鼻血さんは理系の方をお見受けしますが、それぞれの作品への
講評がなんとも的を得ていて、ふんふんと改めて各作品を
読み入ってしまいました。
今後もこういう企画楽しみにしております!
]]>応募作が5作に満たないとマズイヨネ、
との思いで、ばたばたと、本の解説文みたいなものを
書いてしまいました。
皆さんの感想文は、それぞれ心の中の思いが書かれていて、
そうそう、うんうん、と、うなづきながら
楽しませていただきました。
ありがとうございます。
また、このような楽しい(ちょっと苦しかったけど)企画を
立ててくださっただんちょ様、ありがとうございました。
今回の企画がなければ、この課題図書も、
「きっと、『フィフティーン・ラブ』の二番煎じなんだろう、、」と、無知ゆえの失礼な偏見で読まずにいたと思います。
「本も一つの出会いだよな、、」と
久しぶりに思える貴重な読書体験でした。
テニスには門外漢ですが、またこうした企画には
参加させてもらえれば嬉しいです。
周りからは「ハジケ過ぎてイッちゃってるな・・・」と思われているようですがwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
だ が そ れ が い い
同じ本を読んでも、これだけ違った視点の感想文が出てくるので、もっと応募があったら団長さん大変でしたね。
文章書くのってホント難しいです。
もうひとりのきょうこさん、次回コンクールの折はお互いがんばりましょうね♪
団長、オフの時期の次回開催をまたお願いします。
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