すみません。タイプミスで「含まれるんですね」って書くつもりでした。これから気をつけます。
FAQを確認しました。ありがとうございました。
]]>FAQにロンドン・ファイナルの後の2011年デビスカップ決勝やCHやFutures も2012年のポイントに加えるとあります。
NadalとFerrerのレースポイントにDavis Cupのポイントとしてそれぞれラバー2勝とラバー1勝だけが加算されています。エントリーランキングと値が違います。
2Rさん
GS、MSのポイント計算は非常に楽ですね。注意するのは初めて参戦する人の処理だけです、わたしも500(含むDavis Cup)が絡むと難しいのは以前から言ってきています。
でも、2012年版ルールはその難しさは解除され、シンプルになりました。
1、年間シード選手は500大会に全米後1大会以上を含めて計4大会に参戦する義務があります。(違反すると0ポイントのペナルティが付きます。扱いは省略)
2、カウントは500大会とそれ以外のベスト6(ペナルティを含む)を計算する。つまり、以前のベスト18と同じといえます。
これは暮れに2012年版ルールが発表されたときに確認したことです。
FAQにもそうありますが、未だ、公式のランキングの全員に適用されていない節がありますね。IsnerやSoderlingやTroickiの扱いではっきりするかな?
Live Tennis RankingsはLiveと有るように、スクリプトを書いて、データの取り込み、処理、WEB作成・公開を自動でしていると想像します。それはすごいことだと思います。わたしには全くできないことです。ただ、問題は命であるべき処理のアルゴリズムが手抜きであることです。
]]>Live Tennis Rankingsについては、ベスト18の扱いがたまに
間違えることがあります。
特にATP500がからむとよく違っていますね。
あと、グランドスラム、マスターズ1000でストレートDAで欠場した
ときに0ポイントになることが抜けています。
なので確認は必要と思います。
でも300位まで速報で計算されていることはすごなと思います。
13日付のランキングで、SoderlingやTroickiのポイントが
どうなるか気になります。ベスト18がどうなるのかなと・・・。
今週、来週あたりになればはっきりするのかなと思っているのですが・・・。
グランドスラムならば必ず算入するという決まりがありますので、18大会枠の扱いが雑でもただ前年のポイントを引くだけで基礎点が出ますのでまだマシです。
自分の場合は試算するときは手計算なので、グランドスラムだと対象が非常に膨大になるためそのときは重宝します(もっとも対象全選手を洗い出す必要はないんですけどね、ただパターンを出そうとするときにたまにやります)。
250大会や500大会なら、対象がそこそこ狭いですので手計算でもそれほど大変な量にはなりません。
まあ500大会はルールがいまいちわかっていないので基本的にスルーですが。
Live Tennis Rankings
早いですね。1敗分がもう記載されてました。でも、でも
錦織選手のポイントを1680に戻しました。で次勝つと1720としてます。
つまり、ベスト18の計算をしていないことがはっきりしました。
以前からそんな感じで、当てにならないと思っているところです。
Live Tennis Rankingsの件についてのコメントはお終いにしようと思います。
Live Tennis Rankingsは本当に正しいのだろうか?
相当ミスが多いと思います。
今の例でいえば、錦織選手周辺で見ると
錦織選手とMayerの分はちゃんと計算されているようですが、
Isner、Monaco、Soderlingは違っていると思うのです。