10月5日付け 4540 6位 レース 3770 6位
エントリーランキング
1 Djokovic 16145 ○
2 Federer 9405 ○
3 Murray 8730 ○
4 Wawrinka 6000 ○
5 Berdych 5050 △ 次準々決勝 対 Vesely +0 (90-150)
6 Nishikori 4540 ○
7 Nadal 3770 ○
8 Ferrer 3695 △ 次2回戦 対 Stepanek +45 (45-0)
9 Raonic 2740 ○
10 Simon 2530 ○
レースランキング
1 Djokovic 12785 ○
2 Murray 7510 ○
3 Federer 6740 ○
4 Wawrinka 5505 ○
5 Berdych 3895 △ 次準々決勝 対 Vesely +45 (90-45)
6 Nishikori 3770 ○
7 Nadal 3715 ○
8 Ferrer 3005 △ 次2回戦 対 Stepanek +45 (45-0)
9 Gasquet 2355 ○
10 Anderson 2205 ○
エントリーランキングは過去一年間の獲得ポイントで、各大会へのエントリーに使われます。単にランキングと言った場合はエントリーランキングのことです。
レースランキングはその年(2015年)の獲得ポイントで、最終戦への参戦基準です。
最終戦のポイントだけが1年間有効ではなく、レギュラーシーズンの最後の大会で失効します。ですから、最後の大会パリMS後はエントリーもレースも同じになります。
「9月28日現在 エントリーポイント4025 7位 レースポイント3845 6位」
「今週は基礎点で生涯最高位エントリー6位にアップしますが、優勝してもは順位は上がれません。しかし、レースランキングも6位です(以下略)」って書いてあります。
全米が あの結果でも維持しているってことですよね。(凄!) 去年のツアーファイナル前でポイント4625、ツアーファイナルで+400ポイント加算だったようなので・・・現在の3770に、楽天優勝500、そのあとマスターズベスト8を2回で180×2、それらをプラスして→4630ポイント!くらいにならないかなぁ。(去年と同じポイントに!) 勝手な妄想ですが、これがひとつの目安になるんじゃないでしょうか。
]]>レースランキングは、ナダルと僅差ですね。
大きく捉えればベルディヒを加えた3人による5位争いといったところでしょうか。
そのベルディヒは今週参戦で、頭ひとつ抜けたいところなんでしょう。
鉄人フェレールの追い上げも、見ものだと思います。
さて、残り4大会で、どこまで積み上げられるか。
全米ショックからデ杯で立ち直り、ここからの爆発に期待です!
10月5日付け 4540 6位 レース 3770 6位
エントリーランキング
1 Djokovic 16145 ○
2 Federer 9405 ○
3 Murray 8730 ○
4 Wawrinka 6000 ○
5 Berdych 5050 △ 次2回戦 次2回戦 対 Krajicek +0 (45-150)
6 Nishikori 4540 ○
7 Nadal 3770 ○
8 Ferrer 3695 △ 次2回戦 対 Stepanek +45 (45-0)
9 Raonic 2740 ○
10 Simon 2530 ○
レースランキング
1 Djokovic 12785 ○
2 Murray 7510 ○
3 Federer 6740 ○
4 Wawrinka 5505 ○
5 Berdych 3850 △ 次2回戦 対 Krajicek +45 (45-0)
6 Nishikori 3770 ○
7 Nadal 3715 ○
8 Ferrer 3005 △ 次2回戦 対 Stepanek +45 (45-0)
9 Gasquet 2355 ○
10 Anderson 2205 ○