Warning: Cannot declare class Normalizer, because the name is already in use in /home/netdash/keinishikori.info/public_html/wp-content/plugins/cloudflare/vendor/symfony/polyfill-intl-normalizer/Resources/stubs/Normalizer.php on line 20

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/netdash/keinishikori.info/public_html/wp-content/plugins/cloudflare/vendor/symfony/polyfill-intl-normalizer/Resources/stubs/Normalizer.php:20) in /home/netdash/keinishikori.info/public_html/wp-includes/feed-rss2-comments.php on line 8
錦織圭の2016全豪を大分析(その1) へのコメント https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html 世界一を目指すプロテニスプレーヤー、錦織圭選手を応援しよう! 【お問い合わせ先】urryy★keinishikori.info (★を@に変えてください。) Sun, 07 Feb 2016 02:02:34 +0000 hourly 1 Serenaが一番美しい より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384403 Sun, 07 Feb 2016 02:02:34 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384403 セリーナがアメリカIBMのCMに出てます。観客でさえこれだけのデータがもらえるんですから、トッププロ達は自国のデータ会社に分析を頼んでライバル相手を分析。今やテニス界はコンピューターゲームよりずっとコンピューティド(計算された) ワールドだとか。そう言えば徹底的にコンピューター分析されて錦織選手がマレーに負けた特集やってましたね。錦織選手もそういうサポート(日本のお家芸のはず)を受けてるのでしょうか?但しそんなデータから攻めても、例えばマリア相手になると、セリーナがどこまで上げれるのそのギアとメンタリティ?状態で、データ分析なんか全くもって意味なーしのごとく、最近では唯一のキャリアGSマリアを粉砕するわけですから、そこがコンピューターゲームと違う人間のスポーツとして愛せ楽しめるってことなんですかね?

]]>
Expat より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384345 Thu, 04 Feb 2016 22:03:49 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384345 団長さん、待ってました!こういうの大好きです。Winner-UEは確かに試合のイメージとぴったり合っていますね。

私もデータを見てみました。

まずWinnerですが、Djokovic側のスタッツを見ると、錦織戦が最も少ないというのが目立ちます。それだけ錦織からウィナーを取ることが難しいということの表れかもしれません。

次にWinner – UEですが、Ground Strokeだけについてフォアハンド(FH)とバックハンド(BH)を見比べると、FHが58-69に対しBHは17-76と極端にUEが多くなっています。他の大会のデータを見ないとわかりませんが、「トップクラスのBHをもつ錦織」にしては意外な数字です。

また、Djokovic戦を見ていて、やはり錦織が早く攻めすぎてエラーをするという印象がありました。相手が相手なので仕方ないのかもしれませんが、途中の画面では平均のラリー本数が3.5本(?)などと出ていたと思います。これに対し、Djokovic-Simon戦は9本以上のラリーが100回あったとか。そしてその試合が今回のAOでのDjokovic一番の危機でした。。。どうして錦織がラリーを短くして早く決めようとしたのか?もしかして最初から故障の影響があった?

長いラリーになると錦織の方がポイントを取っていたように思うので、見ている方としては、もう少し安全にラインの内側を狙って行って欲しかったなあと思います(言うのは簡単ですが)。

]]>
さーこ より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384344 Thu, 04 Feb 2016 18:16:39 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384344 自分では全く分析できませんが、こういった記事、大好きです!
いつもアドサイドのサーブが気になっていました。40ー0からあっさりキープできないのも、相手にBPを与えたときによい1stが入らないのも…
ジョコにしても、ロジャーにしても、苦しいとき、アドサイドからサーブを打つことで一瞬にしてまたデュースに持っていける強さがありますよね。
アドサイドでBPのとき、1stの入る確率なんて知りたいです。できればトップの選手のも…
でも、まだまだ向上の余地があって、ワクワクしますね〜^ ^
今年もたくさん応援したいと思います。団長さま、お体無理のない程度に、でも、みんな記事を待ってます〜。笑

]]>
zeug より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384302 Tue, 02 Feb 2016 13:56:38 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384302 altsさん、NKFさん

興味深いご意見ありがとうございます。
確かにジョコサーブは、反り戻しメインですよね。ただしわたしの観察では、振り下ろし系のバブリンカよりは、回転系とのミックスかなとおもいます。

確かにリーチも加味しなくてはいけませんね。
ただしバブリンカは錦織とさほどリーチは変わらないような。

伊藤竜馬や内田選手も錦織より高速サービスうちますしね。

]]>
yuzuponz より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384295 Tue, 02 Feb 2016 10:30:25 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384295 私はテニスには全くの門外漢なのですが、こうしたデータ分析記事は大好きです。自分は全くの受け身で有益なコメントもできず恐縮なのですが、やはりデータ分析によって見えないものが見えてくる感じ、ゾクゾクします~

エースであれUEであれ、一球一球に一喜一憂し手に汗握る臨場感は試合ならではのものですが(TVでそうなのですから現地はさぞかし…)、試合そのものや錦織選手の現状についての評価となると、印象でもって茫洋に、得てして感情的・感覚的な素人判断になってしまうことが多いです。とくに錦織選手が負けたときなどは「さぁ、次次」「この悔しさは糧になる」とブツブツひとり精神論を唱えてばかりでして。

個人的には錦織選手のサーブについての分析、楽しみにしています。コメント欄でも早速皆さん言及されていますが、いま一番知りたい部分かも。

ところで、こちらのブログのお名前大好きです。「鼻血が出るまで応援し続ける」って、最初は文字通り吹き出してしまい、読み進むにつれあまりの面白さについつい日参して過去記事にも夢中になっています。
錦織愛にあふれた心は熱々でかつテニス玄人ならではの眼でもって頭は冷静にテニスそのものを「見て」いる。団長さまのブログの魅力はそこにあると思います。この上、錦織選手のようにまだ進化の道をたどろうとされているのですね。うーん、ますます楽しみです。

団長さま。どうぞお体に気をつけて、決してご無理のありませんように。
大仏さまのおっしゃるとおり。なかなかコメントできない小心者が確かにここに(笑)。そして、鼻血を吹き出しながら錦織選手を応援し続ける錦鯉の皆さんを応援し続ける私みたいな読者はたくさんいるはずです!
(なんだか素人の新参者が、長々言わずもがなのことを申し上げすみません^^;)

]]>
bucchi より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384293 Tue, 02 Feb 2016 08:17:42 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384293 団長様
記事アップありがとうございます。
昔はライストがない試合だったりすと、データを見て自分なりにどういう試合展開だったのか、何が悪くて何が良かったのかなんて、想像したりしてましたが、今では圭君の試合は殆ど見れるし、チャレンジャーもライストがあるので、あまりデータを隅々まで見る機会も減っててしまいました。

そういえば、昔はUE(unforced)とFE(forced)に分けられていませんでしたっけ?(当時はあまりそういうのを考えて見ていなかったので、あやふやで定かではありません)UEもそうですが、FEがどれ位あったか、どれだけジョコが相手にプレッシャーを与えてプレーしていたかというのも今後のヒントになりそうかなぁと。

アドサイド、デュースサイドのポイント獲得率の件、興味深いです。でらすけさんのコメントを見て「ナルホド~」と思いました。圭くんのアドサイドからのサーブ、もう少しサーブを工夫できればなぁ・・・なんて素人目に思ってしまいます。センターへのスライスとか(1stから)ワイドへフラット打つとか(厳しいかな?)

]]>
NKF より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384292 Tue, 02 Feb 2016 06:41:30 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384292 サーブの速度を考える上で重要な点は、身長、筋力、ジャンプ力に加えて、腕の長さリーチがあります。
この点を考えると、身長があまり変わらないバブリンカが時速220KMのビッグサーブを打てることを説明できるかもしれません。以前バレーボール協会の会長であった松平さんが、欧米人の身長が日本人より5センチ高いとすると、彼らの腕が長いため、実際の打点はバレーボール一個分30センチぐらい違ってくると解説されてました。上から高い位置で打てるのであれば、ネットにかかりにくく、サーブを強打し易くなると思います。
 錦織のリーチがどのくらいかはわかりませんが、外国人選手が、外に切れるワイドサーブを多用してくるのは、リーチが短くてリターンしにくいからと解説していた方がおられたと思いますので、その点も関係してくるのではないかと思います。
 ただ、身長175センチ程度で、特にリーチが長いという印象はない鈴木貴男選手のサーブが210キロ近く出ていたと聞いたことがあるので、他にもいろいろな要因が関係していて、一概に言えないとは思います。

]]>
どんぐり より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384291 Tue, 02 Feb 2016 06:24:11 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384291 ハマーさん

ありがとうございます。
セカンドサーブとブレークポイントでのポイント獲得率が抜群だったんですね。
(2ndでポイントが取れるからブレークできるわけですが)
去年の全米以来ブレークポイントはあってもなかなかブレークできず戦績が振るわず今年は改善の兆しが見えていますが、この辺りが胆なのかもしれませんね。
そう考えると2ndのポイント獲得率は非常に重要な指標かもしれませんね。
あとReceiving Poinnts Wonがほぼ同じでBreak Points Wonに大きな差があるのは
1 ジョコが大事なポイントで1stが入らなかった。
2 錦織選手が大事なポイントでジョコを上回る集中力を発揮した。
のいずれかということでしょうね。

]]>
ハマー より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384289 Tue, 02 Feb 2016 05:49:15 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384289 14年全米の対ジョコ戦のスタッツを掘り出してみました。(うまく貼れるかな…) http://2014.usopen.org/en_US/scores/stats/day19/1601ms.html ウィナー:ジョコ38-37錦織くん UE:ジョコ35-34錦織くん でした。 大きいのは、ジョコの2ndに対してポイント獲得率63%です。]]> 団長、お忙しいところ分析記事のアップありがとうございます。
私もスタッツをボーっと眺めるのは大好きですw

でらすけさんが提起されているアドサイドの話は面白いですね。
確かにフェデラーはアドサイドのサーブが上手いように思います。
特に2nd。よく跳ねるキックサーブで崩す、ボディーサーブ+ボレー、センターぎりぎりにスライス等、技が豊富な印象です。
錦織くんはあまりキックサーブを使わない印象なんですが(認識違いならすみません)、やはり身長がなければコート外への跳ねあがりが減るんでしょうか⁉

14年全米の対ジョコ戦のスタッツを掘り出してみました。(うまく貼れるかな…)
http://2014.usopen.org/en_US/scores/stats/day19/1601ms.html
ウィナー:ジョコ38-37錦織くん
UE:ジョコ35-34錦織くん
でした。
大きいのは、ジョコの2ndに対してポイント獲得率63%です。

]]>
ROM より https://www.keinishikori.info/review/2016ausopen-data-1.html/comment-page-1#comment-384288 Tue, 02 Feb 2016 05:44:14 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=20489#comment-384288 団長さま

コメント欄直ってますね。迅速な対応ありがとうございますm(_ _)m
団長さまの記事はもちろん、色々な方のコメントを読むのもすごく楽しみにしているので…(^-^)v

古い記事もたまに読み返してるんですよ〜

]]>