ご指摘ありがとうございました!確かに、指導の手助けをした、という意味ですね。
後で訂正させていだだきます。ニックネームの件についても英語に対する理解不足で申し訳ありません。こちらも訂正しておきます。
ただ、記者の名誉のために間違いでないところを指摘させてください。
記事の中で松岡修造が錦織圭のコーチをしていたという記述はありません。
at one time helped coach Nishikori.
これは直訳すると「指導するのを助けた」ということですので、まさに修造チャレンジのことを言っているのであり、記者が、松岡さんが錦織のコーチをしていたと勘違いしているわけではありません。ちょこっと指導したこともあるくらいのニュアンスです。
また、これは訳の間違いではありませんがニックネームについても日本語と英語では微妙にニュアンスが異なります。英語でも日本語で使うようにいわゆる普段いつも呼ぶニックネームという意味もあるのですが、英語では「別名」というようなニュアンスで使うこともあります。記者は友達が錦織のことをproject45と呼んでいないことは重々承知だと思います。
一応、記者の名誉のために。。。
すぐにコメントしようかとも思ったのですが、コーチのくだり以外では非の打ちどころのない訳をされていたので、ちょっと迷い今になりました。
これからもブログ、楽しみにしています!
]]>ps ケイメヒコさま、お大事に!
]]>ボロテリ氏の錦織評は、リップサービスではないと思います。
彼の言葉を読んでいるうちに、「う~ん、そうだよな。ほー、なるほど・・・」という想いに満たされてきました。
目を輝かせて語るボロテリ氏の顔が浮かんでくるような気がしました。
そして、そのうちジ~~ンと来てしまいました。
なんで自分はこんなに感動しているんだろうと思ったのですが、それは、よくぞ私の生きているうちにこういう日本人選手が現れてくれたものだ、と思ったからです。
本当に、今まで夢のまた夢だったGSのファイナリストとしてコートに立つ日本の若者の姿が見られるかも知れないからです。
今まで散々ぱら、挫折して帰っていく多くの若者とほんの一握りの成功者を胸に刻み続けてきたであろうボロテリ氏の言葉に、陽光を浴びてスック!と立つその姿が見えるような気がしたからです。
本当に圭は私達をどこまで連れて行ってくれるんでしょうか?
アガシやリオスかあ、私的には、フェデラーなんですけど^^;
それにしても、世界中から(ちとオーバーか?)ヘルプされる
このブログって、なんてすばらしいんでしょう!
これも一重に、団長の圭に対する深い愛情と熱意のなせる技なんでしょうね≧▽≦
団長、バンザイ!! 鼻血ブログ、バンザイ!!!
]]>ときどき、イチローがテニスやってたらどうなってたかな・・・と思うことがあります。
適性ばっちりな気がします。
年が離れているのであまり現役時代が重ならないかもしれませんが、
「イチローの後を継ぐ錦織圭!」みたいになってたかもとか妄想するとちょっと楽しいw
ボロテリが教えられないと言った「hand-eye coordination」。日本語では反射神経でも間違いはないけど、微妙にニュアンスが違います。
素晴らしいhand-eye coordinationと常時称賛されている
のは、あのイチローのバットコントロール。目から得た
情報を瞬間的に手先に伝えることのできる能力ということ
なのだと思います。錦織選手もイチローのようにテニス界
のlegendの一人になってくれるでしょう!