伊達が負けたら負けたで残念に思ってしまうでしょうね。
]]>伊達さんの復帰は全日本が目標とのことでしたね。さすがに世界ツアーにフル参戦はきついかも?と思っていたので(短期的にはともかく)、意外と堅実な選択だなあ、と感じました。
全日本ならかなり行けそうだし、「育ってない」と名前は出てないものの言われてしまった森上、中村あたりは奮起することが期待できますね。彼女らは面白くないでしょうけど、厳しいプロの世界に生きているので結果で答えてくれそうです。
うちから岐阜までは見にいけないけど、近くの大会に来てくれないかな~、と思ってます。
]]>でも、やっぱり、世界ツアーはとりあえずは考えていないと
本人は言っていましたね。
杉山さんの後、なかなか育ってきていないのを憂えて
自分の存在が、刺激になればと。
日本テニス会を考えてのことのようです。
あなたはえらい!
]]>このあいだのドリームマッチのときの解説で、松岡さんが、「最近の伊達さんは、自分がとてもテニスを愛していることに気付いたのでは。」とおっしゃっていました。そしてドリームマッチを見ながら松岡さんは「今現役復帰しても、あのライジングショットは、十分通用します!!」ともおっしゃっていました。
私も試合をTVで見ながら、伊達さんなんだか充実しているな~って感じていました。
プレー中の笑顔もさわやかで素敵でした。
そんな伊達さんが復帰!!伊達さんが引退したとき、ものすごくもったいないな~と感じていたので、とても嬉しいニュースです。錦織くんのニュースが伊達さんを触発したのであれば、伊達さん復帰のニュースも錦織くんを奮起させることでしょう!
嬉しいですね~。一気に日本のテニスが脚光を浴びて欲しいです。
否定的な考えだと言われそうですが、冷静に考えると
①37歳という年齢で「ツアーで戦う」(年間通して優勝または上のランキングを狙う)ために現役時代のように毎日トレーニングやテニスをする(日常生活を犠牲にするような)生活に戻れるのか?
②現在の女子テニス界のトップの特にロシア勢に勝てるだけの体力があるか?
いくら「ライジングの伊達」といえども、あのロシア勢のハードヒットの打ち合いでコートを走りまわることができるのか。
この辺を考えると現実的には「東レパンパシフィックにワイルドカードでスポット参戦」というセンではないかと思います。たしかに公式戦エントリー=現役復帰ということも出来ますが、その意味合いはあくまでnetdashさんのおっしゃる
「今がベストタイミング。コンディションは整っているしテニスが注目を浴びつつある。自分の限界に挑戦するという意味もあるけど日本のテニス界を盛り上げたい。」
「錦織圭が注目を浴びている今、自分が現役復帰することで一気に日本でのテニス人気を盛り上げよう。」
というところではないでしょうか。