15日付け 14日現在 3870 8位 40勝10敗 3675 6位
エントリーは無理なので、以下レースポイントだけです。
有効ラバーのみです。
Playoff勝利ポイントは基本 10 です。
Cilicのこのポイントは500以下でのベスト6(現在45)以上ではないので、カウントされません。
France vs Czech 4:1
Gasquet 1 70 Berdych 0 0
Tsonga 1 70 Rosol 0 0
Switzerland vs Italy 3:2
Federer 2 140 Bolelli 0 0
Wawrinka 1 70 Fognini 0 0
play offs
IND vs SRB 2:2
BRA vs ESP 3:1
ISR vs ARG 2:3
CAN vs COL 3:2
USA vs SVK 5:0
AUS vs UZB 5:0
NED vs CRO 2:3
UKR vs BEL 2:3
レース
1 Djokovic 8150 ○
2 Federer 6880 + 140 = 7020 ○
3 Nadal 6,645 ○
4 Wawrinka 4725 + 70 = 4795 ○
5 Cilic 3935 ○
6 Nishikori 3675 ○
7 Ferrer 3535 ○
8 Berdych 3510 + 0 = 3510 ○
9 Raonic 3425 ○
10 Dimitrov 3335 ○
11 Murray 3155 ○
12 Tsonga 2555 + 70 = 2625 ○
13 Gulbis 2400 ○
ありがとうございました。スッキリしました!
錦織には是非、後二つのマスターズで大活躍してもらいたいですね!マイアミとマドリッドで取りそこなったマスターズのタイトルを!!!
で、ロンドン決定!でお願いしたいです。
]]>ありがとうございます!
これはスタンにもチリッチにも頑張って8位以内に入ってもらったほうが安心ということですね。
本当にみんなの動向が見逃せないです。
ルールが設けられてから当然、8位前後の選手の不満もありましてルールの微調整等あったと思いますが、無条件に出場確定になるのは7位以内です。ワウリンカ選手が7位以内確定になれば、チリッチ選手も確定になると思います。
ただ、私がこのルールをテニス誌で読んだのは、かなり前なので、ルールが変わっていたらすいませんm(__)m
太郎選手、決勝行きましたね!
決勝の相手のパブロ•カレーニョ•ブスタ選手は今年のモンテカルロでモンフィス選手にストレート勝ちしている実力者ですが、全米でも見せた粘りに期待したいです。
伊藤選手もIstanbulの準決勝に駒を進めていますし、日本勢から目が離せませんね!
最近ではそういう例を見たことはないのでうが、過去にはあったのでしょうか?
]]>お分かりですか?
まとめてみると、GS優勝者で、レースランキングがもし8位以下になった場合にfinalsへの参戦資格が与えられる、という補足が今までも有効でしょうから、ほぼ決定と言えると思います。
この補足の適用ではなく、そのレースポイント事態でパスする可能性が一番高い位置にいて、これからの参戦での上澄みも期待されますから、4人に超される事態は多くないと思います。
確かに3000点代が5位以下7人と大混戦状態です。
Cilicはちょっと上にいますから、パスの5000点の目安に一番近いです。
2番目が錦織選手で、260点差ですから、Kuala Lumpur(2)での期待が高まります。
そして有明(4)、Valencia(2)の500大会もある程度の加点が見込まれます。
上海、ParisのMSはシードを守ることで良いと思います。
Murrayが11位と一番不利ですから、そんな事態になるとは思っていなかったでしょうから、何とか上を目指すためWCを沢山申請しているものと思います。
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