ホントに、ただ指をくわえて文字を追いかけているだけの我が身が恨めしいです~f(^_^;)
こうなったらマレー戦でも、お三方で“鼻血ブログパワー”を爆発


させてくださいませ
(*≧∀≦*)♪
]]>マレー戦も観戦されるのですよね?
全力応援よろしくお願い致します!
ついに会えたという旨の文から想起したのが下団さんで、うっかり勘違いしてしまいました、ごめんなさい。
しかしながら、我々も現地で観たかったですね、現地観戦組の皆様が羨ましいです。自分は近視がかなり強いので、目の悪くならないうちに、そして錦織君が現役のうちにグランドスラムを生で観に行きたいものです。
カルロビッチ戦で対マレー戦に向けて、良いレシーブの準備ができたのではないかということを松岡さんが仰っていましたが、ディミトロフ戦でのマレーのサーブの好調具合からすると、カルロビッチのサーブを攻略出来たのだから他の選手はイケるでしょ、とは単純にはいかないかもしれないですが、
皆様のおっしゃるように、錦織くんが伸び伸びプレーしつつ、かつ、チャンコーチ仕込みの「相手を喰う」くらいの「隙を見せない」締まったテニスを次もしてくれれば、勝てる!次が勝負!!今年の全てを注いでほしいです。
]]>そうです。テイクバック時(トロフィーポーズ)に手首が反ってるんですよ。グリップも少し厚い。だからインパクト時に面が開き気味になるんです。
パワーは増すんですよ!
でも、抑え込むには手首の力を上手く使わなきゃいけない。
ご指摘のとおり、手首をコックすることが必要です。
少々パワーは落ちますが精度と確率が上がるほうが重要です!
それと、僕は右肘を高くセットする1番のメリットは打点を高くできることだと考えます。
圭君のサーブがよければとっくにGSをとってるとマッケンローが言ってました。
絶対改善してくれると思います!楽しみですね!
そして今日の錦織さんは本当に素晴らしかったですね。
きちんと対策を立てて練習をしてそれを実践出来るって素晴らしいことだと思います。
オリンピックでの経験が生きてまた一段階段を登ったんですね。マリー戦も5セットマッチなので、きっと突破口を見つけて頑張ってくれると信じて応援パワーを送りたいと思います。