圭くんウィンブルドン参加するようですね♪
良かった~!!
出るならベスト8以上がノルマだと思いますし、そこまでの結果が出せる健康
状態でなければ無理はせずに引くべき大会じゃないかと思います。筋膜炎は
「多少痛くてもプレーできる」代わりに「動かし続けていると症状はどんどん
悪くなったり際限なく長引いていく」怪我ですから。
某首相が言った「痛みを堪えてよく頑張った」は日本では褒め言葉になりがち
ですが、ランキング1位を目指すのであれば、一時的な熱情に流されるべきでは
ないと考えますが、どうでしょう?
もちろん、怪我の具合がダメならWinbledonのスキップは当然です。別に「無理でもグランドスラムは何とか出てくれ~!」的思考じゃないですので(笑)。正直「万全のフィジカル」は期待できないでしょうけど、テニスに限らずプロのアスリートって基本少々の怪我はしたままでプレーしますからね。そういう意味で「出場する=痛みがない訳じゃないけど試合は出来る」という条件としてBest16期待かな?という感覚です。
個人的にはGSよりMSの方が価値が高いと思ってる(その代わりGSはステイタスが高い)ので、どちらかと言うと先にMS勝って欲しいんですよね~。同じGS勝者でもやっぱりチリッチには本物感感じないじゃないですか?マレーはGSなかなか取れなかったけどその前からBIG4扱いだったのは、MSを多く取ってるからだと思います。ワウリンカは既にGSタイトル数でマレーに並んでるんですけど、MSの戦績がイマイチなのでやっぱりBIG4には入れてもらえない…そんな感じです。
でも、今更になって見るとR32でベテラン陣なら良いけどキリオスとかトミッチに負けたら相当悔しいだろうなぁw。
]]>あと日程及び体力面に関しては、皆さんの意見にはあまり同意できないです。
今年はMSやGSでは準々決勝以下で敗れるパターンが多数となっています。
今回のクレーシーズンでもマドリッドSF敗退でローマと全仏がQF敗退ですから
「No.1を目指す選手としては比較的楽なクレーシーズン」だったと思います。
クレーシーズン前もIWとマイアミの2連戦はQF以下で敗れていますから、その点
でも負荷の蓄積が特別大きかったとも思えません。No.1を目指すならば、日程
又は調整方法の見直しは必須と考えます。
TOP10ではマレーは別格で試合数が多いですが、錦織の試合数もジョコやフェレール、ベルディヒと引けをとりません。
今はもう、出れば準々以上に残る圭ですし、TOP5の自信がみなぎって来た圭なら今後はベスト4以上があたり前になるはずです。
出場する試合の取捨選択とスケジュールリングが非常に大事になって来ますね。
今年前半はデビスカップ絡みで南と北を週単位で行き来する事もやっていたのでね〜。。。あれはちょっとね〜(≧∇≦)
トレーナーの診断によると筋膜炎のようですね。
詳しい検査はロンドンに行ってから、炎症の程度を見るとは思うのですが、ウィンブルドンは厳しい方向になってきた気がします。
心配です。
3,(3) Andy Murray 7450+(360+500)+(2000*0.75)=9810
4,(4)Stan Wawrinka 5790+(360+45)+(150*0.75)=6307.5
5,(5)Kei Nishikori 5660+(180+180)+(90*0.75)=6087.5
6,(6)Tomas Berdych 5050+(90+90)+(150*0.75)=5500
7,(8)Milos Raonic 4440+720+90+(0*0.75)=5283.75
8,(7)David Ferrer 4490+45+(45*0.75)=4805
9,(9)Marin Cilic 3540+(360+90+45)+(45*0.75)=4068.75
10,(10)Rafael Nadal 3135+(180+250)+(10*0.75)=3572.5
11,(11)Grigor Dimitrov 2600+(720+45)+(250*0.75)=3553.5
12,(13)Gilles Simon 2435+(90+20+180)+(150*0.75)=2837.5
13,(12)Jo-Wilfried Tsonga 2565+180+(45:0.75)=2778.75
14,(14) Kevin Anderson 2090+(180+300)+(90*0.75)=2637.5
15,(16) Feliciano Lopez 1935+(180+250+45)+(250*0.75)=2597.5
16,(15) David Goffin 2010+(10+6+150)+(10*0.75)=2183.5
17,(17) John Isner 1890+(90+45+90)+(90*0.75)=2182.5
18,(18) Gael Monfils 1885+(45+90+90)+(20*0.75)=2125
19,(19) Tommy Robredo 1710+(180+45)+(90*0.75)=2001.5
20,(22) Roberto Bautista Agut 1545+(90+250)+(45*0.75)=1918.75
21,(20) Richard Gasquet 1610+(45+150+45)+(90*0.75)=1917.5
22,(24) Viktor Troicki 1494+(150+180)+(90*0.75)=1891.5
23,(25) Ivo Karlovic 1385+(10+150+45+180)+(45*0.75)=1803.75
24,(21)Leonardo Mayer 1580+180+(45*0.75)=1793.5
25,(27)Andreas Seppi 1280+(10+20+300)+(180*0.75)=1745
26,(29) Nick Kyrgios 1245+360+(95*0.75)=1676.25
27,(26) Bernard Tomic 1355+(45+20+45)+(180*0.75)=1600
28,(23) Pablo Cuevas 1502+10+(0*0.75)=1512
29,(28) Fabio Fognini 1250+90+(45*0.75)=1373.75
30,(31) Jack Sock 1215+(45+90)+(20*0.75)=1365
31,(32) Guillermo Garcia Lopez 1210+10+(90*0.75)=1287.5
32,(30) Dominic Thiem 1225+10+(10*0.75)=1242.5
Alt1
(33) Philipp Kohlschreiber 1195+(45+45)+(90*0.75)=1352.5
Alt2
(33)Adrian Mannarino 1188+(45+12+20+45)+(180*0.75)=1445
Alt3
(34)Juan Monaco 1170+0+(90*0.75)=1237.5
転載ミス、記載ミスによる間違いがあるかもしれません
その時は何卒ご容赦ください