ティエム、負けましたね><
]]>承認待ちにならない、コメント中のリンク数を10まで引き上げました。
つまり、
コメント中にリンクが10個までなら承認不要
11個以上なら承認待ち
になります。
今までは「7個までOK」と説明していたかと思いますが、おそらく「7個になったら承認待ちになる」の間違いだったと思います。失礼しました。
承認待ちはなかなか気づかない(管理画面を見に行かないと気づかない)ので、承認待ちになり、急ぎでアップしたい場合はコメント欄かメールでご連絡ください。
]]>指摘ありがとうございました。修正しました。
最初みたとき、金曜日まで無料って書いてあった気がしたのですが、気のせいだったのか・・・
ヤング戦、ライブでファイナルタイブレークだけ映像で見られたのですが、なんでフルセットになったのかよくわかりませんでした。
錦織くんに余裕があるようにみえたので。
わざわざありがとうございます。紛らわしくてスミマセン(元々間違えたのは小生の責任じゃないのですが、ブツブツ、笑)。お気になさらず。
小生のは解析とも言えない素人の戯言で、錦織陣営は百も承知のことだと思います。マレー陣営とかは人を雇って、ホークアイとかの(ビッグ?)データ解析していると思います。ワシントン直前の記者会見で錦織選手はWB後何をやったか聞かれて、「1週間ハードトレーニングできたのはよかった。技術的な面では特に変えたとろころはなく、やるべきことの確認が主だった」(正確でないかもしれません、スミマセン)と答えていたと思います。これを聞いて、WB後1ヶ月あったけどそこで何かイジったわけではなく、錦織陣営は(たとへ不調と言われようが)少なくとも今シーズン最後までの技術的、戦略的なことはとっくにすべて解決または決定済みで、それを復習しながら実行に移すのみという戦略なんだなと感じました。体力面は、RGのマレー戦敗退後のインタビューで錦織選手は(手首のケガからの復帰直後、右肩の問題もあったにも関わらず)「体力的には決勝戦まで大丈夫だった」と語っています。なので陣営としてはいつでもMS/GSを狙える体制は整っているとしているのだと思います。素人の間違った思い込みかもしれませんが。
先日、団長さんのツイッターで、「スマッシュ9月号掲載のジョコの2010年のサーブフォームの改善点は、錦織が現在抱えているフォームの問題点とかなり被る。ということは同様のフォーム改善でスピードと安定性のアップを図れると思うがどうだろう」というコメントがありましたが、錦織選手がもっと早い(若い)段階でやるならともかく、現在キャリアピーク(一般にはテニス選手のピークは28−29歳と言われます、最近長寿化しているし、錦織選手はワシントンのインタビューで「体がもつかどうか分からないができるだけ長くやりたい」と答えています)を迎えつつある錦織選手にとって、ではフォーム改造・改善するならいつできるのか?と考えてました。夏がムリなら、シーズンオフということになりますが、(小生はくだらないと思う)バラエティ番組TV出演とか止めて(どうしてもフォーム改造・改善が必要なら)やって欲しいと思ったのですが。1月にはAOがあるので、その後という時間帯もあるか、などと素人考えを巡らせてました。まあ素人が口出しすることでないですが、1ファンの夢想ということで。
なので、では本当に錦織選手のサーヴやレシーブの実力は落ちているのか?と思い上の簡単なスタッツを調べてみたわけです。コメントしたようにシーズン半分でクレーのウエートが高く、また下位選手との対戦が多く、すぐには昨年までのスタッツとは比べられませんが、DF率は激減しているもののエース率とかサービスゲームキープ率が大きく落ち込んでいるのは確かです。またブレークポイントを相手により与え、自分のブレークポイントチャンスは少し減っています。一番重要なトータルポイントも昨年から1%減って52%で、これはたかが1%ではなく、55%取ればNo.1になれるのですから、0.1%が効くシビアな数字です(ATPのデータは52%としか出ませんが、有効数字が3桁は必要で、52.1%とかにするようにサイト下の要望欄から要望を出そうかと思っています、52、53、54、55%では意味がない!)。
モントリオールは、半分予想してましたがマレーも欠場で(ジョコビッチ、ワウリンカ、チリッチ軒並み欠場)、1ナダル、2フェデラー、3ティーム、4ズヴェレフ弟、5錦織、6ミロッチ、7ディミトロフ、8ツォンガのシード順となりました。こうしてみるとたった10pの差で4位と5位に分かれてしまうのはちょっと悔しいですね。たかが10pの重みを感じてしまいます。
ワシントン3Rのデルポトロ戦、難しい戦いですが、勝ったらUSオープンへ向けて展望が開けると思います。
また長文・駄文失礼いたしました。
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