島根時代のテニススクールコーチ、12年前、錦織と同時にIMGアカデミーに日本から渡って共に過ごした二人のジュニア選手、IMG初期についたコーチらによる錦織圭の非凡さを裏付けるエピソードが面白かったのと、ジョコビッチのインタビューページが興味深かったです。

彼が試合に敗れると、その敗戦に至るまでの自分の精神内容を一人で綿密に分析し、そのネガティブな感情を、消去するのではなく「再プログラムする」ことで次の試合に向けてリセットしている、などなど。NO1を勝ち取りキープするためにはメンタル面での研究を人一倍行っているのだなと感心しました。

当時は経験値の差でしたがメンタルモンスターの今では遠い思い出話しですね

テレビの番組表を観る限りでは、ＢＳ１のマルチ放送機能を使って、もともと放送予定のバスケの中継と並行して放送するようです。
これだったら試合が前後に延びても対応できるし、いい感じですね。

英語のサイトですが結構詳しく書いてあります。
http://www.tennis-x.com/xblog/2008-02-22/382.php

http://www.shuzo.co.jp/archives/from/123.htm

あ、はんなりん子です。
名前が長ったらしいので短くしてみました(^^;

“I couldn’t really get forward into the court because he was returning very well — that’s why he’s gotten to five in the world and potentially has a big chance of becoming a top three player this year,’’ Tomic said.

”彼のリターンが良すぎて、全くコートの中に入っていけなかった。だからこそ彼は世界でNO.5であり、今年はTOP３に入る可能性もあると思う。