錦織圭 選手 4位→現在6位(26歳)
添田豪 選手 47位→現在127位(31歳)
伊藤竜馬 選手 60位→現在128位(28歳)
ダニエル太郎 選手 85位→現在116位(23歳)
杉田祐一 選手 97位→現在107位(27歳)
西岡良仁 選手 93位→現在97位(20歳)
守屋宏紀 選手 143位→現在216位(25歳)
サンティラン晶 選手 291位→現在293位(19歳)
300位以下にも多数の若手や中堅が頑張ってますので、これからが楽しみですね。
開拓者に敬意を表するともに、妄想を続けます^O^b
1・坂井利朗 氏 75位
2・神和住純 氏 78位
3・九鬼潤 氏 74位
4・松岡修造 氏 46位
5・錦織圭 選手 4位
6・添田豪 選手 47位
7・伊藤竜馬 選手 60位
8・ダニエル太郎 選手 85位
9・杉田祐一 選手 97位
10・西岡良仁 選手 93位
現在のようなツアー制度となってからでは、松岡修造 氏 以降で7人だけ・・・
注目すべきは、錦織選手の後に5選手が100位の壁を乗り越えたことです。勿論、アジア近辺でのFu大会、CH大会の充実が大きな役割を果たしているのは間違いないですが、錦織選手からの好影響は大きいかと思いますm(__)m
以前にも何度かコメントさせていただきましたが、錦織選手が拓いてくれた過程、残しているデータは、後進の大いなる糧となります。
また、突如として現れたスター選手の存在に、新たにテニスに興味を持って、投資(スポンサー等)を考える企業が増えていると思いますm(__)m
錦織選手は10社前後のスポンサーの数を望んでいたそうですが、実際には15社?・・・
錦織選手への負担は大きいですが、無下に断わっては、新たなスポンサーの開拓にはつながりません。
錦織選手が日本テニスの発展のための犠牲になる可能性はあります。でも、錦織選手が拓いてくれた過程、残してくれる多くの物を後進が活かして、世界の舞台にたどり着いたとしたら、それも錦織選手の功績でしょう。
どんな世界でも、最初の開拓者は試行錯誤を重ねて、悪戦苦闘します。心無いヤジにさらされることも多々あることでしょう・・・
我々も時々は錦織選手が乗り越えてきた苦難の過程、残してきた功績を振り返ってみるのも良いのではないでしょうかm(__)m
勿論、色々と先のことを妄想するのも楽しいですし、もっと素晴らしい景色を魅させてくれると信じたいですね~(`・ω・´)ゞピシッ!
残りのカナダWC組Dancevic(234位)vsクエリー戦は第1セット6-6タイブレ突入です。さて、どうなることやら。ラオニッチとポスピシルは勢いをもらうのか、逆にプレッシャーとなるのかにも注目です^^
]]>圭くんのインタヴューです。
http://sports.yahoo.co.jp/video/player/115310
ケガはだいぶ良いという嬉しいお話。前向きに戦う雰囲気に溢れていて安心しました!
えろうばさんのおっしゃることわかります。。
もう5〜6年くらいは、圭くんの試合、ほぼ1試合も見逃さずにだいたい生で見ていると思うので、ケガをした時の傾向というかイヤな予感というのがあり、だいたいそれは当たるんですよね〜
本当に戦略とかあるのかな?と思うこともしばしばだし。
腰痛といえば、マレーは思い切って手術してだいぶ休みましたが、痛みなしのマレーは本当に強くなりました。ドクターストップになってからやめたら、それこそ何ヶ月も離脱ですよ〜。ドクターは帯同してないですし〜
それに棄権ばっかりするとツアーでも評判悪くなるし、渡航する負担もかなりありますから、棄権するつもりなら出ないほうがいいと思います。
でもまあ、ファンは実際の状態は何もわからないですから、ここで何を言っても変わるわけではないですし。
応援スタイルのほうは、いつもポジティブなのはいいんじゃないでしょうか〜
https://mobile.twitter.com/NickKyrgios/status/757242868419354624?ref_src=twsrc%5Etfw
]]>錦織はどうなんだって話です
いい試合をしたいのか、勝ちたいのか
ふたつは似ているようで違う
勝つには計算が、戦略が必要でしょ
同じ状況でもいきおいだけで行くのか、ちゃんと計算して行くのか
それが決定的な一線を分けているんじゃないの…なんて思っただけです