ご返信、ありがとうございます。
本当にあのチリッチ戦はブレーク、フェレール戦に次ぐエポック・メイキング的な勝利でしたよね。
・・・お気遣い、ありがとうございます。
結局は、いつまでもデジタルを導入しなかった決断力のなさと、「そのうち191でもやるだろう」という読みの甘さが招いた自業自得状態なので仕方がないです。
紹介していただいたnumberの「ラストマン・スタンディング」という言葉は印象的ですね。
これまでの圭君からはイメージできない言葉でしたが、たぶんそのうち普通のことになっていくのでしょう。
本当に、彼のポテンシャルには計り知れないものがありそうです。
上に書いたNumber の圭の記事がwebにupされていました!
ご覧になってない方は、ぜひ全文をどうぞ^^)/
>・全仏:錦織vsジョコビッチ
>・全米:錦織vsチリッチ
この2点は、録画保存してありますが、いかんせんCOPY ONECE なので、わけてあげられません、残念です。
ところで、スレチですが・・・
圭 大好きさん!さん>
応援掲示板で背中を押してもらったWOWOW193への加入を、フレッツ・テレビで決めましたよ。
これで私もやっと圭君の放送全試合が見られそうです。
ただ、やはり「遅きに失した」というか、どうしても見たかった次の試合が録画できなかったことが未だに心残りで、思い出すと胸がキリキリ痛みます(笑)
・全仏:錦織vsジョコビッチ
・全米:錦織vsチリッチ(第4セットのTBからは録画してあるのですが)
・全米:ユーズニーvsロブレド
以前、団長ともお話したのですが、やはりライストだと球が流れてしまったりして違いがありますね。
また、よろしくお願いします。
「まだジュニアでプレーしていた頃、全仏ジュニアで地元フランスのホープを叩きのめした錦織圭は、現地の新聞に「怪物」とかかれた。…中略…
“ファンタジスタ”の錦織が、じりじりするようなメンタル勝負を制してしまう。身長で20センチも上回る198センチの巨漢をフィジカルで圧倒してしまう。当時16歳の錦織を「怪物」と書いたフランス人記者の直感は正しかった。」
ブラボー(*^▽^)/★*☆♪
]]>chachaさん、言いたい奴には言わせておきましょう(^-^)b彼らにはわからないのです。
圭は十分体力がついています。ただ、そのテニスのレベルに見合う、強い相手と毎日試合をこなして行くための体力及びメンタルが、経験不足なだけです。
この先は、トップの選手と試合を重ねることでしか手に入らないものだと思いますよ!!( ̄▽ ̄)b
そのへんのことは、USオープンのジョコを見て、再確認しました。世界3位のジョコでさえ、2年もかかっているんです。
圭はまだまだ道半ば。
でも、その秘めたポテンシャルに、私たちは恋してしまったんです!!(*^ー^)ノ♪
日本人男子のテニスで、こんな興奮が味わえるなんて!♪( ̄▽ ̄)ノ″
なんというしあわせ(*^o^)/\(^-^*)!!!
団長さんやあもくさんの記事に刺激され、デルレイ当時にまで
遡って錦織の戦績を調べてみました。
①1stセット先取後の勝敗
・デルレイ~離脱:28勝0敗
・復帰~現在 :23勝0敗
②ファイナルまでもつれた試合の勝敗
・デルレイ~離脱:14勝4敗
・復帰~現在 :12勝1敗
③上記の内、1stダウン後の勝敗
・デルレイ~離脱:9勝4敗
・復帰~現在 :8勝1敗
このように整理してみると、復帰以前からあった錦織の傾向が、
復帰以降になっていよいよ揺るぎないものになっていることが
分かります。
その傾向とは、
●1stセットを取ったら絶対に負けない。
●仮に1stを取られてもファイナルに持ち込めればほとんど勝つ。
というものです。これは応援し甲斐がありますね。
でも、これだけ凄い戦績を誇っていながら、観戦する側がいつも
ハラハラさせられてしまうのはなぜなんでしょうね?
まあ、それも魅力の1つですがw
]]>わたしは3年前から錦織圭は、すごいと言いまくっていたので、最近は、圭君が勝つと、「おめでとうございます。」とラジオ体操のおじさんにまで言われてしまいます。でも、その一方で、テニスをするひとでももろくに試合を見ていないのにやっぱり体が、弱いからなんていっているのを小耳にはさみむことがあり、今に見ておれ、プンプン、と思っています。
こんなに夢中になれて本当に気持ちいい!
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