
次戦が楽しみでしょうがないです。
なんか運命のように復帰戦と同じ対戦相手と1回戦でぶつかります。
(前回復帰2戦目のダラスを思い出す…ノビコフだったか…)
復帰戦の戦績は全く異なりますけどね
素晴らしかったですからねー、はあ。
ウィンブルドンどころじゃないけど、それも楽しみではある( ̄∀ ̄)
楽しみいっぱいな7月です!
団長さん、記事楽しみにしています!]]>コレを今大会に置き換えると・・・
第1シードのダックワース選手と第2シードのゴメス選手は今大会とシカゴCHの結果次第では大逆転での全米本戦DAの可能性は残されていますし、一方で第6シードのペリカール選手以下のランクの選手は全米予選DAの確定ランプは未だ灯っていません。
要は先日のプエルトリコと違うのは、「今回のブルームフィールド・ヒルもその翌週のシカゴも熾烈な生存競争の最前線」という事でしょうか。
逆にその最前線の真っ只中で錦織選手がどの様に対応するのかも要注目でもあります。
]]>恐らくは本戦WCを確保済みであるイズナー選手が本戦alt9でエントリーしていますが、彼が繰り上げDAになったら錦織選手にお鉢が回って来るのかな?
イズナー選手の繰り上げDAは中々微妙な位置ですが、あまり出席率の高い大会でもないので無きにしもあらず・・・ってところでしょうか。あくまでも他の米国選手の緊急参戦がないならば、ですが。
]]>そう言う意味では錦織選手の立ち位置も測りかねますし、来週からのCH連戦はより大事になってくるのかもしれませんね。
]]>ただ現状では本戦WCはイズナー選手・モンフィス選手そして地元ジョージア工科大学のマーチン選手の3選手に渡りそうで、錦織選手はPRの権利での出場となりそうです。
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