1つ訂正です。
バーニーCHの西岡選手、本日2Rも勝利しQF進出でした。頑張って!
興味深い記事を。
TENNIS.COMが50人のトップ・プレイヤーに迫るシリーズ企画、第1回目がバブリンカ選手。
<The 50 Greatest Players of the Open Era (M): No. 24, Stan Wawrinka>
http://www.tennis.com/pro-game/2018/01/50-greatest-players-open-era-m-no-24-stan-wawrinka/71808/?utm_source=Direct
この記事中になるほど、な記述。
2014、28歳の時点で、彼のツアー優勝はマイナー・タイトル(250?)の4つのみ。マレー選手を除くBIG3との対戦成績は3勝44敗! でもその後彼は、1年に1タイトルずつGSを制覇しましたね。
これを考えれば錦織選手、28歳の時点で既に11タイトル。GS制覇のチャンスはそれこそゴロゴロ転がっています。なが~~~い目で応援したいと思います。
復帰までの道のりと気持ちの推移がよくわかります。
で、彼の今後はというと、錦織選手アカプルコ500出場週にはドバイ500へ出場、そして再びの、因縁の北米MS2連戦とのこと。
そして西岡選手、自身のコラム「Never Give Up」には、シーズン開幕前のバンコクでの調整模様、仲良しのチョン・ヒョン選手やバシラシビリ選手等とのセルフィーをアップ。チョン・ヒョン選手の、同世代とわちゃわちゃしない1歩引いた教授っぷりがよくわかります(笑) 西岡選手は…わちゃわちゃです(笑)
なお、同じく神仁司さんの「フェデラー選手の強さ分析」コラムについては、「外れる優勝予想」記事のコメント欄でご紹介していますので、よろしければ是非どうぞ。
]]>次の対戦相手もなかなかの実力者のようですね。
怪我でランクを落として後、再び浮上途中の選手であり、
先日の全豪でゴファン選手相手に善戦したというからには
きっと手強い相手なのでしょうね。
勝ち負けはともかく
手首が大丈夫であれば錦織選手らしいプレイが見られると期待します。
今は勝ち負けより試合をするなかで痛みが出ないことが確認できれば
それがいちばんの収穫だと思います。
一戦一戦、試合勘もサーブも上げていければいいですね。
それで勝ちがついて来れば最高です。(でもよくばってはいけないと
思います。)
えっ? 錦織選手、過去にダラスに出場してました? もしくはダラス、以前はCHじゃなく250大会? 降格した? 彼のアクティビティ、ATP公式で遡ってみます。
いやその前に、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてくださいな。
それとオペルカ選手の欠場ですが、彼はどうやら腰を痛めたようで。あの巨体の維持とビッグ・サーブの継続は、きっと足腰に負担がかかることでしょう。
あともう1つ。
同時開催の豪州バーニーCHで、西岡選手[2]が快勝で1Rを突破。彼の復帰も非常に楽しみです。
プレー内容は皆さま仰るように右肩上がりになってきましたね。本格的なケイズ・リターンのスタートです。そして1週間でさすがの修正力。2度と同じ轍は踏まないっ!とばかりの快勝。
あとはこの修正力を、試合の中で発揮して頂くことを切に希望。セット間で圭ピューターがフル稼働、終わってみば勝利、それでこその歴代フルセット勝率第1位です。あせらず待ちます、いつまでも。
で、ノビコフ選手。
内田さんレポートにもあるように、彼は元ジュニアNo.1、そして調べたら6年前のNCAA(米国大学テニス)のチャンピオン。ちなみに7年前のチャンピオンはジョンソン選手でした。
前記事で下団さまがコメントされていましたが、彼は伸び悩みかも。でも錦織選手との初対戦は2016カナダMS2R。そもそも56ドローのMSで2Rに進出する選手ですから、もともとのポテンシャルは非常に高いし、今のランキングでは推し量れない実力の持ち主。
2Rの対戦相手バッキンガー(ベイシンガー)選手。
先週のNPBのQFでオペルカ選手に惜敗。スコアを見れば2セットとも1ブレイクに泣いたような形ですが、どっちに転んでもおかしくなかった。
CHを下部大会だからと油断するなかれ。
CHにはこういった選手、様々な事情(怪我や、結婚等のプライベート優先等)で現時点のランキングに甘んじてはいるものの、実は実力者だったり、虎視眈々と上部大会に進出を狙っている選手等がゴロゴロうじゃうじゃ。なので私は、錦織選手の出場大会のグレードはほぼ気にならず、対戦相手のバックボーンが気になって仕方ありません。
さあ錦織選手、2Rはどんな戦いを見せてくれるか。楽しみですね。
]]>
]]>錦織選手とは初対戦になりますが、日本勢との対戦も多い。
添田選手は4勝1敗で勝ち越しているものの、杉田選手は1勝2敗、西岡選手は1敗、伊藤選手は1勝4敗で負け越し。
作秋の伊藤選手との対戦をライスト観戦しましたが、ベテラン選手らしい巧さと執念で伊藤選手を抑え込んだ形でした。
錦織選手としては、グランドストローク戦をさせてくれる相手かと思います(意図して速攻でくるかもしれませんが・・・)ので、復調を測るには良いかもしれませんねm(__)m
ですw]]>趣味がテニスで、直感とスピードにこだわる、と。
その直感、今回のスポンサードは当たり🎯ですw