何が凄いって、
最後の方はもうろうとしていたと試合後の会見で言っていましたが、
もうろうとして頭が働かないということは、身体が勝手に動いているというか、本能のみでテニスをしてたということ?
それでいて試合を支配するようなレベルのテニスができるってどんな能力?
もうそれは神の領域でしょ。
過去の鼻血試合を調べていて、
錦織選手が世に出てきた2008年~2009年の認定試合の試合内容が、
トップ選手に勝って優勝したとか、全米でランキング4位の選手に勝ったとか、相手を苦笑いさせるほどの圧倒的な攻撃力で勝ったとか。
今行われている全豪で、トップ選手に勝って注目を浴びている若手と全く同じではありませんか。
錦織選手もこんな感じで衝撃を与えていたんだなと改めて凄さを確認できました。
ポール選手はあのワシントンでの苦戦の印象が強く、
「厳しい相手」というイメージしか湧きません。
あの時よりも遥かに強くなっていることを思えば、
どれほど大変な試合になるかと、始まる前から弱気な気分になってしまっているダメダメファンです。
とはいえ「1回戦では素晴らしいテニスをしていたにもかかわらず
さらにその上を行くいいテニスをされてしまって苦戦した」ということが、2回戦に向けていい方向に働くことに期待したいです。
あの2014年の全米や2018年のモンテカルロ大会の様に、
「厳しい試合を競り勝って、ひと試合ごとに勝負強さを増してゆく錦織選手」が再び見られるかも・・。
疲労はあるにせよ、身体が元気なのは何よりです。
1回戦の様に勝負どころでいいサーブが決まりますように!
私は両選手の激闘を何時間でも長く見たくて、純粋に暖かく見守っていただけなのに。(棒)
]]>
ゆうた団員
を見習って、ブラックに染まりなさい



]]>
]]>
でも錦織はそれ以上に燃える

でしょう。
あー!Chrisちゃんも同じこと思ってた
]]>あー!Chrisちゃんも同じこと思ってた⁉️
]]>