チェコvsフランスのラバー1、凄い試合でした。6-3、4-6、16-14。ほぼ5セットマッチ！ 壮絶なシーソーゲームを制したのはプリスコバ選手。2人とも太ももにテーピング、最後は意地と気力だけで闘っていました。ムラデノビッチ選手も勝たせてあげたかった(>_<) 本当にお疲れ様。明日大丈夫かしら？
しっかしプリスコバ選手って全く感情を顔に出さない、本当にクールです。そして2人とも電柱みたいに細い(>_<) セリーナを見慣れてるからかな。
客席にN･トージア氏がいらっしゃいました。
フェド杯におけるファイナルセットのロングゲーム記録は、1997年のフェド杯フランスvs日本で、そのN･トージア氏と沢松奈保子氏の7-5、4-6、17-15という死闘だったとのアナウンス。覚えてない…。沢松さんご免なさいm(__)m
ラバー2は諦めます、相方も諦めたし(笑)
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