守屋くんは試合開始!! ガンバれ～＼(*⌒0⌒)ｂ♪

それにしても、micchiさんは巨匠ですね(笑)
広告代理店のお仕事とか向いているのでは？なんて思ってしまいます。

脹ら脛のテーピングは、もし試合を重ねながら痛みが無くなっていったとしても、今大会中はずっと巻いていると思います。
足首のサポーターや手首のテーピングのように、脹ら脛よりも軽度のものでも装着し続けていることを考えると、そう思います。

そうなると、大会中の記者会見やインタビューでしか状態を推測するしかないので、こちらも心配はなかなか晴れないでしょうけど。
とにかく、1.大きな怪我に繋がらないように、2.そしてその中で本人が楽しめるテニスができて、3.最後に勝つこと(2と3は、今や順番が逆の意識かな？)を祈っています。

でも、圭 大好き！さんの仰るように、心配とは裏腹な快進撃も見たいぞー！

錦織圭、強さは“運”よりも“生き方”。困った時に助けが現れるのはなぜか。
Number Web　山口奈緒美さんの記事より。
「錦織がハレの準決勝を5ゲーム戦って棄権したことは、プロとしてあらゆる責任を可能な限り全うしようとした結果ではなかったか。その葛藤に思いを馳せれば、「5ゲームも」と言うことも「5ゲームだけ」と言うことも、私にはできない。」自分の想いを代弁してくれたようで、嬉しかったです(^^)山口さんのおっしゃるように、この怪我（痛み）から早期に回復できたのは、フィジカルの向上もあるのかなぁと。2008年は5回もあったんですよね・・・

「食事を作ってもらえるのがうれしい」と世界5位の25歳は何度も言っていた。
お母様の手料理と、家族とのリラックスした時間を過ごすことで、少しでも身体や精神的な疲れが癒されると良いなぁ～。

最後のスタンの話、素晴らしい人達に囲まれて育ってきたんだなぁ～とほのぼのしました(#^.^#)

しかし、ベッカーがこうして圭くんに対して色々と話している映像は相当貴重だと思います。
いろいろ踏まえて、QFでまたジョコと当たる所みたいです。

練習と試合は別物ですから、おそらく圭にも、どの程度動けるのかはやってみないとわからない状態だと思います(^_^;)
また、試合後に痛みが出るかどうかも、勝ち進めるかどうかの大きな分岐点になりますよね～(^_^;)))

なので、今回は、
“圭、大きな怪我にならないように気を付けてね～！！！( v^-゜)♪”
というのが、私の応援スタンスですm(__)mm(__)m
全米の時のように、“案外、いけるじゃん！！！(^o^)v”という展開になって欲しい、と願っているのは、ナイショですm(__)m