暖かいところでケガなくスタートダッシュ決められるように
トレーニング積んでもらえたらと思います。
ならばプロテクトランキングもワイルドカードもさほどかわりませんね。
デル=ポトロほどの選手なら申請すれば大概ワイルドカードはとれそうなので、出ようと思えば大概出れそうですね。
]]>デル=ポトロちゃんとPRとってましたねというかんじの書き込みだったんですが。
まさか送信ボタン押し忘れたかな…?
とりあえずデル=ポトロのランキングならばプロテクトランキングはGSやMSにまわす方向がよいでしょうか?
プロテクトランキングを使えば普通にシードとれるランキングですが、プロテクトランキングでもシードはとれますよね?
それならばいきなりフェデラーと当たる危険のあるワイルドカードよりははるかにプロテクトランキングを使うのが有効とも考えられます。
一回戦免除のあるマスターズ大会なら1試合多いか少ないかにもかかわってきますからポイントの大きいこのような大会なら(デル=ポトロなら)断然プロテクトランキングを使うのが得です。
※逆にエントリーはできてもシードはもらえない方式ならどちらでも大した差はないということになりますね
夏頃までにはハレかクイーンズあたりに(最悪でも予選に)DAできるところまであげることができれば少しは運用も楽になりそうですね。
まさかの錦織対デル=ポトロ初戦で激突なんてことになったらもうどうなるかわかりません。
エントリーはDAできたかどうかだけが問題です。1番でも104番でも全く同じです。
次に問題になるのはシード権です。本戦のシード権が決まるのは一週間前のランキングに寄ります。第1週目の成績が加味された10日のランキングです。そこで32位以内なら1回戦は32位以内の人と当たりません。ですから、33位以下予選通過者やWCも含めて96人は全く同条件のDrawになります。その先のシードの話しは省略しますが、去年のWimbledonでは初戦いきなりNadalを引いてしまいましたね。
予選も基本的に同じです。予選参加者の10日付けランキングエントリーリストの32位までと16位までに意味があります。添田選手は確実に32位以内にいますので、決勝まで16位以内の人と当たりません。また、もし、WCなどで上位者が3人抜けると(可能性は高い)、16位以内になるでしょうから、決勝まで全て16位以内の人に当たりません。断然有利ですが、このレベルではアップセットも日常茶飯事ですから気が抜けません。
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