準々決勝 1665 (+20点)対Wawrinka 17位です。
準決勝 1710 (+65点) 17位です。
準優勝 1770 (+125点) 最高で16位、最悪17位があります。
優勝 1870 (+225点) 最高で16位、最悪17位があります。
・Gasquet 次3回戦 1765
]]>準々決勝 1665 (+20点)対Wawrinka 最高で17位、最悪18位があります。
準決勝 1710 (+65点) 最高で17位、最悪18位があります。
準優勝 1770 (+125点) 最高で16位、最悪17位があります。
優勝 1870 (+225点) 最高で16位、最悪17位があります。
・Dolgopolov Marseille250 優勝(1725)以外は超えません。
・Gasquet 次2回戦 Kunitsyn 1765
準々決勝 1665 (+20点)対Wawrinka 最高で17位、最悪19位があります。
準決勝 1710 (+65点) 最高で17位、最悪19位があります。
準優勝 1770 (+125点) 最高で16位、最悪18位があります。
優勝 1870 (+225点) 最高で16位、自力17位キープです。
・Dolgopolov Marseille250 優勝(1725)以外は超えません。
・Roddick Memphis500 優勝(1790)以外は超えません。
Benneteauは敗退、Monaco、Stepanekは優勝しても超えません。
]]>ケイメヒコさんの記事本文にも最新のコメントにもある「同点ですが、錦織選手が上です」と書いてある部分は違いますよね・・・ということが言いたかっただけなのです。最悪が20位になっているのでMonacoのことは最悪値の算出にカウントされているんであろう事は気付いておりました。
2回戦も勝つといいですね!
]]>2回戦敗退 1645 (+0点) 対Hanescu 最高で17位、最悪20位があります。
準々決勝 1665 (+20点) 最高で17位、最悪19位があります。
準決勝 1710 (+65点) 最高で17位、最悪19位があります。
準優勝 1770 (+125点) 最高で16位、最悪18位があります。
優勝 1870 (+225点) 最高で16位、自力17位キープです。
・Dolgopolov Marseille250 優勝(1725)以外は超えません。
・Monaco Buenos Aires250 優勝(1665)同点ですが、錦織選手が上です。
・Roddick Memphis500 優勝(1790)以外は超えません。
・Stepanek Memphis500 優勝(1650)以外は超えません。
・Benneteau Memphis500 優勝(1670)以外は超えません。
ひろQさん
記事はフライングでしたので、元々はこのコメントのようにしていたんですが、ポイントの所を消してアップしました。それがなくとも分かると思ってました。確かにこの表が分かりにくいかもしれませんが、よく読んでいただければ仰ることも含めて言っています。最悪の所を見ていただければ、1-2回戦の場合は3人に越される可能性があることをを言ってます。3つの大会で優勝したとき最大3人に越されるわけです。準々決勝で最悪が一人減ってます。これがMonacoです。お分かりいただけましたでしょうか。
9.03C. ATP World Tour 500 – Ranking Penalty. A player’s (Commitment and Non-Commitment players) withdrawal from an ATP World Tour 500 event whether on time or after the 12 noon deadline, shall result in a zero (0) point ranking penalty.
に出て来る「12時正午以降」というのは、ケイメヒコさんが仰っていた通り「大会がある週のすぐ前の金曜日の米国EST」のことのようです。それは随分と古い時代のルールについて書かれているページ(下のリンクで飛びます)ですがそれについて言及している箇所を先週になって見つけた事と、今回Non-Commitment player(2011年の年末ランキングが31位以下だった選手)であるTursunovが早い段階でRotterdamをOUTしていたにも関わらず0-pointerを受けなかった事で、そう思うに到りました。
http://www.tennis28.com/rankings/systems.html
去年の時点ではこのサイトを見つけきれませんでした。申し訳ありませんでした。
一方で、ATP公式のRANKING FAQにある
Q. What are the requirements and rules for player participation for an ATP World Tour 500 tournament?
A. Top 30 players (based on 2011 year-end South African Airways ATP Rankings) must play a minimum of four 500 level tournaments during the calendar year, including at least one event following the US Open (Monte Carlo Masters 1000 event will count towards the minimum of four and all penalties apply):
— A 0-pointer for each event less than four played.
— A 0-pointer for withdrawing from any 500 tournament after the acceptance list is out.
— A 0-pointer for not playing at least one event after the US Open.
— A 0-pointer can be appealed by a player to the same tribunal formed to hear 1000 suspension appeals.
— No suspensions or fines (including no withdrawal and late withdrawal fines).
は、Commitment playerに特化した記述で、acceptance listが出る大会6週間前より後にwithdrawした場合はRanking Penaltyが課せられるということだと思います。acceptance listの定義についてはATP Rulebook 2012の7.12 B1b(96ページ)に「a direct acceptance on the forty-two (42) day acceptance list」という表現が出てきます。
これによると来週付けでは今週開催のMemphis500をOUTしているCommitment playerのMonfilsに0-pointerがつくはずですが、彼がon-site withdrawalの手続きを取っていればそれが免除されるので、いつの時点でOUTしていたのか把握していなかったのは僕の手落ちです。少なくとも2月12日の時点ではカナダでのデ杯シングルスで快勝していますが、その後故障したのかどうか・・・
]]>いずれにせよATP公式のランキング計算システムにもおそらくLive ATP Rankingsと同じようにスクリプトエラーが存在するのではないかと推測しています。そして鼻血ブログでの試算と同じようにそこに人間の眼によるチェックが入って初めて修正されるんでしょう。
]]>いつも試算お疲れ様です。
コメント自体はつい最近の新参者ですが、2年ほど愛読させてもらい
このランキング試算については、「ここまで調べて、また計算して
メッチャ凄いな~」と感嘆しつつ楽しく拝見させて頂いております。
たまに過去の試算記事も振り返って見るのですが、1年前と比べると
「OUT」「予選」といった言葉が目立っていたのが、今は「シード」という言葉が目立ち、「WC」は「レースランキング」に「変換」され
目標とするランキングはいつの間にか12位まで・・・・
これを見ていると、「錦織選手、よくここまで頑張ったなあ・・・」と
感傷的になりつつ、つい「ニヤッ」としてしまう自分がいます。
これからのクレー2連戦ですが、昨年のHoustonとは一味違うレベル
だと思いますし、多分各方面から錦織選手に対し「全豪QFのお手並み拝見」的な感じで注目されているのでは?と勝手に思ってしまいます。
勿論勝ち進んで欲しいのが前提ですが、初戦のFerrero相手なので
心ゆくまで「クレーのレッスン」が受けられのでは?と考えます。
それでは、御身体に充分気を付けて下さい。
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