Warning: Cannot declare class Normalizer, because the name is already in use in /home/netdash/keinishikori.info/public_html/wp-content/plugins/cloudflare/vendor/symfony/polyfill-intl-normalizer/Resources/stubs/Normalizer.php on line 20

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/netdash/keinishikori.info/public_html/wp-content/plugins/cloudflare/vendor/symfony/polyfill-intl-normalizer/Resources/stubs/Normalizer.php:20) in /home/netdash/keinishikori.info/public_html/wp-includes/feed-rss2-comments.php on line 8
2ndサーブの改善が勝利への鍵?(前の記事の続き) へのコメント https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html 世界一を目指すプロテニスプレーヤー、錦織圭選手を応援しよう! 【お問い合わせ先】urryy★keinishikori.info (★を@に変えてください。) Wed, 24 Oct 2018 01:22:21 +0000 hourly 1 白髪30% より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469380 Wed, 24 Oct 2018 01:22:21 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469380 netdashさん,

団長様、返事が非常に遅れまして、失礼しました。
出張用の書類のデータが壊れるというハプニングがありまして…。

ところで、対右利き選手のデータのみ抽出して利用していらっしゃったとのこと。私はその点は誤解しておりましたが、お返事をいただいいて納得いたしました。ありがとうございました。

]]>
ウクレリアン より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469303 Tue, 23 Oct 2018 03:29:39 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469303 よよよさんの興味深いセカンドサーブ廃止論について、なぜ、テニスだけサーブは2本か?って、考えると面白いですよね。

①卓球やバレーは確かコート内ならどこに入れてもOK(バドミントンは限定された範囲内でテニスとほぼ同様)であること。
②卓球、バレー、バドミントンは室内でサーフェスもほぼ一定していること。テニスは室内と屋外があり、屋外の場合は風雨、湿度、温度などに左右される。また、サーフェスは3種類あり、同じサーフェスでも会場によってコンディションが違う。

以上の点から、テニスの試合を例えば全て室内にし、サーフェスをほぼ一定にし、コートのどこにサーブを入れてもいいというルールに大胆にも変更した場合、どうなるのか?というのは、想像するだけでも面白いし、楽しいです。

①試合はより面白くなるのか?
②ビッグサーバーに有利になるのか、それとも技巧派に有利になるのか?

どうなんでしょうね?ま、今のところ、サーブのルールが変わるとは思えませんが、それにしても、テニスほど様々な条件を総合的に考慮してプレーしなければならない球技はないのでは?と、改めて思う次第です。頭脳戦の占める割合が最も高い球技だと言っていいのでは?

今頃ここにこんなたわごと書いてもどなたも読まないだろうなぁと思いつつ、投稿します。

]]>
あけび より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469283 Mon, 22 Oct 2018 14:22:39 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469283 楽しみだなあ🧡いい準備ができてるといいなあ( ´ ▽ ` )]]> 下団さん、明日の試合時間のお知らせありがとうございます😊
楽しみだなあ🧡いい準備ができてるといいなあ( ´ ▽ ` )

]]>
下団 より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469281 Mon, 22 Oct 2018 12:39:11 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469281 ウィーン500
錦織選手の1Rは、
日本時間10/23日のPM8:00開始の第1試合です。

]]>
よよよ より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469277 Mon, 22 Oct 2018 02:26:48 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469277 フェデラーなんかは昔から、1番大切なショットはセカンドサーブと常々言ってましたよね。
高い確率でポイントが取れるセカンドを持ってるからこそ、ファーストサーブを楽に打つことが出来ると解釈しておりました。的外れかもしれませんが、テニスの試合短縮案の中にセカンドサーブの廃止(サーブは1本のみ)があったと思うのですが、私は結構賛成派。バレーも卓球もバドミントンもサーブは1本だけでラリー中心の球技ルールの中、何でテニスだけ?とずっと思ってました。
全然関係ない話ですみませんが。

ウィーンはガスケ欠場でQFティエムの可能性高くなりましたね。個人的には昨年ファイナリストのツォンガに頑張ってもらいたいですが。この大会はSF以上でないとポイント的に全く意味がないので、なんとか頑張って。
ティアフォーカチャノフorノバクは、インドアハードの錦織にとってまだ相手にならないでしょうという算段です(これ外れたら落ち込むなー)。

]]>
ROM より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469275 Sun, 21 Oct 2018 23:52:44 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469275 セカンドサーブの強化賛成です。でも、ファンの心理としてはやはりファーストサーブの安定性も欲しい笑。ファーストの確率が悪くなるとどうしてもセカンドは「とにかく入れる」状態になり、どんどん似たようなコースに集まり結果としてカウンター食らってブレークされる…というのが楽天の決勝戦の私の印象でした。上海は流し見しか出来ていないのでなんとも言えませんが、サーブがそれほど調子良くなくてもストロークの良さでロジャーさまとの対戦に挑んでいたようなイメージです。
確かに今後さらに上を目指すにはたとえファースト悪くてもセカンドサーブで3球目でポイント取るために有効なサーブのコースと球種が必要だと思います。どんなに見応えがあってもロングラリーで体力すり減らすことは極力避けて欲しいです。

しかしあらためて…、楽天のデータすごいですね。全ての大会で取り入れて欲しいです。

今日からウィーンが始まります。目指せロンドン!楽しいロンドン!愉快なロンドン!

delposhockより立ち直りつつあるROMより笑。

]]>
netdash より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469269 Sun, 21 Oct 2018 18:10:12 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469269 白髪30%さん,

はい、すべて「対右利き選手」のデータを使っています。
そのデータと「対左利き選手」のデータとの比較をすると、実はもっと面白いことが分かるんですよ・・・
と、言うことは分かっているのですが、データ分析系の記事はとにかく時間を要します。
少し間違えただけで異なる考察になってしまう可能性もありますから・・・。

まあ、個人のブログ記事なので、少なくとも使用するデータの数字さえ間違っていなければ、
あとは「〜と解釈できるだろうか?」的な論調であれば、皆で議論できるのでなんとかなりますが。

]]>
白髪30% より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469267 Sun, 21 Oct 2018 16:10:06 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469267 団長様。非常に重要と思いましたので、セカンドサーブに関する考察の部分について【まとめ(備忘録)】を勝手に作らせていただきます。小生の理解では正確でない、という点がありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。(もしくは、「ありがちな誤解」の例として、今後の記事を書く上での参考にしていただければ幸いです。)

錦織選手のセカンドサーブについて。
(1)平均速度は145km/h前後。これを150km/hくらいまで上げられれば理想だが、実現は難しそうである。(無理に速度を上げようとすると確率が下がる危険性あり。)
(2)フォア側への配球率は、デュースサイド13.0%、アドサイド16.6%。これを20%程度まで上げるべきではないか。(フォアへの配球を増やすべき理由は、下を参照。)
(3)深さ。利用可能なデータが少ないため論じにくいが、(セカンドを狙われた印象が強い)楽天メドベージェフ戦では、メドベージェフとの対比で錦織のセカンドの浅さが目立っていた。
(4)セカンドサーブでの得点率は54.2%(過去52週)。全体で12位と悪くないが、これはストローク戦の強さで保っているもの(ストロークに依存する部分が大きい)だろう。

セカンドサーブのフォア側への配球を増やすべき理由。
(1)バック側への配球は、デュースサイドでは(仮に読まれたとしても)相手のリターンの角度を制約する効果があるが、アドサイドでは(読まれてしまえば)空いているストレートへのリターンを狙われ易い。これを回避するには、フォア側への配球で読みを外すか、深いセカンドサーブを打って差し込ませるか、しかない。
(2)上位選手でフォアへの配球率が特に高い(つまりセカンドサーブのコースを最も散らしている)のはジョコビッチで、両サイドとも30%程度。他の上位選手では、フェデラー、カルロビッチ、ティーム、キリオスが両サイドともに20%前後を相手のフォア側に配球。錦織選手同様にフォアへの配球率が低いのはナダルだが、ナダル(左利き)の場合はバックへの配球により逃げるスライスサーブを有効に利用できるので、錦織と同列に論じることはできない。

最後に1つだけ質問です。この記事を書く際、またそのためにデータ分析を行う際、対戦相手が右利きであることを前提としていたと理解して大丈夫でしょうか?(例えば、サーブデータを扱う際、「アドサイドでのセンターへの配球率」を「相手選手のバック側への配球率」と読み替えていた(当然それでデータ上は問題がないというご判断の上で)と理解しているのですが、あっておりますでしょうか?)

禮部長の投稿も楽しみにしております。

]]>
ROM より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469266 Sun, 21 Oct 2018 15:44:39 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469266 ウィーン、明日月曜日のOOPに錦織選手の名前はありません。

]]>
あけび より https://www.keinishikori.info/review/2018shanghai-qf-review-2.html/comment-page-1#comment-469264 Sun, 21 Oct 2018 14:25:44 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=104774#comment-469264 団長さん、2ndサーブの考察お待ちしていました。
これはなかなか奥が深いぞ…と覚悟しました。
楽天での2ndサーブのメドベージェフ選手との比較は結構厳しい内容ですね(>_<)
着地点の違いは素人目にも明らかで、その上速度も速いとなると錦織選手がポイント
を取れなかったことが頷けます(^◇^;) この日のメドベージェフ選手は素晴らしかった
という印象はデータでもしっかり出てますね。
でも、他の選手との勝った試合ではこれほどではなく、2ndサーブもえっ?と思うよう
ような深いところに行っていることもありましたし、1stサーブ が入らなくても2ndサ
ーブでポイントを取れていることもよくあり、1stサーブ 入らなくてもいいか…2ndで
どうにかなる…などと思ったこともあります(笑) この違いは相手のサーブの出来とか、
ストローク戦での優位性とかが影響するんでしょうか?
コースと深さがうまく機能している時としていない時の違いは何だろうなあ??
ただ1stサーブ の確率が上がればいいという話ではないことがわかりました。
錦織選手もきっとわかっていてその努力をしているんでしょうねえd( ̄  ̄)
でも練習と試合ではまだ異なり、いつでも、相手が誰でもコントロールできるところ
まではいっていないということかな。まあ、でもそれは錦織選手の伸び代部分と思う
と楽しみなことでもある( ̄▽ ̄)
ウィーンでのサーブは見所がはっきりしたので、目を皿のようにして注目するぞ!!
ティアフォー選手も強力サーブ!
どのようなプレーで錦織選手が対処していくのかワクワクします╰(*´︶`*)╯♡

]]>