圭くんファイト~!!
]]>がんばれ!錦織くん!
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強敵だけど、何とか勝って欲しい
!щ(゜▽゜щ)
全力応援だあ~





圭、動き回ってケビンを翻弄してくれ~







]]>ツアーあれこれ。
ベルディヒ選手や女子のM・キーズ選手等、健康上の理由で次々棄権。どうやらウィルス感染のようですが、五輪会場でもウィルス感染が広がっているようですし、錦織選手も気をつけて。ゴファン選手もそうなのかしら?
ところでその五輪。
現時点で既に、海外開催の冬季五輪ではメダル最多とのこと。もちろんメダル獲得数だけではなく、その舞台に立つこと自体が物凄いこと。スポーツのいかんを問わず日本選手が大舞台で活躍されるのは嬉しいことですね。出場選手全員にリスペクトしきりです。
ちなみに錦織選手、プレカンで羽生選手のこと聞かれてました。やはり海外のテニス・メディアでも羽生選手への関心は高いようで。
また、巷では将棋の羽生(はぶ)九段と合わせ「羽生祭り」と(笑)
では錦織選手、記念すべき日をぜひ勝利で飾ってください。
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団長さんも6勝目を挙げると予言されてます
気合いだ〜



]]>◯ アンダーソンはビッグサーバーですが、カルロビッチ大先生やイズナーのようにサーヴ頼みでリターンが弱点の選手ではないです。寧ろ、サーヴ&リターンのパフォーマンス・スタッツは、キリオス、ミロッチ、ジョンソン、クエリー、シャポヴァロフらに近く、ビッグサーバーだがリターンも良い選手です。
◯ 試合当たりのエース数はキャリアで12個、2017年で8個。ダブルフォールトは多くなく平均的です。NYOのサーフェスが速そうなので、3セットに縺れたら、20個近くのエースはくらうかもしれませんね。
◯ ブレークポイントのセーヴ率は約65%で良いですが、コンバージョン率は35%で特に良いわけではありません。。BPチャンスに1/3の確率でブレークできます(大先生、イズナーだと3割以下です)。
◯ タイブレ、最終セット勝率のパフォーマンスは普通で、特に強い訳ではないです。2017年のタイブレ勝率はちょうど5割でした(錦織選手も5割近くでしたが)。
なので、サーヴキープしながらブレークチャンスを伺えば必ずチャンスあると思います。タイブレも、NYOでは2RもQFも3セット目のタイブレで勝ってますが、フェデラーらほど恐れることはないかと。昨年の手首の不安がまだあったジュネーヴで、第3セットにシビレるタイブレで勝った試合を思い出しました。錦織選手、(好きな色の)オレンジと紺の組み合わせの出で立ちがよく似合っていましたね。アンダーソンは南アフリカ生まれですが、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で鳴らした全米カレッジテニスを代表する選手ですね。
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