情報有難うございます。記事アップしておきました。
まだタイトなスケジュールに対応できるかどうかわからないので、移動やコンディショニングを考えたらかなり楽になったというか、やりやすくなったと思います。
IWに来ないのはきょうこさんとしては大変残念だと思いますが・・・。
]]>でもそれって私が以前の記事に書いたように、まさに「勝ちたい気持ちの表れ」ですね~。
やっぱりデ杯で国を代表して戦うって、違うんですよ。
私も大学のころの団体戦を思い出すな~。
やっぱり違ったし、団体戦に強い人、弱い人がいた。
貴男ちゃんが「デ杯男」なのもその辺が関係していると思います。
竜馬は緊張してもなんでも、とにかく勝ったのが大きい!!
これはすごい自信になりますよ。
添田は安定していましたね。マミート結構有名な選手なんですが。
sabumasaさんせっかく観戦記事書いたんだからリンク張っとかないと!
http://sabumasa.blog.tennis365.net/archives/article/246271.html
コリコリさん
WOWOWの解説でしか柳さんのこと知らない人(私もプレーは見たことない)は驚くでしょうね~www
]]> ヒューイット(24位)が出場できない場合、先方のシングルス
起用はルーザック(75位)とトミッチ(298位)が予想されるため、
錦織が出場すれば、わずかながら勝算が出てきます。
ただ、ダブルスではまず勝てないため、この場合でも、伊藤か
添田がトミッチに勝つ必要があります。
ちなみに、オーストラリアとの対戦は96年(0-5)以来で、デ杯
での通算成績は2勝14敗です。最後に勝ったのは71年(3-2)で、
この際の日本のシングルス起用はNo.1柳恵志郎 No.2坂井利郎
だったのです。(最終対戦を含め、柳だけが2勝)
坂井利郎や神和住純の影に隠れた印象がありましたが、実は柳
恵志郎さんてすごい選手だったんですね。WOWOWの解説でしゃべり
まくるだけのことはあるな、と思いました。
それにしても竜馬くんのしょっぱなのガチガチっぷりといったら相当のものでしたが、ホームで第1戦というのは、そんなに緊張するものなんですねぇ。
]]>