圭君はブラッドと合ってるのかな? 以前のマリーではないですが、攻めが遅くなっているような気がするのですが・・・
期待しすぎかな・・・
]]>棘の道ですが、何のこれしきり!!!・・・の気迫で・・
あ・ 本人はもちろんその気・・・
あたりまえやんけ! とか、怒られそうですね。
勝利に喜び、敗北に悔しさを覚える
次はウィンブルドン!
皆様、また共に喜び、悔しがりましょう
それにしても昨日の風はすごかったですねぇ。
その中でティプはミスをなくし、しっかりコートにボールを入れていった。圭くんは風にほんろうされて自分のプレーができなかった。
経験の違いも出ましたね。
フォアがあたってこないなーと、見ている私はそっちにイライラしてしまいました。いいストレートが出てき始めたころには遅かったですね。
5セットマッチのGSなら流れがまた変わる場面もあったでしょうか?
ティプサレビッチは、優勢にあっても何かのきっかけで相手に流れが行くと、イライラしてミスが続いて負けてしまう…というイメージがありますがどうでしょう?
圭くんも次こそは(できれば今シーズンw)気持ちで上に立って、ティプに勝ってもらいたいですね。
威力のあるフォア、安定したバックハンド、多彩なドロップショット、ネットプレー、そして軽快なフットワーク。相手を翻弄させて自分のプレーをさせないのも圭くんの持ち味のひとつ。
必ずや次はやってくれると信じてます!!
またまた強敵・・・
]]>勝ち負けではない最近の何かすっきりしない感じが気になっていて、昨日の試合でも、相手のいるところいるところへ返球しているように感じました。
戦略として、もあるのでしょうが、素人目にはフォア側と言ったら効果があろうがなかろうが、ずーっとそこだけに集めるような試合運びに見えてしまうことがあります。
それは、もしかしたらデータや戦術などコーチ陣からの指示が先行し(鳴り物入りでの新コーチ着任だったし)、本人の皮膚感覚やその場の直感みたいなものが二の次になっているのではないか、と少々気になっています。
穴の空いたバケツで水を汲んでも駄目理論(どこの漫画?)で、今はコツコツを穴を埋めるための時期なのかなぁと思ったりもしていますが。
こんなことを言っていてもランキングは着々と上がっているし、活躍の場もどんどん広がってきているわけですから、ノープロブレムなのでしょう。
個人的には、勝っても負けても、これぞ錦織!というプレーが見たいです(エアケイとかじゃなく)。
ウインブルドンでは、添田錦織対決だけは何とか避けてもらいたいと祈るばかりです。
]]>昨日の最終セット、足を滑らせてすごい開脚のようになってしまって・・・すごく痛そうでした(涙)
はっきりどこを痛めたのかは分かりませんが、(膝?右太もも?)治療してました。
結局3セット目5-3とリードされたところで棄権になりました。
もう暗くなりかけていたので、これが錦織選手だったらと思うとゾッとします。
ディプ選手の怪我が酷くない事を願います。
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