ありがとうございます。
話題は尽きないけど、記事にするのは難しいです。
まあ、すでに錦織関連記事オンリーを捨ててテニスネタ全般に広げちゃってますがw
種丸さんのシングルスでパスがアレイに笑い(失礼!)
borisさんのダブルスでクロス、ダウンザライン狙っても…の
話に一緒だあ!!
そうか、頭が悪かったからダブルスの動きが
いまだに(テニス暦20年)よくわからないんだ?
せめて足だけは衰えないようトレーニングしようっと!
さすがborisさんですな。届かなければダイビングボレーで万事解決。
種さん
呼んだ呼んだwww
G2さん
コメントありがとうございます!
リンク先のブログ見ました。すごくいいブログですね。
いろいろ参考になることが書いてありました。ありがとうございます。
kikiさん
コメントありがとうございます。
そうですか。コートの大きさを意識することでそんなに効果がありましたか!そういう話を聞くと嬉しいです。
気持の持ち方が楽になる効果が大きいようですね。
ポジショニングを適切に取る効果も実感されたようで、一石三鳥というところでしょうか。
隠れファンカミングアウトもありがとうございますwww
他にももしいたら、恥ずかしがってないで出てきてください^^
私はコートの寸法を調べてからテニスが変わりました。
スクールで習ったことをノートに書いてるのですが、何度もコート図を描いてるうちにふと気になり、調べたのがきっかけです。
イメージとはかなり違いました。
そして、正しい寸法でノートを書き直していくうち、コーチの言ってることがよくわかるようになりました。自分のミスの原因も。
それまでは、頭で理解できても自分のコートサイズのイメージでコートに立ってたので、ポジションや次の動きが微妙に悪かったり、角度をつけて打つ球も精度がよくなかったです。
それがたった半歩や1歩、ほんの少しの向きの方向で球種の選択が変わり、こんなに違うものかと驚きました。
あと、サービスエリアよりサービスエリア外が広いイメージがあったのですが、逆だったのでロブ追いのイメージが「シンドイ」から「距離が短いので十分間に合う」に変わり、本当に普通に返せるようになりました。
意識が変わっただけでこの差です。
新発見はまだたくさんありましたが、書ききれないので、興味のある方は試してみて下さい。
正しいコートサイズをイメージしてコートに立ちプレーする。これだけです。
鼻血さん、これからも楽しみにしていますね!
]]>よくこんなに面白いネタが尽きないもんだなと感心しながら毎日拝見しています。
「コートサイズを、完璧に、しかも簡単に、覚えてしまおう」
という話しが、かなり以前にSOHOストリンガーさんのブログにありました。リンクを貼っておきます:
http://blog.livedoor.jp/yyr_co_jp/archives/50071263.html
ではこれからも更新頑張って下さい!
]]>愛が当?ありがとう!ございます。
ダブルスでクロスに打っても、ダウンザライン狙っても、シングルスコートのサイドラインしか見えない。盲目のborisでっすwwww
ストロークなんてやってると、アングル狙われたらコートの外まで走らなければ返せないし。。。。
そんな事してるんであれば、さっさと前へド詰めして、決めればイイ。
そんな、小学生の思考回路をこの年(やっと、中学校以上には「少なくとも」なっていますwww)になっても保持しておりますww
「ぐりぐりグリップ、ぎりぎりフォームww、ノープレイスですが力ずくwwww」のセンスのかけらも無いテニスを追及したいと心に決めています(T_T)
種さんみたいに、薄いグリップでエレガントに臨機応変な柔軟さがないので。。。。。。。
でも、今はネットが遠くって。辿り着くまでに、かれこれ2~3日かかります(泣きが入る)。。。。。。。
なので、何やっても、1っぱつで決めに行く!
いっ、いけませんか?(汗)
ダブルスは複雑すぎて、あれは頭のいい方がやる種目。
シングルスはエゴイストになりきらないといけない種目。
ただ、コートは結局「相手側のコートは小さく感じ、自分のコートは広すぎる!と感じる」のは万人共通ではないでしょうか。
私の指導をしていただいた、某有名コーチは「テニスは”手ニス”じゃないんだ。”足ニス”なんだ。フットワークの練習をするぞ」毎日そればかりのたまわっていらっしゃいました。
フットワークを奪われた現在、解決法を苦心して、見つけました!!
全て「コードボールを決める」
これで、生涯どころか、年間グランドスラムも思いのまま!!
何故今まで気がつかなかったんだろう????wwww
ということで、何ヶ月か前の鼻知さんの記事。
「テニスで一番重要なショットはサーヴ」
は間違いですwww
全てレットで打ち直しですからwwww
皆さん、コードボールの練習をしませう。
なっ、何か間違った事言ってますか、わたくし???
んんん?wwwwww
種丸さん、合ってますよね?この理論。
反論を募集しております。
じゃんじゃん書き込んで下さい、皆様!
その通りです。あれは、際どいショットをウォッチするか、打つべきかは、「体で覚えなければ」コートの何処に居ても、体で覚えなければなりません。
ま、れんしゅ&試合してれば、おのずと覚えていきますが。
但し、私はシングルプレイヤーなので、ダブルスコートの感覚が「全く!」ありません!!!
アレー、はちなみに、ドイツ語で、「通り」というあまり使われない名詞ですが、(通りは、シュトラーゼ”Strasse”と言うのが、靖国「通り」みたいな、一般的意味ですが。アレーはもっと狭い通りをいう時に「たまに」使います。
なので、テニスコートのアレーも小道波の大きさですね。
思ったよりも縦長、はサーヴ&ヴォレーの私は思った事がありませんでした。
むしろ、試合では余り使わない、「ストロークの」練習の時に「なんで、こんなに左右の振り回しされなきゃいけないんだ・
前へ出て最低でも、ローヴォレーを含んで、2ショット以内で決めればいいのに???と思っているので、縦長より、「横長」のイメージがあります。
今私は諸事情により、走れないので、横に振られるとあっさりあきらめます。
セオリーの一つの「深く打つ」人だとショートバウンドで、1っぱつwwを無理無理むりーーにきめに行きますが。
なので、テニスはさんざんしまくりましたが、コートの大きさ等、気にも留めた事がありませんでした!
ちなみに、netdashさんは、テニスコートの1面は、人間の小腸と大腸(省庁に比べ、面積は狭いんのがColon=大腸です。の総面積と同じなのをご存知でしょうかwww
私も、何かの本でそれを知った時、「自分の体内には、テニスコートのサーフェスが晴れる生物学的なものがあるんだ。サーフェス名は、すると「”イン手ステイン”(腸の英語名です」かなーー???と勝手に命名しました。
まだ、そのサーフェスでプレイしたことはありませんがwww!!!
いつか、してみたいです。粘膜側がサーフェス表面だったら、リバウンドエースよりもっと「食い込むクレー波になるのではwww??
外側だったら、そこそこ球足の速いコートになるかもしれませんが。
どなたか、コロンサーフェスで売った事のある方、ご教授ください。
多分に、世界中で1人もいらっしゃらないと思いますがwwwww
アレーは狭い小道、と思いながら、ダブルスコートの感覚が「全く無い!」ロー取る!プレイヤーの乾燥でした。
種さん、ダブルスの極意、ご教授くださいませ。
netdashさん、ダブルスとシングルスの両立の仕方をお教えいただけたら助かります!
何せ、シングルスの動き方しか分らない、おバカさんなので、わたくし。
宜しくーーー。オンお願いいたします。
敬具
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