コメントが勝手にスパム判定されていました。原因は分かりませんが結構このようなことがあります。大変申し訳ありませんでした。
福留選手のパターン、参考になりました。
競技は違いますが、ボール投げとラケットワークは共通する部分もあると思います。
錦織も福留選手のように手術後、活躍できたらいいですね。そう願いたいです。
renさん
ナダルは走りますからね・・・
本当にテニス選手の体は消耗品です。キャリア全体を見据えた対策が必要ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%AD%9D%E4%BB%8B
2007年7月中旬
右肘に見つかった遊離軟骨の状態が思わしくなく試合出場を見合わせることが多くなり。
その後も様子を見つつ症状の改善を図っていたが
2007年8月
渡米して内視鏡による除去手術を行う事を決意。
シーズン中の復帰はなし。
2007年12月
シカゴ・カブス入団
2008年3月
大リーグで活躍。
偶然だぞ というプラカードを掲げられる。
錦織選手の場合、損傷の程度がMRIで発見できないほど小さなものであったのだと思います(これはアメリカでも日本のMRI検査でも同様の状況だったはずです。内視鏡検査で初めてわかったと記載されていますから。)
MRI検査で異常がない場合、肘に内視鏡を入れるという判断をするのはなかなか難しいのではないでしょうか。
内視鏡の場合、肘をあけて内視鏡を入れてみないと、問題があるかどうかわからないようですから。
また、内視鏡手術は、保存療法よりは、事後の状況(完全回復の確率?)が劣るといわれているようです。
それが、アメリカでも内視鏡(検査及び検査して問題が判明した場合の手術)までやらなかった理由でしょうし、日本でも1ヶ月近くリハビリで粘った理由だと思います。
それでも治らないので、7月28日に今後の方向性を相談、8月に内視鏡検査・手術という流れなのだと思います。
野球の場合、大リーグ挑戦前に、渡米して不安なところを治してから大リーグ挑戦というパターンが多く、本当に2007年のシーズン内に出られなかったのかという疑問はあります(あとシーズンといっても10月上旬くらいで終わるので、11月や12月の状況がどうだったかは判断できない)。
また、錦織選手の方がMRIに映らないほど軽い状況だったようですから、一概に比較できないと思います。
ただ、同じ肘だし、状況的にはこんなイメージ。
どっちにしても楽天オープンはないでしょうね。
全仏前でもミニラリーから始めて、1ヶ月では足りなかったですから。
今回、ラケットを持っていない期間も長くなっているし、サーブのフォームをどうするかの検討も必要でしょうね。
ちなみに、福留さんは、2009年シーズンは、日本選手の中では、イチロー選手に次ぐ活躍をしているみたいですよ
]]> しかし、日本語版と英語版でどうしてこんなに内容が違うので
しょうか? 英語版だけを読む限りでは、建設的なトーンが強く、楽天オープンならいけるんじゃないの? って感じを受けます。
情報発信元はIMGなので、日本語版の方が意訳していることに
なります。IMGの発信内容は楽観的なことが多いと判断したWOWOW
のスタッフが、日本のファンに対して慮ったのでしょうか?
圭君の試合が見られるのは来年からでしょうね。
それにしても、なかなか情報がでなくてやきもきしていました。
じっくりと、本人のやる気が溢れるほどに、今までの鬱憤を晴らすような試合が出来るまで、治して欲しい!と思います。
それにしても、年初に痛めた時にやめておけば、と、、、。
代償は大きかったですね。
たら、れば、 の世界ですが。
ね、netdash さん。