/907166062801715200
Race to Milanです。
https://twitter.com/nextgenfinals/status/907317174489948161

ご紹介した情報については次でコメント致します。

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yuri より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-3#comment-447752 Tue, 12 Sep 2017 07:40:13 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447752 全米決勝と今年の全米オープン総括記事を書きました。
https://yuri-san.com/tennis73/

波乱の幕開けだった全米も結局は戻ってきたBIG4、ナダルが優勝し幕を閉じましたね。
錦織もジョコもマレーもスタンもラオもいないグランドスラムでしたが、個人的にはナダルの優勝を嬉しく思いますし、怪我から復帰してきたケビンが決勝に進出したのも嬉しかったです。

そして何と言っても、デルポの完全復活も時間の問題?というのが見れたのは良かったです。
きっと錦織も、今回の全米を見ながら「来年は俺が~!」と思っているに違いありません(超希望w)。
来年はまたジョコもマレーも復活してくるでしょうし、若手の台頭も相まって、群雄割拠な面白い年になることを期待したいです。

次はアジアシリーズですね。

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NORICHAN より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-3#comment-447533 Mon, 11 Sep 2017 13:46:24 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447533 ご紹介した記事等について。

ビランデル氏。
元記事では抄訳以外にも、主にこんなコメントを。
・ナダルとフェデラー以上にハングリーな選手はいない。更にフェデラーよりナダルがハングリー。
・ナダルは再びRGを複数回制するだろう。
・ナダルは必ず壁を突き抜ける。再び負傷してもまた戻ってくる、その度により良い選手になって。
仰る通り、ですね。そしてフェデラー選手より5歳も若い。この事実は大きいです。

すっかり失念。ビランデル氏はロイターでコラムを持っていたんだった! USO開催期間中も色んな情報提供してくれていたはず、と今更悔やんでいます。なお、このコラムはロイター社とチャットでやり取りしたようです。

GSタイトル保持記録。
歴代トップ5のうち3選手が現役。更にトップ2+1は記録更新中。そんな中、ニュー・フェイスがGSタイトルを獲得するのは至難のワザですね。錦織選手、大変な時代に遭遇したもんです。でもそれは他の選手みんなにも言えることで…(苦笑)

しかし凄いですね。トップ5にはもうビランデル氏はおろか、ボルグ氏もコナーズ氏も、マッケンロー氏もレンドル氏も、更にはエドバーグ氏もアガシ氏もいない。3選手はこれらのレジェンドを全部抜き去っているの? ああなんという恐ろしい時代。

禮さま
これまた何というご馳走を(笑) じっくりコトコト眺めさせていただきます。

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NORICHAN より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-3#comment-447532 Mon, 11 Sep 2017 13:44:46 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447532 今晩は。
USO2週目、優勝のナダル選手関連で、こちらのスレッドも大団円というところでしょうか。

マッツ・ビランデル氏がナダル選手を絶賛。ロイター通信より。
<テニス=元世界1位が予想、ナダルはフェデラーを超える>
https://jp.reuters.com/article/nadal-idJPKCN1BM0GG

元記事はこちら。同じくロイター通信より。
<Mats point: Hungry Nadal likely to surpass Federer title tally>
https://www.reuters.com/article/us-tennis-usopen-nadal-wilander/mats-point-hungry-nadal-likely-to-surpass-federer-title-tally-idUSKCN1BM01V

GSタイトル保持記録、歴代トップ5です。ATP公式SNSより。
https://twitter.com/ATPMediaInfo/status/907018551076294658

ご紹介した記事等については次でコメント致します。

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おけい より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-3#comment-447522 Mon, 11 Sep 2017 12:25:21 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447522 さん,
またまた、お世話になりました。
ちょうど、私の疑問に答えるような呟きとデータを示していただき、ありがとうございます。グラフも色々な傾向が見えてきて興味深いです。
これで見ると、高身長の選手が増えて来た中でも、流石に2m越えの選手は数えるほどですね。これでアンダーソン選手は2m越え選手達の希望の星になりました。(逆にチャンさんや錦織選手は、小柄な選手の希望の星ですね)
それにしても、グラフの遥か彼方上にポツンとあるカルロビッチ選手の名前(おまけに大先生という敬称付き)には思わず笑ってしまいました。

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禮 より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-3#comment-447485 Mon, 11 Sep 2017 06:50:01 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447485 おけいさま、

ATPサイトがこう呟いているので、アンダーソン(203cm)がこれまでGSシングルスの決勝戦に進んだ選手のうちで一番背が高いようです。これまでの記録は、こちらの記事には、
 マリン・チリッチ   (198cm、2014年USO優勝、2017年WB準優勝)
 フアン・マルティン・デル・ポトロ(198cm、2009年USO優勝)
とあるので、2m越えは初めてかと思います。

ちょっと調べると過去のGSファイナリスト(リストは完全でないと思いますが)で背が高かったのは、
 トッド・マーチン   (198cm、1994年AO準優勝、1999年USO準優勝)
 リカルト・クライチェク(196cm、1996年WB優勝)
 マーク・フィリプーシス(196cm、1998年USO準優勝、2003年WB準優勝)
 ゴラン・イワニセビッチ(193cm、2001年WB優勝、1992/1994/1998年WB準優勝)
 マラト・サフィン   (193cm、2000年USO優勝、2002/2004年AO準優勝、2005年AO優勝)

GS優勝者の身長のグラフがこちらにあり(記事には身長とエース率の図もあります、作ってみようかな)、ここ10年6フィート(183cm)以下の選手がGSを勝ったことはないとあります。

逆に身長が低くてもGSを勝ったのは、近年ではマイケル・チャン(175cm、錦織選手より3cm低い、1989年RG優勝、他にGS準優勝3回、最年少優勝記録保持者(17歳3ヶ月))ですが、昔はもっと背が低くてもGSを勝った選手がいるのではないかと思います。

因みにこの前調べた、現在のトップ50+日本人選手の年齢・身長・体重のグラフはこちらです。

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NORICHAN より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-3#comment-447482 Mon, 11 Sep 2017 05:26:15 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447482 ご紹介した記事等について。

アンダーソン選手。
彼の故障箇所は何と「臀部、太もも、右ひじ、左ひざ、右肩、足首、太もも付け根」と! 怪我していないパーツを探す方が難しいですね。よくぞ復帰してくれました。なのにナダル選手を「君は偉大な大使」と称賛。決して言える言葉じゃありませんね。素晴らしいお人柄です。
何より驚くのは、男女シングルス決勝の4選手全員が、深刻な怪我からの復帰を果たした不死鳥な選手ばかりということ。
逆に来季は、フェデラー選手がいみじくも「きっと全員が戻ってきて面白いシーズンになるだろう」とコメントしていたように、錦織選手の更なる飛躍がますます楽しみに。

フェダル。
ったくどこまで仲がおよろしいのでしょう。そりゃお互いに運命的なもの感じても当たり前ですね。

おけいさま
言われてみれば「?」ですね。どうなんだろう2m超えの決勝進出者…。

禮さま、お戯れを(笑)

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NORICHAN より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-3#comment-447481 Mon, 11 Sep 2017 05:24:42 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447481 今日は。
アンダーソン選手のオンコート・コメント抄訳記事です。
<アンダーソン、全米Vナダルを称賛 完敗も「対戦できて光栄」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3142403?cx_part=top_category&cx_position=1

秋山英宏さんの現地レポートです。恐らくラストでこれは(15)ですね。結局(9)が2つあって、以降はずれたままです(苦笑)
<全米レポート(14)ナダルとアンダーソン、二人を支えたシンプルなモチベーション>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170911_0026715.php

団長さま
Twitterの返信、こちらで失礼致します(苦笑) フェダルのGS独占は、仰る通り4回目だそうです。海外ジャーナリストさんも似たようなことを呟き。
https://twitter.com/ryvlin/status/907015224322150400

ご紹介した記事等については次でコメント致します。

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aoiです より https://www.keinishikori.info/201708%e5%85%a8%e7%b1%b3/2017usopen-review-3.html/comment-page-3#comment-447479 Mon, 11 Sep 2017 05:19:59 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=64280#comment-447479 アンダーソン選手、準優勝おめでとうございます! たしか試合前の実況で、ナダル選手はハードコート決勝で8連敗中と言ってましたね。今回は、その悔しい思いも吹き飛ばす文句なしの優勝でした。 それにしても、モヤコーチとナダル選手の最強タッグは凄すぎます。この試合を観ていて思ったのは、『アンダーソン選手はサーブも含め最強のカードを持って、自分の最強パターンを遂行しようと最後まで全力で戦い抜いた。しかし、ナダル選手は自分のたくさんの手持ちカードを幾通りも組み合わせながら、試合中でも変幻自在にモデルチェンジすることができる。そしてそれを支えるだけの強力なフィジカルと、的確な判断力がある。これは、モヤコーチと共に強いカードや組み合わせを増やしてきた結果じゃないのか。』ということです。 表彰式での両選手のスピーチも素晴らしいものでした。この試合で受けた印象と同じように、真摯で爽やかなものでした。 錦織選手のいない今大会、こんなに楽しめるとは思っていませんでした。それは、日本勢の躍進、若手の躍進、レジェンド達の復活、その中でも、大ケガやアクシデントを乗り越えて体も心もテニスも強くなって戻ってきた選手達に魅了されたからです。そして改めて思ったのは、若かろうがベテランだろうが、背が高かろうが低かろうが、たとえ大怪我に見舞われたとしても、テニスに対して貪欲にもっと上手くなりたいと求め続けることによって、人はまだまだ進化できる可能性を秘めている、ということです。それを証明してくれたのが今大会だったと思います。 来年のグランドスラムは、強い者で溢れかえってとんでもないことになっていそうですね。 錦織選手、待っていますよ!]]> ナダル選手、優勝おめでとうございます🏆
アンダーソン選手、準優勝おめでとうございます!
たしか試合前の実況で、ナダル選手はハードコート決勝で8連敗中と言ってましたね。今回は、その悔しい思いも吹き飛ばす文句なしの優勝でした。
それにしても、モヤコーチとナダル選手の最強タッグは凄すぎます。この試合を観ていて思ったのは、『アンダーソン選手はサーブも含め最強のカードを持って、自分の最強パターンを遂行しようと最後まで全力で戦い抜いた。しかし、ナダル選手は自分のたくさんの手持ちカードを幾通りも組み合わせながら、試合中でも変幻自在にモデルチェンジすることができる。そしてそれを支えるだけの強力なフィジカルと、的確な判断力がある。これは、モヤコーチと共に強いカードや組み合わせを増やしてきた結果じゃないのか。』ということです。
表彰式での両選手のスピーチも素晴らしいものでした。この試合で受けた印象と同じように、真摯で爽やかなものでした。
錦織選手のいない今大会、こんなに楽しめるとは思っていませんでした。それは、日本勢の躍進、若手の躍進、レジェンド達の復活、その中でも、大ケガやアクシデントを乗り越えて体も心もテニスも強くなって戻ってきた選手達に魅了されたからです。そして改めて思ったのは、若かろうがベテランだろうが、背が高かろうが低かろうが、たとえ大怪我に見舞われたとしても、テニスに対して貪欲にもっと上手くなりたいと求め続けることによって、人はまだまだ進化できる可能性を秘めている、ということです。それを証明してくれたのが今大会だったと思います。
来年のグランドスラムは、強い者で溢れかえってとんでもないことになっていそうですね。
錦織選手、待っていますよ!

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