前からコメ済の事ですが西岡選手の場合はコメントやSNSで相手に余す所なく理論的に伝えるのに長けている方だと思う反面、錦織選手の場合は文字どころか実際の音声を聞いても結構解釈が分かれるケースがある様に感じます。
直近の事柄だと全英敗退後の「イップス発言」でしょうか。私個人としては錦織選手独特の言い回しであまり気にはしていませんでしたが、「イップス」という言葉の強さが独り歩きして結構なザワついた感じでしたし・・・
錦織選手の言葉って時折「行間を読む必要性」がある様に思いますが、その作業も錦鯉の醍醐味なのかもしれませんね。🙂
]]>今の錦織選手の追加オプションとしてデータの活用がより必要なのは分からないでもないのですが、ただ「プラスになると見込んだ改善策が結果的に元からあった長所を失いかねないリスク」も考えないといけないのかなぁと。テニスに限らずスポーツにおいて結構ソレで崩れる選手って少なくはないと思っていますから・・・🤔
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この、どっしりした強い圭を待ちわびてました
やったぁあ


もちろん、めちゃくちゃ疲れているだろうけど、しっかりリカバリして、優勝


を掴み取って欲しいです

幸い、チャンコーチやロビー大橋トレーナーがついてくれているので、備えは万全なはず
゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
休日の早起きはチョー苦手だけど、頑張って生応援するぞー





]]>第1セット最後の2ゲーム、自分のミスが出ても我慢しつつ工夫を重ねて連取、このセットを取った!味わい深い取り方でした。
第2セット、後半のリターンゲームでは毎回BPを握っていて、失敗したリターンダッシュもあったりしたけれど、こういう試みが最後、相手にボディブローのように効いたんだな、と思います。将棋みたいに詰めていって?最後のゲームでブレーク!
BPを握られた第11ゲーム、15-40でかなりピンチだったけれど、よくキープしましたよね。工夫と粘りに感動!
最後のゲーム、いいサーブでポイント連取された後のジャックナイフリターン、鮮やかでキレッキレッ!ハリスは3球目を返せず、直後からファーストサーブが一本も入らなくなった。セカンドサーブをすべて返し、ラリーに持ち込み、ラリーでもよく攻めて勝ち切ったのが素晴らしい!
強敵相手のストレート勝ちという結果もうれしいし、内容も見応えがありました。余分な力の抜けたなめらかなストローク(+細かく刻む足元)が見られて、組立ても頭脳的で、心身ともに充実しているなあと思いました。
2年3ヶ月ぶりのベスト4(←もんたなさんのコメントで知りました)なんですね!疲れてはいるだろうけれど、自信と喜びで力がムクムク湧き上がっているんじゃないですか?
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