Murrayが2セット3セットの競ったタイブレークを取り逆転優勝しました。
二人とも疲れ切ってました。以下の記事は変わりません。
NadalがFinalをATPで正式に欠場発表ですから、枠が一つ増え残り4人になります。ですから順位としては8位までがパスになります。9位の位置はCilicが2週連続して休場してますので10位以下になったときのためです。この1枠によって錦織選手は今週の結果関係なく、Parisに参戦し、緒戦敗退でもパスが確定しました。
以下、追加訂正記事です。
わたしは残り3人と4人の違いを軽く見すぎて、最終確認無しにちょっと注意が足りませんでした。コリコリさんの指摘の通り、「確定」の言葉を取り消し、「ほぼ確定」と訂正します。
なぜなら、コリコリさんの例は非常に厳しい仮定の元の1例に過ぎません。少しでも揺らぐと起きないことになります。
わたしは新たな確定判定を提案します。
1,準決勝にMurray、Ferrer、Berdych、Raonictの4人の内1人が欠ければ最悪8位となります。
2,4人とも準決勝に残った場合、ケースとして決勝がFerrer vs Raonicになり、Raonicの優勝は1/8ですから、残りの87.5%は最悪8位です。
準々決勝が注目になります。この結果次第が大きな山です。
27日付け 26日現在 49勝11敗 4265 6位
以下、わたしが確定と言った部分です。上で説明尽くされてますが、残しておきます。
レースランキング について
期末(Paris後)では、エントリーランキングと一致します。
その上位8人がLondonに参戦できます。
今年はParisまで混戦が続くことでしょう。残り4名
27日付けの最悪はMurrayの優勝で30点超されます。
Paris後の状況(下位者の得点は現状のままで計算)
2回戦敗退の時、優勝して超す可能性のある選手 Dimitrov
準優勝で越す可能性のある選手 Raonic、Ferrer
準決勝で越す可能性のある選手 (Murray)
準々決勝で越す可能性のある選手 Berdych
最大4人ですが、Drawから最大3人、最悪8位 パス
現在点 4265
(注 QはFinalへパスした選手
1 Djokovic 9010 Q ○
2 Federer 8020 Q +300 (300 - 0)= 8320 △
3 Nadal 6835 Q ○
4 Wawrinka 4805 Q ○ -540
5 Murray 4295 △ (-30)
6 Nishikori 4265 ○
7 Cilic 4150 Q ○ +115
8 Berdych 4105 ○ +160
9 Ferrer 3865 ○ (+400)
10 Raonic 3840 ○ (+425)
11 Dimitrov 3555 ○ (+710)
12 Tsonga 2,650 ○
13 Gulbis 2455 ○
今日の結果も、今後の見通しに重要ですね!
]]>この反証に誤りや矛盾がなければ、現時点での「ファイナル確定宣言」は撤回された方がよろしいかと。
]]>マレーのほうがGSMS合計点が上なのでマレーですね。
フェレールならフェレール、ベルディヒなら錦織が上です。
]]>試算表ありがとうございます。
そうすると、バレンシアでマレーが優勝出来なければ、錦織選手がパリ緒戦敗退でもロンドンへの参加決定、つまり今日マレーがロブレドに負ければ決定という事でしょうか?
ふと思ったのですが、
Murrayが今日の決勝で負けてparisベスト8だと
4095+180=4275
圭君が初戦敗退だと
4265+10=4275
で同点なのですが、この場合はどりが上位になるのでしょうか??
]]>FerrerにMurrayが勝ってました。
NadalがFinalをATPで正式に欠場発表ですから、枠が一つ増え残り4人になります。ですから順位としては8位までがパスになります。9位の位置はCilicが2週連続して休場してますので10位以下になったときのためです。この1枠によって錦織選手は今週の結果関係なく、Parisに参戦し、緒戦敗退でもパスが確定しました。
27日付け 22日現在 4355 7位 49勝11敗 4265 5位
レースランキング について
期末(Paris後)では、エントリーランキングと一致します。
その上位8人がLondonに参戦できます。
今年はParisまで混戦が続くことでしょう。残り4名
27日付けの最悪はMurrayの優勝で30点超されます。
Paris後の状況(下位者の得点は現状のままで計算)
2回戦敗退の時、優勝して超す可能性のある選手 Dimitrov
準優勝で越す可能性のある選手 Raonic、Ferrer
準決勝で越す可能性のある選手 (Murray)
準々決勝で越す可能性のある選手 Berdych
最大4人ですが、Drawから最大3人、最悪8位 パス
現在点 4265
(注 QはFinalへパスした選手
1 Djokovic 9010 Q ○
2 Federer 8020 Q +300 (300 - 0)= 8320 △
3 Nadal 6835 Q ○
4 Wawrinka 4805 Q ○ -540
5 Nishikori 4265 ○
6 Cilic 4150 Q ○ +115
7 Berdych 4105 ○ +160
8 Murray 3885 +210 (300 - 90)= 4095 △ (+170)
9 Ferrer 3865 ○ (+400)
10 Raonic 3840 ○ (+425)
11 Dimitrov 3555 ○ (+710)
12 Tsonga 2,650 ○
13 Gulbis 2455 ○
いったいどの口で0でも確定だなんて言ってるんでしょうね。
信じられませんね。
まあ、現実こんなことになるかと言われたらならないでしょうが、試算の意味も分からないまま匿名で書き逃げだなんて、カッコ悪いですね。
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