あけびさま、共感、感謝です!
お調子に乗り過ぎない程度に参加させてもらいますので、また、よろしくお願いします。
けんじさま、
私も、チャンコーチはじめ、チームKあってこその復活だと思えました。
あの憎たらしいほど強かったジョコビッチ選手がティームに敗れた後、
ベッカー氏の表彰式だなんて、ちょっと皮肉っぽく、切ない気がしました。
それに比べ、長期的展望に立っての支援、本当にありがたいですよね。
]]>ご指摘のように一点気にかかるのが手首の調子。ラオニッチまた棄権してますね。ジョコビッチもティームに負けてるし。肉体的にも精神的にもケガの影響は少なくないですよね。復帰するのも大変です。
今回は欲を出さず一戦ごとの勝利を喜びたいです。
陽光輝くモンテカルロに手首の神様が降臨して、最後まで見守ってくださるように。。
再発しないでね🙏
おばっちさん,
お久しぶりです。(^^)
遅ればせながらですが、私も感じましたよメドべデフ選手のリスペクト光線。
対戦する前と後では、錦織選手に対する印象が全然違ったのではないでしょうか。
若さとパワーで圧倒してやろうと思っていたのに、終わってみれば逆に錦織選手の技術に圧倒されてしまった。
「なんであんなボール打てるの? どうやったら打てるの? 参ったよー。」と私にはそんな表情に見えました。
去年は、痛みもある中で、こんなはずではないと、ムキになっていたのが、
今年は冷静に、今できるプレーの中での最適解を探せるようになったと。
自分のストロングポイントで、相手を圧倒する若手のテニスに対して、
ベテランは、相手の様子をよく見て、相手の嫌がることを判断基準に入れられる。
それは、プレーの幅が広いことが前提なのでしょうが、その駆け引きこそが醍醐味!
ゴファン選手がルブレフ選手に勝ったゲームも、試合運びが見事でした。
錦織世代の面々が、苦しみの代償として得た経験値を、若手に見せ付ける番ですよね。
アスリートにとっての痛みは、厄介なものではあるけれど、
どこかバランスが悪いことへの警鐘と考えれば、よい点もあるのではと思います。
フェデラー選手は、その声を活かせるから、長くテニスができるのかも。
錦織選手は、その声をアドレナリンで抑えがちだったために怪我が多かったけれど、
冷静に、身体の声と相手の様子から、プレーの最適解が導けるようになれば、
息の長いプレーヤーとして、輝き続けられると思います。
今年が、その移行期になってくれる予感がします。