デメンティエワは東レPPOで間近で見たことがありますが、素晴らしいアスリートです。全体には細く見えるものの、脚はきっちり筋肉がついていて、同性ながら惚れ惚れしました♪ なので、あのサービスの弱さは信じられないですけどね~
]]>ティエム君、ストラフに1セット目6-1で落としてしまいました(T . T)
]]>退散するにできないじゃないですか〜。
今日はアラレが降りましたし。。。アニマルというよりは小動物系なんですが。。。熱い応援だけは全身全霊で、ハイ!
草むしり、お疲れ様でした。
]]>この書き込みをする前に彼女の戦績を確認して驚いたのですが、グランドスラム優勝こそ叶わなかったものの、まさにトップクラスの結果を残していたんですね。
ですが、彼女のサーブは貧弱でした。低く滑るスライスサーブを上手に使える日もありましたが、あのスピードではリターンからの強襲を免れることは難しかった。
フォームに問題もあったかもしれませんが、根本的に肩が弱すぎたのだと思います。ラケットという道具を使い、相手のボールの威力も反発力として使えるテニスでは、パワーがなくてもスピードボールが打てることもあるかもしれませんが、ことサーブとなると、身体のパワーの差がそのまま出てしまう。
Max130kmの投手が本格派の道を追求しようと思っても無理なように、肩が強くないテニス選手はのらりくらりやり過ごしていく他ないという気がします。少々迫力に欠けてもワイドへのスライスサーブの多用に頼らざるを得ない。
錦織くんはmaxセンターへ200km打てるのですが、平均スピードで見るとかなり他のトップから見劣りするのは否めないところ。やっぱり肩が強いほうではないきがします。身体の反りも膝の屈伸も一世代前のフォームのように大きいですが、ヒューイットのフォアのテイクバックのように、自分の身体的条件でも少しでも強いボールをと本能的な試行錯誤の中で作っていった技術のように思えます。
私もアルマグロのサーブはめちゃくちゃいいと思うのですが、フォームに格別優れた点があるかというと、どうなんでしょうか。私には彼はフォアハンドにしてもそうですが、単に腕っ節がありえないほど強いからこそ打てているという気がします。
私としては錦織くんにはサーブにはある程度割り切ってもらいたいと思います。肩の故障は致命的ですが、幸い錦織くんはこれまで肩を大きく痛めたということはないみたいなので、肩を傷めないならばサーブはもう十分と考えてもいい気がします。
]]>とりあえず今は、他のスポーツの話はドキドキします〜><
ので、クレーニシコリ早く観たい〜!だけ激しく同意して、すごすご退散します(笑)
ジャンキー北国
]]>MIYAさん、物価が高いロンドンでもホテル代が一番高いと私は思います。実は昔ロンドンに住んでました。やっぱり豪勢じゃないですか〜。そしてファイナルズ。。。ゴーカ過ぎる!
全仏も去年までは Viagogo使ってたんですが、今年のチケットは転売も含めて全面的に公式サイト又はエージェント経由の販売です。どうなることやら。
でも、レストランのリニューアルもあったようで、何かと楽しみです♪ありがとうございます。
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