ちょこさん、動画のアップありがとうございます。圭くんだけ
でなくロバケンのインタビューも入っててビックリ!私には
お宝動画です!ラケット投げも久しぶりwww
米国のように自国で多くのツアー大会があってWCなどを貰える
可能性が高い選手達以外は、どの選手もチャレンジャーなどの
下部大会を一歩一歩勝ち上がって行くしか他に道はありません。
もちろん理想は高く、夢は大きくですが、現実もしっかり見据えて
一戦、一戦、勝ったり負けたりしながら圭くんのテニス人生を
応援できる幸せを感謝してます。
昨日寄せられた皆さんの感謝の気持ちをまずはメールでインドア
会場だったビンガムトンテニスセンターへ昨日送りましたので
ご報告します。スティーブくん、本当に助かりました!
いい試合が続けてできているようで、
それがもっとうれしいです。
USOPEN、ダイレクトインができるかワイルドカード
もらえるといいんですが。。。
予選からの方がいいのかもとも思ったりします。
勝敗かかわらず、錦織くんがこれから自信がもてる
試合ができればいいと思います。
団長さんはじめ、いつも情報を教えていただくみなさん、
本当にありがとうございます。
でも英語勉強しないとって思います。。。
これからもよろしくお願いいたします。
]]>うーん。待ちどうしい。
]]>http://www.atpworldtour.com/Share/Match-Facts-Pop-Up.aspx?t=670&y=2010&r=7&p=N552
先日のダブル戦と同様、ブレークポイントを与えていないことが
分かります。
このサービスゲームの安定感は、もう精神的なものではなく、
1stサーブからの確率の高いポイントの取り方が、しっかりとした自信に裏付けられて本人の中でパターン化された結果だと思いま
す。(先週まで欠けていたもの)
もともと錦織は、ガチンコのキープ合戦は得意だったはずで、
今はその状態にまで戻ったということだと思います。
であれば、錦織のブレーク力は既にトップレベルですから、もう
そんじょそこらの相手には負けないはずです。
私は、ここにきて、錦織は全盛期に近い状態にあると思ってい
ます。
ここのところ特にGSでのドロー運がよろしくないですが、我々
ファンも含め「トップ10選手以外は誰でも同じ」位の強気でいた
方が、結果的に良いドローになっているような気がします。