解説有難うございます。
以前も書きましたが来年のスケジューリングは本当に大事ですね。
全くの私見ですがモンテカルロを含めてGSとMSをすべて出場、
500はアカプルコ、ハレ、東京にエントリー、
それ以外のデビスカップと250は体調と相談しながら出来るだけ絞ってエントリー、
がいいのではないかと思っています。
メリット
・バルセロナに出場する必要が無くなるため、マドリッドMSの前に2週空けられる。
・バルセロナより高いポイントを得られる可能性がある。
デメリット
・マイアミMSから中1週しかないため、マイアミMSでの消耗具合によってはかなり
苦しい状態での参戦となる。
・マイアミMSから中1週でモンテカルロに出ることとなるため、クレー対策練習が
不足する可能性がある。
モンテカルロとバルセロナの選択は一長一短であり、それほど重要な選択の分かれ目とは
あまり思えません。
むしろデビスカップ1回戦前の参戦計画が重要ではないかと思います。
今年は1回戦がカナダ(十中八九ハードコート)なのでアカプルコ+αに参戦する日程と
なるでしょうが、今年のような間違いは繰り返してほしくないものですね。
そうでした、ハレも対象でした。
そしてモンテカルロとクイーンズも対象になるんですね、有難うございました。
では圭も来年はモンテカルロに出て、500や250の出場は減らしてほしいと思うのですが、チームはどう思ってるんでしょうかね。
]]>ところでトップ5だとジョコビッチとワウリンカがその義務をこなしてないと思います。
今年の500の出場は、ジョコビッチはドバイと北京だけ、ワウリンカは東京とバーゼルだけなのですが、なぜ許されるのでしょうか?
動画紹介ありがとうございます。
軟いおにぎりのところは涙出ちゃいますね。
素敵な人柄と才能に、素晴らしい方々が
集まってるのですね。
益々応援したくなりました!
http://www.gaora.co.jp/tennis/1835540
バーゼルは、準決と決勝が生放送されるようですね。
]]>