ペンのサイトを覗いたら、マレーの笑顔に、アハッ^^
ありがとうございました。
そうですよね、ストローク戦で優位に立つためのサーブという発想!
勿論、それでエースが取れたら儲けもの。
あのチャンコーチですから、まずは見せ球にもなる速いサーブをマスターさせて、ここから使い方を実践の中で覚えさせていく作戦かも・・・
なんて思うと、わくわくしますね^^
リンクサイト情報ありがとうございました。
NGKさん、
ご意見ありがとうございます。
変化球に磨きをかけると肘や肩に負担をかけて故障しやすくなるのは確かにそうだと思います。ではナダルの1stはあんまり参考にならなくなりますが、今の変化球の実力でより多くの変化球を1stに混ぜるのはどうでしょう。1st、2nd 何種類ずつのサーブがあるのか知りませんが、それを上手く1stに織り交ぜて1stの%をあげる。40-0や40-15なら2ndに速いのを打ってみるとか。スピードは目の慣れが重要だから全体を遅くすれば、120でも今より行けるんじゃなかろうか。
マレーの2ndアタックやSABRは遅い2ndが来るのが前提だから前に出れるのであって1stにはやりませんね。だから1stはより緩急織り交ぜればいいのではないかと。エースやフリーポイントに拘る必要はありません。とにかくストロークで攻撃できるようなサーブを入れればあとは得意のストロークでポイントが取れます。そうは言ってもジョコやマレーだとイズナーみたいに行かないのでどうなるのか分かりませんが、やってみて欲しいです。
ボールについてですが、全米はウィルソンですか。じゃ、北米マスターズ4大会は全部ペンなんでしょうか。他にどの大会で使っているのかペンのサイト(http://www.pennracquet.com/atp.html)をみたら、used in 4 out of the 5 largest tournaments in North America とありました。
]]>俺(主審)が全部判定するよ〜。俺がコート上の神。異論は認めん。
↓
流石に競技レベル上がって来て俺1人で見て正確な判定無理じゃね?
↓
副審、線審ライン際とか見てね。でも君達が間違えて、俺(主審)が自信ある判定出来る時は覆すよ。あくまで判定するのは俺で君達は俺のサポートね。
↓
やべえ。なんだよ 最近のこのスピード。サーブ250キロとか線審いても完璧には無理じゃね?選手にめっちゃ怒られるし。
↓
なんかホークアイとかすげえ技術あるから使ったろ。
試合をジャッジするのは主審であり、主審も自信のない場合は線審の判断を主審が【採用】する。(セルフジャッジでもそうですが、事象の発生場所に一番近い人が判定する)
主審が自信がある判定が出来、且つ線審がミスを犯している場合は主審はオーバールールが出来る。
と思っています。
でも、私は、なんせ、おばっちですので、ボケ防止に少しずつ英文をがんばります!
ミオさん、風さん、共感コメントを、ありがとうございます。
調子に乗って、また書かせてもらいます。
しかし、海外メディアのインタビュアーは、本当にテニスを良く知ったいい質問をされますねぇ~。
実は、そのサイトを知ったのは極最近なのですが、もうかなり嵌ってます^^
また、そのネタなのですが、圭くんは、敗因をストローク中心に話しているのに対し、ナダルの分析はまったく違うことに驚きました。
出だしの圭くんのストロークの素晴らしさを、最後まで続けることは不可能だと思っていたのかという質問に対し、Noだとはっきり言ってました。彼は素晴らしいトッププレーヤーだから、それは可能だ。ですって~♪
でも、サーブではミスが出てきたので、リターンを良くすることと、自分のサーブのレベルを上げることに尽力したと言うのです。
それは、圭くんの、ナダルのショットが深くなり、押し込められるようになってミスが出てきた。
という理解より以前に、もう仕掛けが始まっていたことを示します。
まして、慢心や自滅という風に見られてしまう日本のテニス文化、「喝!」ですよね^^
団長さんの分析はさすがです!
そして、局面を変えるのは、ビッグサーブだけではなく、サーブの工夫なんですね!やっぱり「サーブは友達」って早く言えるようになって欲しいです。
もうひとつ、ラオ君に予想以上の善戦をしたゴファン君の、チリッチ戦後のインタビュー。
その身長でどうしてそんなに強いんですか? のような質問に、
それはいつも聞かれる(笑)の後、
小さいものは、すばやさという利点がある。それに、ビックサーブに対しては、勝つための解決策をいつも見つけようとしている。それに変わる武器はある。だからテニスは素晴らしいんだ。
というようなことを言ってました。
彼のサーブは、けして速くないけど、堂々と、のびのび打っているように思えました。
一流選手のメンタリティーって、やっぱり素晴らしいですね。
最後に、フェデラーは、デ杯のマレー戦を見ながら大喜び。そして、ズベレフに眼を見張り、ナダルの復活に感動し、圭くんの我慢大会にほろりとしているだろうなぁ~て妄想していたら、なんと、マイアミから復活ですってね~^^
もう、テニスがやりたくてたまらなくなったのでしょう。
好きだ! がモチベーションの素晴らしい先輩たちに可愛がられ、同年代の仲間と切磋琢磨!
きっとマイアミでも、素晴らしいドラマが見られると思います。
私たちも、楽しみましょ~♪
一昨年のツアーファイナルで
フェデラーは身体の不調から
試合を辞退しました
その直ぐあとに
デ杯にフル出場でスイスは優勝
ここまで、露骨ではなくても
大会ごとの調整は多くの選手が
おこなっています
結論が永遠に出ない課題にたいしては
→1つの事実に対して
いろいろな意見が出てくる
環境があることが健全であると思います
ので、ひとつの見解を
書いた人に問題があるような
コメントは如何なものかと感じです
カナダ国民、少なくとも
私のテニス仲間のカナダ人は
ラオニッチが世界一になってから
カナダがデ杯で勝つ方が嬉しいし
ラオニッチがMSやGSをとるのを
応援していますし
今年ラオニッチがジョコビッチに
勝つことをカナダ人は楽しみに
待ってます
デ杯はマイナー
✴︎ラオニッチファンのカナダ人が
圭をライバル視していないのが悔しいですが
ラオニッチファンは
ラオニッチの年齢からして今年にMSやGSを
とってツアーファイナルに出て欲しい
そうです
今回イスナーの右肘や体調など
皆様はどう思いましたか?
イスナーがもし、デ杯を回避していたら
イスナーも違った3月になったかも
知れません
イスナーの判断は間違ってないですし
たぶんコーチや監督、関係者とはなして
イスナーの選択として
デ杯に出たと思いますが…
サッカーの話題もあったので
マリーシアのひとつを紹介します
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/4801410/
●レフェリーのクセを見抜く
→微妙なジャッジで勝敗が分かることもある。レフェリーがどんな人物で、
どんなクセがあるのかを見抜き、
プレーすべき。
・ルールしか知らないレフェリー
→サッカー経験のないレフェリーに共通しているのは「選手よりも目立つ」こと。あまりプレーをしたことのない人は実戦に即した判断ができず、トラブルになることも多い。ブラジルの審判はほとんどがサッカー経験者。
テニスの審判はテニス経験が○○?
]]>今回のナダル戦で去年のフェデラー戦から数えて4ヶ月でBIG4と対戦できましたね。
今回のナダル戦は特に、今後のBIG4対策=TOPを取る対策、を考える上で大きなヒントになったと思います。
ナダルの得意なコート(自分は苦手)で勝ち目もあったわけですから、最後はみなさんおっしゃっている通りナダルの「老練さ」「錦織対策を熱くかつ冷静に遂行した」点にあるとおもいます。他3人との対戦でも同じで、かなり研究されている印象でした。
基本フィーリングでプレイする天才圭くんが、これ以上上に行くには、老練さが必要だ、と。フィーリングが良い時(今回の序盤)やファースト率の高い時(もしくは相手が低い時)はそのフィーリングで勝ちきれるぐらいに実力は拮抗しているので、後はフィーリングが崩れた時、相手の調子が良い時、流れを持って行かれた時の老練さのみ、という気がします。その片鱗がイスナー戦で見えたので、期待が高まったわけですが。
ジョコもIWではフラットショットは数センチオーバーしている印象を受けました。ジョコはリスクを取って攻めるポイントを確実に取るだけでなく、リスクをどのくらい取るか、7割リスクを取るけど3割ぐらいは行けるショットみたいなより精緻な瞬間の見極めがすごいな~!と改めて思いました。
マイアミが待ちきれません!
]]>