なるほど、そういうことでしたか。
思いがけずヘビー?な圭君の抗議だったので、、。
さて、バブ戦、もうじき始まります。現在3時45分。
wowwowでの観戦ですが、ハラハラどきどきしながら、拳を
握りしめて応援します。
ありがとうございました。
]]>ミロス 「今のアウトコールだが審判あなたはどう思う?」
審判 「インのように見えたけどわからない、、、」
ミロス 「チャレンジ成功したら、自分のポイントになる?」
審判 「なるわ」
ミロス「じゃ、チャレンジするわ」
(結果、サービスエースでミロス、ポイント。)
圭 「何それ?ポイントになるかどうか確認してからチャンレンジできるの?」
「そんなことしちゃダメでしょ?」
審判 「私は質問に答えただけよ。何がいけないの?」
「最終的にチャレンジするしないは選手の意思よ」
圭 「て〜!! おかしくね?」
(不機嫌そうに審判に背を向ける)。
主審に今のジャッジどう?的なことはよく見かけますね。
主審もこんなにアウトだったよとか微妙だね~みたいな仕草で答えています。
でも、ポイントになるかどうか確認しているのは初めて見ました。
規則的にはどうなんでしょうね…
]]>審判 「インのように見えたけどわからない、、、」
ミロス「じゃ、チャレンジするわ」
(結果、サービスエースでミロス、ポイント。)
圭 「なんで?なんで?チャレンジするかどうかふつう審判に聞ける?」
「おかしいじゃん」
審判 「私はわからないと言っただけ」
「チャレンジするしないは選手の意思よ」
圭 「て〜!! おかしくね?」
(不機嫌そうに審判に背を向ける)。
こういったことだったのでしょうか?もしそうなら規則的には
どうなんでしょう。
全く違っていたらごめんなさい。
]]>昨日の試合、すごい死闘でしたね~。
夕方家に帰ってから録画を見たのですが、本当に長くて緊迫した試合でした。
深夜の2時半すぎになっても、体力・集中力を切らさない錦織選手、すごすぎです。
ラオニッチは明らかに疲れ切っていましたが、最後まであきらめませんでしたね。そしてどんな状況でもクールなあの表情。錦織選手の強力な同世代ライバルですが、ちょっとファンになりました。
バブリンカ、強いですよね~
今年フェデラーとダブルスを組んでいた時、フェデラーと見比べても右腕が太い!(左腕とすごいアンバランスw)まさに木こりです。
圭君はガスケとかバブリンカみたいな、バックストレートの強いタイプ、やや苦手にしている気がしますが、強気なコメントを信じて応援します!
こちらの記事には、TOP10なぞ”雲の上の”話しで現実味がなく、夢に向かってテニス漬けの日々を共に過ごしたIMGアカデミー同期生が、当時を振り返った記事が出ています。ひときわ小柄だったKEIが時折見せる「技術だけでは語れない天性のスーパープレイ」や、凄くノってきた時はテンポ良く攻めて会場を沸かせるプレイなど、現在の彼に繋がる才能の片鱗をうかがわせていたそうです。ただ当時は審判や相手選手を前に口ごもる「根暗な」少年だったそう。
↑
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000077-spnannex-spo
たとえば、フェレールとのフルセットだったりしたら、もうボロボロだったかもしれませんね。
]]>圭が前日未明まで4時間超の激戦をやっていたのに対し、対するバブはその5~6時間前には試合を終えていたはず。しかも、不戦勝があるので3試合しかやっていません。圭のラオニッチ戦がナイターだったのが救いですね。
でもこれで勝てたら、技術も体力も回復力も本物。本気で最後まで期待しちゃいますよ。
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